今朝は、午前4時30分起床、腰防体操20セット、腹筋100セットやって、ジョギング11.2kmで累計93.3km。久々の朝のフルコースをこなして、目標110kmまであと少しとなりました。
本日は、読書三昧で、図書館本を返却することが、第一の目標で、二番目は、思索ノートの目次作り、出来れば、ブログタイトルコール集の続きをやろうかと思っています。
そして、昼飯は!?
待望の・・・・・・
天一のこってりラーメンを食べに行くのです!
何故って?あ~た、そりゃあ、昨日録画してた天下一品の社長の一代記みたいなものを見てしまったからでして。。。
今から40年前に、屋台で創業して、第一号店が京都の北白川でオープン・・そして、番組中、あのスープが、いかにして生まれたかを追う内容でした。
かく言うイカメンも、京都で学生時代を過ごし、中学以来、全く箸がつけられなかったラーメンに、再び呼び戻してくれたのが、何を隠そう、この天下一品のドロドロスープラーメンだった訳でして。。。。。
ともかく、初めて友達に連れて行ってもらった北白川本店は、既にその頃から、カウンターだけですが、超人気店にはなっていましたが、。。。ともかく、臭いが凄かったのです。。。
つまり、鼻をつままないといけないほど臭みが漂っていた訳でして、友達からは豚骨や鶏がらだけでなくブタの脳みそまで煮込んでいるらしいとの説明を受けて、、、まるで度胸試しみたいにして、口に放り込んだら、、、、、
それまで、暫く、大っ嫌いだったラーメンなるものが、
「何だか、臭いけど美味い!」に変った瞬間でした。
それから、会社に入っても、ここ10年以上、天下一品以外のラーメンは受け付けない状態が続いた次第です。
と言いますのも、
小学生までキ印が付くほどのラーメン愛好家だったイカメンでした。
しかし、殆ど毎日ラーメンを食べ続けていたら、ある日突然、どのラーメンを食べても不味いと感じる体質になってしまったのです。
所謂、閾値を超えたということなのでしょうか?それ以来、7年間はラーメンは一切口にすることなく、出されても、具だけ食べて麺は残すというとても作った人には失礼な学生であったのです。
それを変えてくれたのが、天下一品だったのです。
ですから、、、、人一倍思い入れが激しく、TVで大ファンと騒いでいたますだおかだの岡田君や、ウルトラマンダイナのつるの君の比では、ありません。イカメンは、本家本元の京都は北白川店で洗礼を受けているのですから、こちらがモノホンなのだ。控えおろう!・・・てな風に観ておりました。
なので、今日の昼は、家族会議全会一致で、三郷の「天下一品」に行くのであります。
でも、最近の天下一品には、少し文句が言いたいことがあるのです。黙っているとニンニクが入ってこないのです。天一フリークイカメンとしましては、これは、ニンニク抜きのギョーザみたいに絶対許せぬことなのであります。あってはならないのでありまする!
なんで、わざわざ「ニンニク入れて下さい。」と客に言わせるのか?ここが、一点気に食わないのであります。
でも、あの味は、天上天下唯我独尊といいましょうか、唯一無二の絶体絶命・・・ちょっと違うか?
天下一品でしか味わえないのであります。
木村勉社長が、やくざに暴行を受け、妻子に捨てられ、それでも天下に一つしかないこってりスープを追究して、やっと辿り着いた究極のラーメンなのです!!
今でも、愛して止まない、天下一品を食べに行くと言うだけで、これだけ熱くさせる・・・というお話でありました。
閑話休題。と言ってもいつも暇話しか書いておりませんが。。。。
ポッドキャスト番組 「オンザウェイジャーナル」の今井すみ子さんがホストの回に登場された四条司家第41代当主の話に注目だ。
平安時代から続く、公家の末裔である四条司家は、庖丁道・料理道を司っているそうだ。
藤原鎌足の孫にあたる藤原家魚(いおな)の系譜で、料理にも造詣深く黒殿宮と称された第58代光孝天皇から、生類供養を命じられた藤原朝臣山蔭卿が神道・仏教・陰陽道・儒教の考え方を取り入れ苦心して作り上げたのが、四条流庖丁の儀式。その山蔭卿から数えて41代目にあたるそうだ。
面白かったのは、公家というのが、天皇陛下の傍で政の補佐をする以外に、それぞれ副業として専門分野を司っていたが、皆が藤原姓なので、京都の通りの名を冠して、一条家~九条家などと住んでいたところの名前に変えたというくだりである。
二条家は相撲を取り仕切り、三条家・三条西家は香道、高倉家・山科家は装道を、冷泉家は和歌を飛鳥井家は蹴鞠を、四条家は料理道を担当したそうだ。
そして、中でも五摂家というのが公家最高峰で、一条家・二条家・九条家・中務(なかつかさ)家・近衛家があること。
それから、日本料理は、陰陽道に深く根ざしており、常に陰と陽のバランスが貫かれているそうだ。
日本料理の庖丁は片刃で、刃のある方が表で陽、裏が陰にあたり、丸いものを切る(剥く)時は、表が当たっているので陽、四角いものを切る時は、裏が当たっているので陰となる。
そこから、丸が陽、四角が陰となる。
マグロを切る時、最後に当たる部分が表で陽だから、器は陰の四角い皿となり、フグなど薄造りなどの削ぎ切りの最後にあたる部分が裏で陰だから、器は陽の丸い皿になる。
そして、
素材にも位があり、1番が海のもので、2番が川のもの、3番が山のものと決まっているが、鯉だけは、海より上位とされている。
当時、京の都には新鮮な魚は入らず、殆どが塩・干物であった事や
鯉が中国でも竜門伝説に出てくる様に、鯉の滝登りなど、勢いのあるものとして珍重されていたらしい・・・
とまあ、薀蓄、豆知識が得られたところで、そのつながりを受けまして、昨夜のイカメン料理道のご紹介であります。
まず材料の一部野菜関係は昨日お見せしたので、今日は肉の方です。鳥レバーを解凍して、塩水で血抜きをしたのと、牛バラ肉のブロックであります。
これを使って、鳥レバーとゴーヤの煮物、ビーフシチューパイ包み焼きの二品にチャレンジしました。

右が、鳥のレバー。
これらを解凍し塩漬けしたのと、ぶつ切りにして、、、、、、
野菜たちを加えて、、、、
とりあえず、無事完成しました!
とまあ、鳥レバー&ゴーヤの方は、心配でしたが、割と成功して、レバーの嫌いなGROUSEも、ギリギリ大丈夫と食べてくれました。ビーフシチューのパイ包みは、パイがうまく膨らまなかったですけど、味はバッチリでしたね。
では、また!