そして、松並木から左岸広場にかかるハープ橋に来ると、背後から一斉に鳩がやって来て、こんな具合になりました。
見事に整列した瞬間!ひとり出遅れてる? |
最初は、目の錯覚?と思った 左から3番目にいる君は。
一体誰なんや?
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という訳で、今朝の気付きは、最近注目し始めた石原明氏が、やってるポッドキャスト番組「石原明の経営のヒント+」に登場した、これまた、最近気になる最年少上場会社社長である村上太一さん。石原氏が最近提唱する認知心理学の観点から導き出した「人称経営法」を、村上氏の中に見たという話。
村上さんは、内村航平君みたいな天才人格であると、ほかに人は失敗人格で生きている人、成功人格で生きている人がいるそうだが、普段から「自分」と「社会・世の中」を明確に切り分けていて、物事を達成しても、全く喜ばず、もう次のことを考え始めていたりもする。達成したのは、当然の事であり、今やったことはすぐに忘れて、もう次のもっと先を見ているという。それは、金メダルをとっても大して感激もしない内村君みたいに。
若干、26歳の村上社長が考える会社経営とは、選択肢をあまり持ちすぎると弱くなるので、会社の存在意義を大事にして、会社に価値があるようにする。つまり、無くなっては困るような価値を提供できるかが肝要で、それをやるためにはNO1のものを作って、それを大きくして行くだけというものである。下手に5年~10年先の目標を決めずに、もっと手前で考える。世の中のスピードは速く、物事はすぐに変化してしまうからと・・・・
ここまで、何とか書いてきましたが、今日はパソコンの機嫌が斜めで、中々進まないので、とりあえずこの辺にしといたります。
タイトルコールも、読んで字の如しですから・・・
では、また!
P.S ジョギングコースにある松並木の谷古宇橋です。太陽が二つある松林・・・上はホンモノで、下の光は川面に反射する太陽です。
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