おはようございます!今朝は、午前3時36分の起床、まあこれぐらいがイカメン的巡航速度でしょうか。体調万全で、おかげさまで今年も風邪一つひかずの一年でした!
→これこれ、もう締めくくってどうするの?
さて、本日のタイトルコール・・・実は、毎朝このタイトルコールを捻り出すのに、5~6分かかるのです。その割りには完成度が低い歌詠みしかできないイカメンですが・・・・・・
今朝は?ハイ!少し頑張りました。
これからは「啖呵」と呼ばせて頂きましょうかね。あっ、誰?「担架」で運ばれろって?
「啖呵」・・・和歌と呼ぶには芸術性がなく、短歌と言うほどにも完成度が低く、啖呵をきる方により近いのが、イカメンのタイトルコールを呼ぶのに相応しいと思い始めましたので、・・・・・・・・・と言う訳で、新しく「啖呵」の家元に、たった今から就任致しました!
(以下、啖呵詳説です。)
先月のBASHAR熱冷めやらず、『自分で種を創り 人の役に立てる行いで養分をもらい 努力(汗)の水で サムシンググレート(宇宙意志)の光を浴びて 育て上げる。そんなワクワクするものを求めて、ワクワクする事を選択して、生きて行こう!(作イカメン)』と決めたからには、
今月も・・・・
必然的偶然の出会いを楽しんで、・・・・その為には、常に物事を正面から見て、前向きに、歌の中で竹内まりあ様もおっしゃている様に、チャンスの女神の前髪をつかめるように、走り続ければ・・・・・・「きよしこの夜」的に、主はきませり♪・・・・そんな師走がやって来て、今年も気持ちよく締め括れるであろうかと、そんな思いをかけ言葉的に詠ってみました。
→え~因みに、「しゅはきませり」と「しわすきませり」がキリスト教的行事と日本的年末の駄洒落で、さらに、竹内まりあさんの「マリア」とイエスキリストの「主」の関係も、女神の前髪あたりに絡めております。
ほんと、毎回駄作ですいません。あっ、そうか!ダサいはここから来てるんですね。・・・と詰まらん気付きですいません。
っていうかぁ~
「つまらない」というのも、詰まるに打ち消しの助動詞ナイがついたもので、『人や物が空間の中で動けなくなり、行動や思考が行き詰る状態』をいう語であり、そこから「物事や思考の動きが止まる→決着する・納得する」という意味を示す場合も生じた。現代語のツマラナイは、この意味のツマルを否定したもので「納得できない」→「面白くない、くだらない」と言う意味になった。(暮らしのことば『語源辞典』より・・)
てな、めんどうくさ~い・・寄り道を少ししましたが。。。。
あっ、これは、きっと昔高校でやらされた剣道のお面と胴着が臭くていや~な気分になった。あのことから、来てるのかな?と調べてみました。でも、「語源辞典」には載ってませんでした!
→え~加減にせい!「はい、イカメンはいつもいい加減です!」・・実は、これは、「程よい加減」と言う仏教用語でして・・・あかん、またもや頭の中で、言葉遊びの無限ループに入り込んでしまいました。
も・と・い!
今日は、お約束の『ボイトレ道場再認識の巻き』であります。ここからは、若干企業秘密的なものがあるかもしれません。だから、K先生が、もし万一天変地異的に、このブログを読んでしまったら、「それは、言っちゃ駄目でしょ!」と次回のレッスンで優しく叱って下さいませ。
簡潔に言いますと、
『息の圧力だけに、声は乗せる。』です。
声に圧力をかけて歌っては、駄目なのです。むしろ、声や音自体は、ダラ~っと脱力していて、息の勢いに乗せれば、声に勢いがある様に聴こえるのです。それが美しいのです。
しかし、イカメンは、声自体に圧力をかけているから、聴き辛い唄い方になっている訳です。
以下は、イカメンの個人的な「ボイトレ、気付きのメモ」です。だから、読み飛ばした方が身の為です。
「声をつぶさずに、喉を開いて、背中の方から、首の後ろを抜けて、頭の後ろを通し、丸味が作れるくらいにして、声を出す。」
「高音を出すには、その時目を見開き眉を上げ、口角を上げて、ゆとりを持った声を出す。」
「口に指を二三本曲げてくわえて、顎も舌も一切動かさないで、息の勢いだけで、高い音を出す練習をする。」
「達郎の音程のアップダウンが激しい歌を唄うとき、音が上がった直後、いきなり低い音に下がる時に、ピッチが甘くなる。それまで腹筋を意識して使っていたものが、下がった瞬間に脱力しすぎて音がふらつく癖がある。つまり、音を置きにいっている時に、甘くなる。踏み切りは良いが、着地が良くないみたいなもの。同じ音を続ける時にも、気を抜かずに意識した声を出す。」
「喉で、器用に音を調節する癖を止める。」
「息で行かずに、音だけで行こうとしている。お腹から行ってなくて、喉だけで器用に行こうとしている。」
「高い音で、鼻声にしない。」
「音色が、いつもと違う事をしないで、喉がいつも開けていないと、それが声に出て目立つ。」」「喉を使って音を上げようとしない。力を抜いて、喉を硬くしない、張り切り過ぎない。喉や上半身は、何もしない。」
「喉から投げずに、遠くなり時間がかかる部分事前の用意が必要だが、腹から出す。『お~い』みたいに、『へ~い』みたいに、ラフに投げているイメージで出す。張り切らずに何もしていないときの方が、上手く出来ている。」
「投げる時、特に節のあたまでは、投げきって音をパンと入れる。拍をイメージして、そこにパンと息が飛んでくるようにする。」
ここまで、来たらもう誰もついてきてないようです・・よね?
さて、本日は、今から十数年前の国家的プロジェクトというと大袈裟だけど、RCBと言う組織で働いた戦友たちが、青山学院にあるIVYホールに集結します。文化勲章紫綬褒章の元局長で、元社長で、初代RCBM社長も、お元気にお見えになる筈であります。考えてみれば、そこを卒業して以来、ほぼ毎年出席している懐かしい会でもあります。多分、またもや酒浸りとなると思います。
なので、御誘い頂いていたボイトレ道場の夜のカラオケ大会には、辿り着けそうになく、泣く泣くキャンセルとなりました。・・・・・・なく、泣く泣くない?
今日も今日とて、下らない話ばかりですいません。・・・あっ、「下らない」っていうのは・・・・・例の「何とかのくだり」っていう文意が通じる意味というのが、通じない意味でして・・・??????????????????????????
お呼び出ない?はっ!こりゃま った し・っつれい しました~ ぴゅ~!
では、また!
’10年ハーフ、’19年ホノルルフルマラソン完歩「人生一時が万事ーJump」で挑戦の爪痕記すブログ。’12年IKAMEN初ライブ、プロJazzシンガー裕子に触発され、弾き語リスト藤丸は、’13年武者修行開始、ClubVoice,BUNGA,を皮切りに,GoldenEgg,路上ライブ、’15年刺身のツマ’16年藤丸TryAngelを経て通算155本超。ゴルフは85で引退、男前料理、数学同好会参加と煩悩尽きず。’16終の棲家に小屋裏studio設置、ココパーム、ZippalHall,ShockOnに出演、’19ライブ28本神田イゾルデで、THE MAGASUS始動、’23年ついに六本木ホオキバスクエアでワンマンライブ成功。年1000km再挑戦。’20年よりイシス編集学校「守・破・花伝所」’21年師範代「一調二機三声教室」で指南、’22年15季離渾在院を満身創痍退院、松岡正剛千離衆となり、益々脳と喉と肉体改造邁進!本定年迄あと1年、音楽活動とジョグとgivと編集工学に没頭して、華麗なる変態を遂げようと日夜努力をしてみようかなと希望する割と本気なブログ。23/07/01更新
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MAGASUS藤丸『離陸まで ほぼ三月なり 有意義に 編集道と 音楽目指す!』
おはようござる。袈裟は、いや今朝の起床は4時49分。まずますの目覚めである。 思い返せば、閏う日の2月29日から、まったく日常投稿ご無沙汰したので、比較的きっちりしているFB投稿をご披露して、徐々に日々の記録に入って行きたい。 では、 3月1日自宅書斎にて 待望の週末は予約本を...
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おはこんばんにちは!ほぼ1か月以上ぶりのご無沙汰です。今日は4年に1度のうるう日です。最近は、「お笑いシン大惨寺」の檀家衆に選任されたことや、何が何でも千日回峰行を成し遂げたいと日々研鑽修行中なので、という言い訳を放ちつつ、この1か月強、別に無為に時を過ごした訳ではないという証...
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