さあ~10日間サボったツケは大きそうですが、、、徐行運転から参りましょうかね。
6日(水)4時05分、7日(木)5時30分、8日(金)5時35分、9日(土)5時45分、10日(日)6時00分、11日(月)4時35分、12日(火)6時00分、13日(水)6時00分、14日(木)5時43分、15日(金)4時34分という訳で、、、、
ここんとこ走って歌えるリーマンでウリの筈のジョギングを一日もやっていません。
しかも、この10日間中、7日間が飲み会でしたから。。。。体重が、恐ろしいリバウンドを記録しています!今日の昼から夕方にかけてでも、ジョグできればと切望しております。
ところで、我が町のイカメンがいつもジョギングしている綾瀬川沿いの芭蕉像のある松並木が、「おくのほそ道の風景地草加松原」として、登録されるようです。目出度いことです。
埼玉県では、56年ぶり3件目の国指定名勝になるなんて!あの有名な長瀞なんかに肩を並べるというのも、ちょっと違和感無きにしも非ずですが、、、日常の普段が特別になるというのは、満更でもないですね。
因みに
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http://www.teletama.jp/news/を一度ご覧下さい。
さて、毎年やって来る11月の恒例イベントはは、14日の結婚記念日(26年目)、21日GROUSEの誕生日(18)などですが、今年は、これに加えて、卒業というイベントが29日に加わります。まあ、車を買ったり、紅葉を観に旅行をするのも、たいがい11月なのですね。
本日はために貯めてしまったので、写真を主体に手短に、各種感動をお伝えできればと思っとります。
まあ、我慢の出来る方のみ、ご覧下さいな。。。
6日から、大阪入りしたイカメン御一行は、7日の晩に定番となったかんてき屋「要」さんに行って参りました。
初めてのO君Tさんも、やはりと言うか気に入ってくれた様です。
まずは刺身の盛り合わせで乾杯しまして、、
ホタテ、サザエのつぼ焼きなどに舌鼓を打ち鳴らしました。
大阪出張から戻って、9日は、GROUSEがパソコン甲子園の決勝大会で、会津大学に一泊二日で出かけたので、1年遅れましたが、銀婚式祝いの旅行に嫁さんと日光~鬼怒川のさらに北の山あいにひっそり佇む湯西川温泉へと向いました。
←途中で立ち寄ったダム湖。
湯西川温泉駅に隣接した道の駅で、珍しい鹿肉のコロッケと岩魚の塩焼きで軽く昼食を済ませ・・・・
水の郷というこれまた道の駅で、吊橋と紅葉狩りをしまして、
旅館に着く前に、花と華という昨年嫁が、友達と宿泊して大変気に入った温泉旅館で、軽く温泉に浸かり、、、
どうやら、これから向う旅館が本家でここが分家だと後から分かるのですが・・・・
やっと今夜のお宿「本家伴久の宿」に到着しました。懐かしい郵便ポストもそうですが、ここは昭和初期の小学校を改築して出来た。とてもレトロないい雰囲気の旅館。
右手の写真は、少し離れた橋から観た外観。紅葉のあたりに川沿いの露天風呂が見えます。
ここからは、旅館の中を暫し、ご案内します。
一風呂浴びて、いよいよ待望の囲炉裏端料理を頂に、行きはよいよい帰りは恐い吊橋を渡って行くのです。
←この囲炉裏で、飲みたかった訳で、岩魚の骨酒も注文し、超ご満悦の二人でありました。
酔っ払って、千鳥足のイカメンのせいで、吊橋が揺れるので、嫁は悲鳴をあげておりましたとさ!
ここは、800年前に平家の落人達が開いたところで、旅館の部屋は平清盛とか、、イカメン達の部屋はロビーに一番近い忠国の間でありました。
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川沿いに下りていくと、まず内風呂がありまして、さらに石の階段を下りて露天風呂へ。
朝食は、ビッフェ形式で、和食をたっぷり頂きました。
旅館をチェックアウトしてすぐ傍の平家の里を探訪しました。
いよいよ、旅行の大団円、往路でめをつけていたちょっとお洒落なレストランでランチ。贅沢ついでの締めに栃木牛のサーロイン4200円なりと、ヒラメのカルパッチョ、ピザを頂きました。
どれもとても大満足でした!
そして、帰宅して暫くするとGROUSEが、決勝戦でグランプリ等は無理だったものの、ソースコードが美しかったからと言うことで、審査員特別賞で、金一封とメダルと賞状をゲットしてきました。ラッキーでした。
12日は、前祝として、同期のW君に、神田駅近くの「かぶき本店」で鰯料理を肴に、焼酎1本を空け、
13日は、神田苑の応援と来日してたカナダ人アーティストKieran Strangeちゃんのご機嫌なロックを聴きに四谷LOTUSで酔い痴れました。
小娘に負けるかとの宣言通りに、いつもにも増して パワフルで、ノリノリのライブでした。ケジャさんのギターも 最高でした。 |
あっ、勿論、頭文字?をつなげると「怠・慢・御・免・ね!」であります。
ほんとに、長文駄文御付き合い頂き誠にありがとうございました。もう少しパソコンのご機嫌が良ければ毎朝更新できるのですが、、、
では、また!(推敲なしで、誤字脱字お許しあれ!)
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