2014年6月19日木曜日

イカメン、「振り返る 長い歴史も 懐かしい ワクワク生きる 世の中であれ!」

おはようございます!今朝は午前3時37分の起床。

今、ダリルアンカと思われる人物が、極めて分かりやすい英語でバシャールから日本へのメッセージを語るというYouTubeを音声で聴きながら、これを書いています。

何かが変わろうとしている。それは自分がワクワクして、世の中全体がワクワクする方向へ向かっている。こうやって足跡を残し始めて、こんな静寂と清涼な朝の時間を過ごすようになって、はや20年が経過したことに今更ながら驚いている。。。そんな気持ちを啖呵してみた次第。

何かを表現したいと思い、何かを成さねばならないと思い、人は生きていると考えているイカメン。今朝は、少々スピリチュアルな状態になってしまっているようです。

バシャールのチャネラーであるダリルアンカ氏、彼は始終目を閉じ、手を体の前で逆三角形の形で合わせたまま、話し続けます。日本のイタコみたいにのたうち回ることもなく、極めてロジカルに快活に。これ以上は止めておきましょう。宗教ではないし、一般的にはトンデモ系として受け入れられない話かもしれませんのでね。

ただ、1995年頃から、船井幸雄さんや名だたる経営者達が、口にしていたサムシンググレイトなるものとの符合を感じているだけなのです。なんであれ、周りの人達が幸せに生きられるそんなパラレルワールドに移行出来る事だけを信じているのです。

という訳で、彼の元気溢れる英語を聞き流していると、、ますます不思議な気分になって来るので、そろそろ走りに行こうかと思います。

さて、あと2日で夏至ということもあり、夜明けは午前4時台になって来ました。そしてあと12日でイカメンも齢(よわい)を一つ重ねることになります。

振り返ると長くて短い歴史なんです。本当にあっという間の瞬間でしかないのです。


と言うのも。。。。

今読んでいる「そして最後にヒトが残った~ネアンデルタール人と私たちの50万年史~」の時間的スパンの中に浸っているとほんの3~4千年の記憶しかないホモ・サピエンスと50万年前に枝分かれして絶滅していったホモ・ネアンデルターレンシスの歴史を遡るこの物語を読んでいると、科学の発展し始めたのは、たったの100年ほど前のことかと、何を民族だ宗教だと言って、紛争し戦争に明け暮れるのかと、不思議な気持ちになるのです。

何故人類は生き残ったのか?

それは能力と運のおかげ、適切な時に適切な場所にいたからにすぎないし、弱者であったからこそ予測できない変わりやすい環境に適合せざるを得ず、そこで鍛えられるからこそ、強者が絶滅するような気候変動があっても、耐えることが出来て生き残れたのだということのようなのだ。

さあ、今朝はこのくらいにしておいて、今日こそジョグに出かけて参ります。

来週金曜日27日は、久々に?新大久保クラブボイスのOGSアコナイトのイベントに復活参戦します。


では、また!



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