2012年3月29日木曜日

イカメン、「耐え切れず 結局彼は 独りきり 老いも知らずに いってしまった。」

おはようございます!今朝は午前4時38分の起床。体操もジョグもやってません。

そういう気分になれないからです。時間をかけても、必ず目を覚ましてくれて、一緒にまた酒を飲めると確信していたのですが・・・・

もう一度目を覚まさせに今週の火曜日に、見舞いに行くべきでした。昨日、これを書いていたまさにその時、同期の親友I君が天に召されました。老いを迎えることなく、あまりに早く逝ってしまいました。無念の気持ちが一杯です。だから、今日のタイトルコールは、彼の名を織り込んで、黙祷を捧げたいと思いました。不謹慎と言われるかもしれませんが、イカメンにとっては、この場に彼への思いを残したいと考えているので、お許し下さい。

ギョろっと大きな目、野太い声、大きな笑い声、身体は決して大きくないのに、何故か大きな存在感を醸し出す男I君、笑顔が最高でした。一緒に千里丘というところの寮長・副寮長をやり、十三と北浜、築地と浜松町、甲府と長野と勤務地も何故か近くなることが多かった二人。彼の結婚式の司会もやりました。スキー旅行にも行ったり、家族ぐるみのつきあいでした。子供達は、小さくて、今は覚えていませんが・・・・

昨年後半、二度ほど「よしひろ」から「今一人で来ている。すぐに出て来いよ。」と、もはや寝床にいるイカメンに電話をかけてきては、豪快に笑って「じゃ、次は一緒にな。」なんて・・弔辞は、そんな彼と残された人たちに、失礼のないように、彼との思い出をこの三日間で真剣にまとめたいと思います。彼の人生の門出の司会をして、人生の旅だちまで送ることになるなんて、何故?本当に無念で悔しい思いです。

今日はこれ以上書くと涙が止まらなくなるので、・・・・・・・

この辺で、

では、また!

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