2012年12月16日日曜日

イカメン、「これだけは やり続けると 思うもの 自分の中に いくつ持てるか!?」

おはようございます!今朝は午前4時21分の起床。7時間はたっぷり寝ました。そして、先ほど緩めのジョグを4.5kmほど行って参りました。昨日とはうって変わって快晴で、風はキツイが気持ちの良い馴らしジョグとなりました。

そして、松並木から左岸広場にかかるハープ橋に来ると、背後から一斉に鳩がやって来て、こんな具合になりました。
見事に整列した瞬間!ひとり出遅れてる?

最初は、目の錯覚?と思った
左から3番目にいる君は。
一体誰なんや?



こんな具合に、並んでくれたんで、思わず写真を撮らせていただきました。で、1匹いや1羽だけ、仲間じゃないのに、まるで、自然に着席している鳥に気付いたのですが・・・・これもハト?


という訳で、今朝の気付きは、最近注目し始めた石原明氏が、やってるポッドキャスト番組「石原明の経営のヒント+」に登場した、これまた、最近気になる最年少上場会社社長である村上太一さん。石原氏が最近提唱する認知心理学の観点から導き出した「人称経営法」を、村上氏の中に見たという話。

村上さんは、内村航平君みたいな天才人格であると、ほかに人は失敗人格で生きている人、成功人格で生きている人がいるそうだが、普段から「自分」と「社会・世の中」を明確に切り分けていて、物事を達成しても、全く喜ばず、もう次のことを考え始めていたりもする。達成したのは、当然の事であり、今やったことはすぐに忘れて、もう次のもっと先を見ているという。それは、金メダルをとっても大して感激もしない内村君みたいに。

若干、26歳の村上社長が考える会社経営とは、選択肢をあまり持ちすぎると弱くなるので、会社の存在意義を大事にして、会社に価値があるようにする。つまり、無くなっては困るような価値を提供できるかが肝要で、それをやるためにはNO1のものを作って、それを大きくして行くだけというものである。下手に5年~10年先の目標を決めずに、もっと手前で考える。世の中のスピードは速く、物事はすぐに変化してしまうからと・・・・ 

ここまで、何とか書いてきましたが、今日はパソコンの機嫌が斜めで、中々進まないので、とりあえずこの辺にしといたります。

タイトルコールも、読んで字の如しですから・・・

では、また!


P.S ジョギングコースにある松並木の谷古宇橋です。太陽が二つある松林・・・上はホンモノで、下の光は川面に反射する太陽です。







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