こんにちは、今朝は4時53分の起床。今週は、6時24分、4時17分、5時49分、5時39分、と徐々に平常にもどりつつあります。特に5時49分が良い。数字の語呂合わせが大好きな私は、これをゴシックと称します。知らんけど。
それは、ともかく、やっと、ここにて新年を開け放ちたいと思います。2010年から始めたこの身勝手ブログ。出だしこそほぼ毎日更新でしたが、ここ最近は停滞気味。
それでもこれで1027本目となります。因みに、ブログ アーカイブを辿れば、
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でありますから、だんだんサボリーマンとなっております。
過去分では、結構真面目に書評や雑感を書いてたりするんですが、ここのところは、食うか、歩くように走りながら謡う吟走詩をしたためるか、音楽三昧について書き散らすかの体たらく。
編集工学を学んで、松岡正剛の千離衆となった今では、恥ずかしい限りでありますな~。ま、共通するのは生きるための所業で、走ると歌うは、共に呼吸を整えるため、そのことで自律神経も整い脳腸相関で健康寿命が保てると小林弘幸先生も仰って下さっていることは、先日も書いたばかりです。
本日も、Facebookに走らないけど吟走詩を認めましたが、少しは決意を新たにしておるところですかな。てなわけで、本日のタイトルコールは、かように啖呵した次第です。
つまりは、これにあと小説と数学を齧るというテーマが年頭の所感であるのです。
『本来ならジョグする朝だけど
寒さに負けそうなので
2000年芥川賞「きれぎれ」、2001年萩原朔太郎賞「土間の四十八滝」、 2002年川端康成文学賞「権現の踊子」、2005年谷崎潤一郎賞「告白」 2008年野間文芸賞「宿屋めぐり」をそろえてみました。2つほど年下の町田氏は才人。 |
ずらり並ぶは、千離衆の必読書「千夜千冊エディション シリーズ」とひと際目を引くリサランドール著の 「ワープする宇宙」積読ならぬ並び読です。 |
新年を寿ぐ我が家の花飾り by相方作 |
恥ずかしながら我が家のお節料理 自慢するのは、広島風雑煮です。 お澄ましで、焼き鰤、ハマグリ、蒲鉾、角餅?これに乗せるのは、 大量の青海苔の塊(この青海苔を手に入れるのが、毎年苦労するのです。) |
お通しはふぐ皮ポン酢ネギを添えて |
てっさ、一人前です。 |
これがふぐの白子焼き塩!とろける絶品のお味 |
とらふぐの唐揚げ、美味いけど骨が多かった |
てっちりの具 |
朴葉ではないですが、燃えない紙でふぐの身を投入 |
具を楽しんだ後は、お待ちかねの雑炊です。何倍でもいけちゃいますな。 |
お隣に負けてはならぬと一本だけ次酒をば |
がらりと打って変わって、翌週は、B級グルメとセレブな食い合わせ。
ジャンクガレッジの辛味そば、トッピング 全部乗せの麺は100g増量の300g。 でも、980万円なり! 二人でシェアして充分な量 |
最近で来たGodiva Cafeにて Gショコラリッチエスプレッソと ワッフルをシェア |
宮島の初日の出(多分) |
おそらくは、伏見稲荷の雪灯篭 |
幻想的な雲海とすすき |
自信を持って高千穂峡はパワースポット |
渡月橋の夕暮れ(多分違うけど) |
爽やかだけどスリル溢れる吊り橋 |
花筏の桜吹雪 |
のどかな島を臨む黄色い花(名前忘れました) |
川霞立つ幻想風景 では、また! |
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