2011年6月18日土曜日

イカメン、あまりにも壮烈な生を見た!

おはようございます!今朝は、3時43分の起床。今日は少し多めに腰防21セット腹筋30セットです。勿論大汗かいてます。リハビリは明日にします。ウオーキングは何としても今日やるのです。もうすぐ健康診断です。このままだとここ3年減少トレンドを刻んできたのが、リバウンドの結果となってしまうので、7月までにあと3㎏落とす必要があるのです。

まあ。そんな皆様にはどうでもいいことは、脇に置いときまして、タイトルコールから入って参りましょうか。今、とても感銘を受けたというか、複雑な思いです。

昨日通勤時に聞いたポッドキャスト番組「学問ノススメ」に登場した作家でバックパカーの加藤則芳氏の話に、ある意味衝撃を受けたのです。今朝、眠りから醒めても、まだ残っているのです。
一体?イカメンは真面目に仕事をしてきたのか?などとの突っ込みはご勘弁です。はい!

ジョン・ミュアトレイル340km、アパラチアントレイル3500km踏破の話から、ウオーカーズハイ、ハイカーズハイへ、そして、彼が尊敬する『自然保護の父、国立公園の父』と呼ばれているジョン・ミュアの話まで続く。日本のトレイルは、独特で山頂を目指す山岳宗教ともいえる。それに対して、ロングトレイルを楽しむ、高さでなく山ろくの距離を楽しむのが、アメリカ流。

その中でもアパラチアントレイルは、特別。アパラチア山脈の尾根沿いを歩く事で、アメリカの文化全体を知る事が出来ると言う。加藤氏は、ほぼ180日間かけて踏破した、彼のアパラチアンネーム”ジャッカルー”通常なら10kg程度の荷物を背負う、でも、彼は取材をしながら歩くので、カメラや三脚、パソコンまで持参するバックパックスタイルで、20kgもの荷物を背負うと言う。そして、とんでもない速さで歩く。
「ジャッカルーはクレージだ!」と言われたらしい。
食料補給で下山の都度、自分のブログにアップし、当時の「ビー・パル」と言う雑誌にインターネットで送っていたと言う。

この辺の話が著書「メインの森をめざして、アパラチアン・トレイル3500キロを歩く」に、彼の自然への思いとともに綴られている。ピュアー&フリー&シンプル&ソリトリーが彼の信念だ。
因みに、「学問ノススメ」は新刊をもとにそれを読み込んだ蒲田健(がまた けん)が、著者にインタヴューすると言う番組である。

こんな勇ましいある意味壮烈なトレイル経験を「ヘー凄いな!」と普通に聴いていたのだが、蒲田健との対談が進むうちに、話が急展開を始めた。

日本各地で人間と自然との関係について講演をこなす加藤氏、こんな何千キロものトレイルを実践する彼のことを、誰だって頑強な身体の持ち主と思う筈だ。ところが、今、彼は病と闘っているとの話が始まる。淡々と・・・・・・・まるで、他人事の様に語りだすのである。一番大変なのは家族である。妻が強くいてくれるのが、何よりであると・・・

昨年の6月に医師に宣告されたのが、筋萎縮性側策硬化症(ALS)だ。難病である。現代の医学では治療法はない。加藤氏は確実に残酷なほど筋力の衰えが進行していると言う。既に杖がなければ歩けないほどであると、そしてやがて身動きが出来なくなる。

彼のブログにこうあった。
筋肉に指令を発する神経細胞が破壊されていく病で、唯一ある薬も、筋肉破壊のスピードを緩める効果しかありません。宣告は、ある意味、死へのプロセスを提示されたことでもありました。発覚以来、日々、月々、明確に筋力が低下し、とりわけ今年になり、残酷なほどのスピードで筋力がそがれ続けています。今、すでに杖なしには歩けず、やがて近々車椅子生活になるかと思います。まだ、ぼくの場合喋る筋肉、食べる筋肉、呼吸する筋肉は十分にありますが、いずれこれらの筋肉もなくなり、やがて終焉を迎えます。
受け入れたくない気持ちは、未だにあります。が、ぼくは、死へのわかりやすいプロセスを提示されたことで、残された人生設計を描きやすくなったと捉え、すでに覚悟を決め、死をも含め受け入れています。これから、できることをできうる限り続けていくつもりです。



こんな状態で、声の出る限り、もうすぐ車椅子に乗ってでも、自然への思いを話していくと、今は、彼に残された唯一の元気な声で話している。
この病気の話を知らなければ、全く違った感情でこの対談を聞いていたかもしれない。それほど普通で平静な語り口調なのである。


ジョン・ミュアの『・・自然を知らなければ、自然を守ろうとしない』との理念を具現したのが、アメリカで150年前に出来た国立公園というものである。国立公園内はある意味『独立自治の世界』で、レンジャーが警察権を持ち、入札で選ばれた唯一の企業が公園の自然を守っており、日本みたいにのぼりを立てていくつモノ企業が乱立し自然を荒らすことはないそうだ。


そして、トレイルもこの理念を継承しているそうだ。この理念を彼は広めたい、でも自分は動けなくなって行く、それを出来る範囲で支えていく。


とてつもない情熱で彼は、残りわずかを生きている。
そう思うと・・・・イカメンは彼の”壮烈な生”を見た気がする。


詳しくは、彼の4月9日までのブログにある⇒ http://www.j-trek.jp/kato/
もはや、彼はブログは書けず妻が「加藤則芳 ロングトレイルを行く」とのブログを立ち上げている。


彼の信条がある「Wild & Inteligent」

歩くからこそ見えてくるものがある。それを意識しながら歩いて欲しい。
自然と言うものは、人の感性を育むものである。

と言う事で、これからウオーキングに行って参ります。

今朝は、綾瀬川沿いの自然を意識しながら歩いてきたいと思うイカメンであります。多分いつもとだいぶ違ったウオーキングとなりそうな気がします。

では!いつもご購読頂き、ありがとうございます。 (拝)

2011年6月17日金曜日

イカメン、朝の閃き?

おはようございます!今朝は午前3時38分の起床。腰防18セット腹筋30セット完了です。体操中に聞いた今朝のポッドキャストは、テーマソングのワンフレーズが妙に気になるラジオ日経の「アサカツ」だ。

歌の歌詞と元気溢れる音楽が、秀逸なのだ。あのカシオペアのkb.で鉄っちゃん業界の重鎮ー向谷倶楽部から出た中嶋ユキノさんの「斜め45度」がそれだ。

斜め45度下見てても、そこには答えなんてないよ
 でもこれだけはホントだよ あなたはあなたのままがいい
 斜め45度上の世界に まだまだ知らない素敵なことが
  きっと待ってるからね ほら笑って」

あ~そういえば、昔カモン達夫が、つむじの右ナナメ45度とか言ってた歌があったが、断然コチラの方がいいに決まってます。
もし興味があれば・・こちらで聴いてみて下さい。
http://blog.nakajima-yukino.com/article/41378664.html

ところで、向谷氏の最近の活動に注目するイカメンは、ついでにこんな素敵なレコーディング風景を見つけ、今聞いている。USTREAMなので、もうすぐ配信されなくなると思うが、ノン・プロミュージシャン(?完全アマさんですが)を気取るイカメンとしては、とてつもなく楽しい映像と音楽なのだ。勿論、技術は及ぶべくもないが・・・・・ここでなんとツイッターをやり始めるなんて!(驚!)・・・・
http://www.ustream.tv/recorded/13950510/highlight/170425

音楽と映像とSNSの融合みたいな世界を作っているのが、向谷ワールドなのだ。著作権との境界も熟知した彼ならではの挑戦とも言えるだろう。

ところで、(二度目だよ!

アサカツの話をするんだった。今朝は最初っから雨なので、ウオーキングは堂々とお休みしまして、

朝の閃きに至った経緯を箇条書き?羅列します。皆様各自の想像力で繋げて見て下さい。
(どんだけ?無責任な?振りでしょうかね?)
耳元では、向谷氏がスタジオでフレーズの打ち合わせをメンバーとしている・・・・・

1.メモ・ノートは、まだアナログが勝ち

紙のメモ・ノートは、脳の履歴が残り、一覧性やパラパラめくる事で脳が都度活性化して、新たな発想が浮かびやすい。ノートに記されたペンの筆圧や筆跡、こぼしたコーヒーの雫などから、その時の気分や体調までが分かる。ただ、検索性はない。

デジタルは、検索性に優れる。但し、紙の利点にはまだ追いついていない。因みにツイッターは、そのままでは、過去の自分のツイートが検索できない・・らしい。
(汗、イカメンはまだツイッターに入っていけていないので、また聞きですが・)

でも、ツイログとか言うものがあるので、是非登録しなさいとのヒマナイヌ川井拓也氏のアドバイス。彼によれば、ツイログをすると過去の自分のツイートが呼び出せて、うまく検索分類出来るのだそうだ。つまり、ツイートするとき自分独自の暗号フレーズでつぶやくのがミソらしい。「フムフム」「ホウホウ」「ホー!」などそれぞれのフレーズに意味を持たせて置きこれを後から、検索ワードとして抽出すれば、過去の時点における自分の考え方や感じ方も分かるというのだ。

2.Facebookにおけるマーケティングには、5種類ある。

これは、トライバルメディアハウスの池田紀行氏のアドバイス。これもFB初心者運転中のイカメンは半分も理解できていないが、並べてみる。

あれ、向谷が綱島ブルースを作って勝手に遊び始めた。ベースがついてきた。こんな風にスタジオで勝手にセッションを始めるというのもバンドでやってる時の愉しみでもあるよな~とほっこりするイカメンである。
しかも、「なんとかナウ。」とか「なんとかダウ。」とかいいつつツイートしている。思いっきり遊んでいる。


 ①FBアプリ・・・
コカ・コーラの「凄い自販機」を見れば、分かるらしい。

 ②FB広告・・
自分の友達がいいねと言っている企業のファンページが見れる。人間関係の最適化が出きる
ようだ。

③Socailプラグイン・・
FBタグを自分のブログや企業のサイトの頭にタグを貼り付けるだけで、FBへの入り口が出 
来てしまう。自分のブログや企業サイトをソーシャル化するらしい。

④オープングラフAPI・・・
APIとはアプリケーション・プログラム・インターフェイス。アマゾンとFBが    提携していてア   マゾンに友達の顔写真が出て、誕生日やイベントの日が出てきて友達の好きなものとリンクし   て紹介されるので、プレゼントなどするのに役立つ?ソーシャルレコメンデーションが可能にな
るらしい。

⑤FBページ・・・
一般的に知られている各企業が作っていて、ユーザーとのコミュニケーションをする場。

現状では、殆どの企業はまだ⑤しか使っていない。湯に黒いえ、ユニクロやUSJは③もやってい
るらしく、これからは①~④に大きな可能性があるとのことらしい。

ほんとに、「らしい」のオンパレードで申し訳ないのですが、なんかうまくすれば、これからの自分
   の人生?に、とてつもなく大きなインパクトを与えてくれる話ではないか?と閃いた気がするの
   だ。こうして、キーボードを叩いていると耳元で流れてくるUSTREAMの向谷氏のキーボードを
   自分が奏でているような錯覚に陥るのは何故なんだろうか?はい!気のせいです! 

今日も絶好調”!のグダグダでありましたが、皆様少しは何か参考になるものがあったでしょうか?今日は斜め45度上を向いて歩こうと思います。では、そろそろ出勤準備を始めます。

読んでくださって、「ありがとうナウ!8888!」とツイートするんだよと向谷氏が教えてくれました。たった、今。

では、おあとがよろしいようで。いってきま~す!

2011年6月16日木曜日

イカメン、久々のウオーキングで雨と出会う!

おはようございます!今朝は午前3時53分起床。腰防18セット腹筋30セットも堅調です?

先ほどウオーキングから戻りました。せっかく、3日ぶりに出かけてみたのに・・・

意地悪なもんです。雨がやってきました。ひたひたと。松並木沿いの綾瀬川には、無数の小さな波紋が立っていました。まるで、無数の魚が息をしてるかのように。今は走れないイカメンは、そぼ降る雨の中、踵を返してきたのであります。

今日は、時間もあまりないので、戻ってから書きます。おそらく「ザ・クオンツ」を読み終えていることでしょう。いよいよ、スティーブ・ジョブスです。愉しみです。

では、行って参ります。


只今です!帰って参りました!

スコット・パターソン著「ザ・クオンツ」を読了しましたよ!少し時間がかかりましたが、The other side journalの秀太郎お勧め本は、間違いなく面白かったです!既に随分内容を書いたので、ここでは、本の帯の言葉だけ紹介します。

「数式をひっさげたオタクたちに気をつけろ」by ウオーレン・バフェット

「スコット・パタースンには、我々が見過ごしてしまっている事柄に眼をつける能力がある。本書はブラックボックス・トレーダーたちの秘密を見事に暴きつつ、その巧みな文章によって、読み物としても楽しめる一冊に仕上げている」byナシーム・ニコラス・タレブ(「ブラック・スワン~不確実性とリスクの本質」の著者)

とりあえずこの本は、約束どおりGROUSEに読ませる事にして、明後日には同じく秀太郎お勧め本『日本政治「失敗」の研究』が、借りれるのだ。でも、ここ2日間はスティーブに特化しようと思う。

数珠繋ぎに読むパターンなら・・・「ブラックスワン」もついでに予約して、明後日一緒に借りて来ようか、なんかちょっと偏りが激しい気もするが・・・

今日は、脳が枯渇していて、何を書いたらいいのか思い浮かばないい。

内容が、ホンマに無い様!

まあ、こんな時はいつもの様に良い子の大人の寝る時間を少し早める事にしようか、今日は9時頃就寝かな・・・・おまえは、子供か?との乗り突っ込みは、脇に置いときましょう。

では、おやすみなさい。

2011年6月15日水曜日

イカメンの思索:人間って振り子の幅を生きてるのか?

おはよう御あざいます!今朝は、少し遅い目覚めの午前4時24分起床。腰防18セット腹筋30セットきっちりやらせて頂きました。汁だく、いえ汗だくです。

さて、昨日から別の場所に出動しているイカメンであります。ニーチェの言葉は、GROUSEに「是非読んでみな」、と渡しましたので、次なる『ザ・クオンツ』を読んでいる訳です。

そこで、皆様これは何でしょうか?
①1987年10月  ②1998年8月 ③2007年8月 すると次は2018年10月?

①ブラックマンデー 
②LTCM崩壊
③サブプライム等に端を発した金融危機 です。

そして、その③の舞台裏で起こっていたクオンツ・ファンドの凋落ぶりが描かれているのです。彼らがデリバティブや、いわゆるロング・ショートのヘッジ等を駆使して創り上げた砂上の楼閣ともいうべきものが、崩れはじめて一生懸命にアンワインドせねばならなくなったのです。
(用語の解説は、一番最後をご覧あれ)

結果として、割安株は、高くなる前に投売りされたため暴落し、割高株は、安くなる前に買い戻されたのでさらに高騰するという異常現象が現れたのです。それが、ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーでも甚大な被害をもたらし、中でも一番ひどかったのがリーマンブラザーズでした。
但し、この本ではリーマンについては殆ど取り上げていません。あくまでも、クオンツが主人公なので・・・

で、タイトルコールです。昔、北野たけしが、「人間は振り子みたいなもんだ」と言っている事をふと思い出したのです。

大きく膨らんで浮き上がったものは、奈落の底に落ちる。極貧の生い立ちの人物が、大成功して大金持になる。飛ぶ鳥を落とす勢いの有名人も、そこに甘えていると、いつのまにか消えてしまって、一発屋となり、あの人は今?となる。だから、普通であり続ける事が一番いいのかもしれない。

だから、何の取り得もないイカメンは幸せである。という論法に持込みたい訳ではないが・・・・・
少しだけ、羨ましいってのが本音かもしれない。


クオンツたちは、一日で何百万ドルを稼ぎ出し、この世の贅沢の限りを尽くした。それは常識を超えた世界。ちょっとは覗いてみたい気もする。そう言えば昔聞いた「Yucasee-ゆかし」と言う純金融資産が1億円以上の人々しか入れないクラブの話を思い出した。
http://yucasee.jp/
ふ~んこんな世界もあるようだ。

確かに、お金はある一定レベルまで行けば、減らなくなる。どんどん使ってうまく回転させるとさらに増えていく。但し、小室哲也みたいに世の中の仕組みを知らないうちに金を手にすると、よからぬ輩が擦り寄ってきて、その後の人生を破滅させる。

でもヨーロッパの貴族や長らく金持ちをやっている人たち(一族)は、金のある生き方に長けているから、中々一気に貧乏にはならない。彼らは、その位置で小さく振り子を振っているだけだ。同じように、ホームレスになった人たちは、昼間路上で寝て、深夜から明方にかけて、アルミ缶やダンボールを集めてそれを売って、何日間の生活費に充てる。しかし、それ以上は働くつもりはない。彼らはその位置で、やはり小さく振り子を振るだけなのである。


所詮、人は振り子の幅で生きているのかも知れない。それは、自ら生み出した境遇もあれば、生まれついた境遇であるのかもしれない。でも、振れ幅の大きい人は、必ず何か高みを目指す本能みたいなものが働いているのだろう。自分の立ち位置をどこに置くのか?どのレベルで満足とするのか?それは人それぞれであろう。

はて、イカメンはどうするか?皆さんはどうしますか?

いかん、また出勤の時間が迫ってきた。ウオーキングもさぼっちまった。またもや?

体重は?

う~ん高い位置で、小さく振り子を振っているだけだ。では、大きく振れ幅を取るために、思いっきり美味いもんでも食べて、体重を大きく振れば、大きくやせれるかも・・・・・・

って、ちょっと違うのかもしれない。お後がよろしいようで。



<用語解説>

ロング:買い持ちで、ロングポジションは典型的には割安株を買い高くなるのを待つ状態

ショート:売り持ちで、ショートポジションは、典型的には高いところで空売りし安くなるのを待つ状態

ロング・ショート:ロングとショートを同時に行うことで、割安株を買い同時に割高株を空売りする。

アンワインドとは、ポジションの解消で、買い持ちを売り、売り持ちを買い戻すこと

しかし、このロング・ショートの急激で大規模なアンワインドが現実に何を意味し得るか。それが、サブプライム金融危機で起こったことである。

2011年6月14日火曜日

イカメンの”よく考えるために”

おはようございます!今朝は午前3時46分起床。まあこんなもんでしょうか。腰防体操18セット、腹筋30セットで幸せ一杯、汗いっぱいです♪

早速ですが、昨日の「ザ・クオンツ」の本を読んでいて、そして普段から考えている事が、ある場所に収斂して来たようです。

証券化という魔法の杖ファンド(特にファンド・オブ・ファンド)という目くらましを好む投資家(一般的迷える子羊たち?)たちは、実は得体の知れぬものに、或いはわざと素性を複雑に隠されてしまったものに、融資をしている事に気づいていない。

融資だから、資金使途や返済原資、返済期間における返済能力の検証が必須であるが、投資と名を変えてしまえば、それらは、全く無視される。サブプライムローンみたいに、借り手から貸し手までの距離が遠ければ遠いほど、無限のばば抜きが始まる。

『そして、その得体の知れぬものを作り出し、わざわざ複雑化することに血道を上げ、多額の手数料と莫大な利益を抜いているのがクオンツである。』

彼らは、ゴミ(ジャンク)を高級食材(トリプルA)に仕上げる料理の鉄人である。そして、彼らがもっとも得意とするゲームが、ポーカーであり、彼らは確実に勝てる仕組みを熟知している。



そこで、タイトルコールにこじつける訳だが・・・・・昨晩「超訳 ニーチェの言葉」を読了したのである。ぱちぱちぱち!といつもひとりしか拍手が聞こえんが・・・

そこにある言葉をパズル風に並べ替えてみたら、・・・・こんなん出来ましたけど・・・????

んまり?深く考えて、指摘はしないで下さいまし・・突っ込みどころは、え~はい満載でんがな!
なんでやネン!

213.よく考えるために・・・きちんと考える人になりたいのであれば、・・・・・・・・
①人付き合いをすること ②書物を読むこと ③情熱をもつこと
これらのうちどの一つを欠いても、まともに考えることなどできない である。
そして、

210独創的になるためには・・・全く新しく突飛な嗅覚を持つ少数の人が独創的なのではない。
すでに古いと看做されたもの、誰でも知っているような全くありきたりのもの、多くの人 が・・・・・・・・・安易に見過ごしてきたものを、まるでとても新しいものであるかのように見直す眼を持つ人が独創的なのだ  と言う

しかし、


202考えは言葉の質と量で決まる・・・・自分の考えや感情を心に思ったり、誰かに喋ったりしているとき・・だいたい表現できていると思っている。・・・殆ど伝わっているだろうと楽観的に思いがちだ。けれども、わたしたちはいつも自分が持ち合わせている言葉で考えを表現している。その言葉が 貧しければ、表現も貧しくなって・・考えや感情を本当は充分に表せていない。同時に、その言葉の質と量が自分の考えや心を決めてもいる。 

言葉が貧しければ、がさつになるというのだ。ここで213による実践が必要となるのだろう。

また、


190学ぶ意志のある人は退屈を感じない・・・他の人と同じように見聞していても、そういう人はふつうの事柄から教訓やヒントを容易に見出したり、考えの隙間を埋めるものを発見したりする。

210と202が必要な訳だ!

さらに


196離れて初めて把握できる・・・・モネが描く点描画が間近かで・・わからない。離れた場所から鑑賞して初めて・・輪郭が分かるように・・物事の渦中にいるときは・・離れて遠くから見ると、何が問題で構成している軸はなにかがくっきり浮き出てくる。この手法は複雑なものを単純化するということで、思想家は、込み入った事柄から太い枠になるものを取り出し単純化し、誰の眼にも見やすくする。

クオンツたちの仕掛けを冷静に判断すべきとも読める。思想家は、はて、本当か?と少し疑問。宗教家は、正当なものとエセでは、やはり違うのだろうなあ~と一人ゴチるイカメンである。

だけど、

194求めるものはここにある・・・きみの立っている場所を深く掘り下げてみよ。泉はその足元にある。・・何処か遠くの場所、異国の土地に・・探そうとする若者のなんと多い事か。実は、自分の視線が一度も向けられたことのない自分の足の下にこそ・・求めるものが・・自分に与えられた多くの宝が眠っている。

196の事柄と並べると「どっちやねん!」と突っ込みたくもなるが・・・まあ、「ダイブ」とか言う映画?があったっけ?「ともかく、潜ってみなさい」とでもしておきましょう。

最後に

197自分の哲学を持つな・・・「哲学を持つ」と一般的に言う場合、ある固まった態度や見解を持つことを意味している。・・自分を画一化するようなものだ。そんな哲学を持つよりも、そのつどの人生が語りかけてくるささやかな声に耳を傾けるほうがましだ。そのほうが物事や生活の本質が良く見えてくるからだ。    それこそ、哲学をするといいうことにほかならない。

さあて、この本を買って、哲学者ニーチェの言葉を読んで、自分の哲学を持とうと意気込んだ人達はどうすれば、いいのでしょうかな?やってくれますよね~ニーチェさんは!

つまりは、

一般的な「哲学」は持つなと、210202となるため213を心がけ、たまには196で視点を移しつつも、194を良~く観ておけば190の人みたいに楽しい人生があり、それこそがニーチェの言う哲学であると・・・・

まあこんなまとめ方はいかがでしょうかね、皆様?

やっぱり、朝の方が無茶苦茶なつぎはぎの議論を展開するのには、向いていると一人書斎で納得するイカメンであります。

これを自画自賛というのでしょうか?

あれ、自我かな?

やはり大幅に不足しております。言葉の質と量が!

ということで、今からウオーキングに行ってまいります。今日からは、神田界隈をうろつきます。

では、ごきげんよう!

2011年6月13日月曜日

イカメン、今週はクオンツとスティーブ・ジョブスとニーチェの残り香!?

おはよう!ござい!ます! 今朝の起床は、午前4時42分と遅すぎる目覚め。なので、腰防18セットに腹筋12+右6+左6+6=30セットと、回りくどいですが、100セットに向け発進しました。汗だらです!

今朝は、雨が少し残っているので、ウオーキングはあきらめて、いつもの様にメールチェックや本読みをしていたら・・・

大学の後輩、と言っても実はとっても凄い男。

弁護士で弁理士で入浴州弁護士で、『ドラマーのじょーじ』こと I 君から、Face Bookの友達承認が来ました。(何故か、イカメン以外はみんな凄い人ばかりなのが、・・・少し気にはなりますが?まあ、だからこそ、こんなブログしか書けないのですよ !>○<!

見かけは、○○譲二と言う事らしいのですが、イカメン的には、I・ジョージ、つまりはアイ・ジョージが相応しく思えます・・・知ってる人は、もう殆どが80歳を超えているのかも・・(ゴメン I 君

勿論、承認しました。彼は今年の11月に高齢?の「豆なっつ祭」の為、ライブハウス『曼荼羅』に太鼓を打ちに上京します。はい、「たこず」の親分Kちゃんと一緒にです。イカメンは、花火を上げに観に行きます。

ここで、一旦筆を置きます。そう、出勤の時間がやって参りましたので、帰ってきてから、続きを書きませう!です。


Sate, 只今でございます!続きを書きましょうかね。

ところで、皆さんは「クオンツ」って、ご存知?でしょうか?

本の中で、プレイヤーたちとして紹介されている人物(実在)を、挙げてみましょう。

ピーター・ミュラー:モルガン・スタンレーのPDTファンドマネージャー。数学者としては切れ者。
ケン・グリフィン:シタデル・インベストメント・グループのファンドマネージャー。
クリフ・アスネス:ヘッジファンド、AQRキャピタル・マネジメントの創立者。
ジム・シモンズ:ルネッサンス・テクノロジーの孤高のファンドマネージャー。
エド・ソープ:天才数学者として初めてウオールストリートで大儲け。クオンツのゴッドファーザー。
ポール・ウィルモット:クオンツ界の権威。オックスフォード大数理ファイナンスプログラム創設者。

共通するのは、全員が数学の天才か数字に異常な興味があり、理系の博士号を持つ面々。つまり、頭がおかしくなりそうな数式やスーパーコンピュータを駆使して、何十億ドルもの金をあっという間に稼ぎ出す人種、彼らを「クオンツ」呼ぶのである。ウオーレンバフェットなんかと違い、企業が何を作りどう貢献しているかなどは、はなから興味がなく、アルゴリズムや確率を使って、ミスプライスを見つけ出し、転換社債のプライシングをしつつ、統計の陥穽を見つけ、皆を出し抜き、儲けるのだ。彼らの中ではエド・ソープの執筆した「ディーラーをやっつけろ!」が聖書みたいな存在なのだ。

そんな彼らが、ブラックーショールズモデルや、デリバティブ、クレジット・デット・スワップやシンセティックCDO(債務担保証券・・・この中にはサブプライムローンも含まれていた。)、等々を産み出し、空売りによるヘッジ、裁定取引などの金融工学を発展させ、そして、年何百万ドルも稼ぎ、みんなトンでもない金持ちに!なっている。
ともかく、こんな数学の天才達が、莫大な利益を得て、操縦するマーケットには、当然一方で大損をする投資家達が存在する訳である。

ゼロサムで考えれば、当たり前の答えが導き出せる。そもそも、こんな天才数学者たちと全うな勝負をマーケットで行えると考えるのが、甘い。この現実を我々は、良く噛み締める必要がある。

でも、彼らの中にもリーマンショックの前後で、マーケットの崩壊の被害に見舞われたものもいる。
そんな彼らは、彼らの尊敬するあのアイザック・ニュートンの残した
『私は天体の動きは計算出来るが、人間の狂気までは計算できなかった。』という言葉を忘れていたのかもしれない。

何故なら人間は、いつも合理的な行動を取るとは限らず。
時として狂気となることまでは、想定外だったと言える。

蓋し、名言である。

と、やはり、夜中に書くとろくなことがない。ただでさえ、纏まりのないものが、益々ひどくなってくる。
あと、1日あれば、クオンツもニーチェも読了の見込みなので、また朝気が向いたら書くことにします。

よって、今日はこの辺にしといたりましょう!おやすみなされ!

2011年6月12日日曜日

イカメンが、惚れる役者魂とライター魂?

おはようございます!素直な出だしの朝は午前3時44分起床。奇しくも昨日と同時刻。腰防18セットに腹筋20セットといよいよ腹筋1000回100セットに向けた遠い旅路?のスタートです。

100セット成就の暁には、イカメンの腹筋が果たして割れてくるのでしょうか?露天で売られるイカ焼きみたいに?
あっ、想像するのは、やめましょう!気分悪くなる方が出ますので・・・

ところで、昨日のリハビリは雨のせいもあり、1番でした。といっても何ももらえませんが、いつもより長めにマッサージを受けた気がします。はい、気のせいです。多分。

で、愛車オデッセイ号で、嫁と東京ビックサイトに向かい、アロハシャツなんかを○割引でゲットしました。今年の夏は活躍しそうです。ところで、新作のポロシャツの他にクールビズ用のビズポロなる商品が、結構出ていました。ワイシャツ風のポロシャツ生地と言ったものでしょうか?○割引きとは言え結構元値がいいお値段ですが、いいものはやはり長持ちするし、着心地がいいし、やっぱりいいと、イカメン的には昔懐かしいJ-PRESSのお世話になっとります。え~、ハイ!定価ではとても手が出ないもんで、重宝してます。O君ありがとうね!

さて、タイトルコールについてです。

何でしょうか?

そう、読み終えたのですよ、小松成美著「さらば、勘九郎~十八代目中村勘三郎襲名」をね。
耳元では、Ben E. King & The Driftersの『When My Little Girl Is Smiling』が、乾いたギターをバックに、ご機嫌に流れています

織り込まれた、歌舞伎の演目が、前後の勘九郎の話とともに実に効果的に、解説されている歌舞伎初心者本にもなっていて、思わず頭の中で勘九郎が舞い踊る姿が想像出きる仕組みになっています。これは、小松成美の筆致の凄さというか、それほど取材相手の懐に飛び込んでいけて、一流の人たち(中田英寿、イチロー、その他日本伝統文化の匠たち・・)に自然と受け入れられる彼女のライターとしての矜持が、共鳴するからだと思いました。

彼女は、勘九郎の舞台を観て、楽屋に行き演じたばかりの勘九郎の思いを聞き、その後の仲間との食事にも同行し、時には一緒にタクシーの中でも話を聞き、自宅で歌舞伎の話をするのが好きな勘九郎に付き合い、朝まで酒を酌み交わし、彼の芸に対する熱い話をスタッフとともに聞きと・・・勘三郎襲名までの約4年間密着取材して、書き上げたのがこの本なのです。

それほどまでに、信頼を受けた彼女は、初めは歌舞伎の普通のレベル?のファンで、ありましたが、・・・・取材対象にのめり込む時の彼女のパワーは、凄いものがあり、相手と伍していけるほどの何か強いものがあるのです。それをともかくライター魂と呼ぶしかないと考えた訳であります。

中村勘九郎とは、どんな男か?

これは、本を読んで頂くのが一番良くて、彼の印象的な言葉だけ少しご紹介することにします。
~あっ、次は大好きなBilly Joelのアルバムに突入した。今日は少し長くなりそうな心配?
リハビリの予約は?え~いめんどうくせえ~、あれ?

「感性の触覚に絶縁体を被せたようじゃ、瑞々しい芝居は出来ないよ。心を弾ませていれば、役者の筋肉はその役のためにしっかりと動くもんです。」

また、屈強な肉体がなければ、優雅な動きは作れないそうなのだ。太極拳を思い浮かべてもらえれば、わかりますよね。そして彼は、『娘道成寺』を軽やかに踊るため稽古のときに重りをつけて踊り、着物を2、3枚重ね着したそうだ。その事を、坂東玉三郎にこっそり話したら、・・・「あんたもそうしてたのね、じつは私もそうなのよ!」と言って重りの入ったプロテクターのようなものを見せてくれたそうだ。
⇒女形をやるのにも屈強な筋力が必要な訳である。

彼らの稽古の過激さを表現する話がある。
「酸っぱいレモンが『甘い』って感じたら、やっと休憩

彼が、通常の演劇の世界から歌舞伎に引き込んだ人たちがいる。

競演や脚本・演出をしてもらって、いわゆるコラボレーションで、歌舞伎の新たな世界をどんどん紡ぎ出して行く勘九郎は、勘三郎襲名までの4年間を怒涛のごとく疾駆したのである。

笹野高史(プリンセストヨトミの長曾我部、というか釣りバカ日誌のスーさんこと、社長役の三國連太郎の運転手役)、野田秀樹、渡辺えり子(ご存知、座長で女優で作家)、演出家串田和美(コクーン歌舞伎を皮切りに、ニューヨーク公演も彼の演出)などである。野田秀樹とは同年代でもある。

彼の友人には、大竹しのぶ、唐沢寿明ついこの間、「ふたり」を読んで正体が分かったホンモノの役者馬鹿)そして、彼が「学さん」と呼ぶ笑福亭鶴瓶「おかあちゃん」と呼ぶ藤山直美。江川卓。

もう一人、彼を評価した落語家がいた。「仮名手本忠臣蔵」での早野勘平が手をパッと自分の脚に置く、父勘三郎から教わった特別の”間”を演じた場面で、その男は、突然『うまい!』と声をかけた。勘九郎はあの間が分かるなんて只者じゃないと思った。その後、楽屋にメモみたいな小さな紙切れが届けられた。そこには、『来てよかった、観てよかった、ブラボー!』書いてあった。

誰か?・・・・・・・・・・・・立川談志である。

流石、やることが粋である。


波野哲明(のりあき)。これが彼の本名である。役者魂を持った熱い男、現在は、第十八代 中村勘三郎を名乗っている。彼の歌舞伎を是非観に行きたいと考えるイカメンである。

今からウオーキングに出かけます。と言いながら・・・・

最後に、後少しの「超訳 ニーチェの言葉」から、最近のイカメン的心情相応しい言葉をみつけました。
第Ⅷ章「愛」の154。そして、気づきましたこの本は、聖書みたいな読み方が一番相応しいと。


愛し方は、変わっていく

若い時に心惹かれたり愛そうとするものは、新奇なもの、おもしろいもの、風変わりなものが多い。そして、それがホンモノか偽者かなど気にしないのが普通だ。・・・・・
人がさらに円熟してくると、若い人が単純だとか退屈だとか思って見向きもしないような真理の深み好んで愛するようになる。・・・

真理が最高の深遠さを、単純なそっけなさで語っていることに気づくようになるからだ。
人はこのように、自分の深まりとともに愛し方を変えて行く。

はて、イカメンはどの程度、愛し方を変えてこれただろうか?
昔大嫌いだった「型」や「基本」というものが、妙に気になり始めたことだけは、確かな気がする。


歌舞伎の世界は、さて、どの様にイカメンを迎えてくれるのだろうか?最近の若者は逆に歌舞伎を新奇なものと捉えているのだろうか?いや、もしかしたら、既に真理を捉えているのかもしれない。

ヤバイぞっ!

そう思うと、今すぐにでも、20年前働いていた東銀座の松竹ビル(現NTT東銀座ビル)のはす向かい(そこに歌舞伎座はある)に、走り出したくなった。

何故そんなに近くにいたのに、一度も足を向けなかなかったのか?

いや、学生時代、U君が猿之助の宙吊りに熱狂していた頃に、イカメンもちょっとは覗いてみれば良かったじゃないか?

そうだ!もう一人のU君(綾辻行人)のバイクの後ろに乗り、寒風吹きすさぶ大晦日に、向った京都南座で、観たのが、どうして歌舞伎でなくて山崎ハコだったんだ?いえ別にハコは悪くないです。

なんて、ちょっと後悔してたりもする訳でして


・・・・・要は、若い頃にいくらでも歌舞伎と接するチャンスがあったのにと言う事ですわ~

こんなことダラダラと書いてたら、耳元に流れるのは、
Miami 2017 (Seen The Lights Go Out On Broadway)
http://www.youtube.com/watch?v=oPpKfnNkDB0&feature=relatedに変わった。

ちょうどいい幕引きであろう。

今度はブロードウェイの舞台に勘三郎親子が連獅子を舞っている姿が、何故か浮かんできた。

では、いつものように長々とお付合い頂きました皆々様、あつ~く法要の御礼をば?ん?抱擁?
何故か?Goodnight Saigon
http://www.youtube.com/watch?v=j6gZefW4yEA
が聞こえてきた~

ん~基本、Billyは最高で・・・・ある。何である。アイ(愛)デアル。
って傘のコマーシャルが・・・
あかん!とまらへん!

失礼します。

2011年6月11日土曜日

イカメンが知る印象操作?

おはようごぜます!今朝は午前3時44分起き、腰防18・腹筋18セットも好調であります。

まず相手の情報を得て、相手に情報を与えること。相手に好意を持って会う。安心感を与えて身近に感じてもらう事が重要。TPOに加えて、Wが必要。WHO?誰に会いに行くかが重要。いくらマニュアルどおりでも、心のこもらない振る舞いは、見透かされるだけ・・・
よって、これからイカメンは、TPOWで行こう!と決心した。(いつものように単純明快・短絡直結・直線思考な男である。

NNん?なんだ?これ?と思いますよね。今朝のポッドキャスト別所哲也の「Power Your Morning」で聞いた。国際イメージコンサルタント山川碧子(みどり)さんのお話です。

ビジネスシーンで、イメージは重要との事。細かい点は捨象しますが、ちょうど竹内一郎著「人は見た目が9割」を読んでいる最中でもあり、色んな意味でのセレンディピティを感じた次第。

ノンバーバル・コミュニケーション(非言語コミュニケーション)の重要性とは、・・・・・

人は何か指示を受けた時、内容より「誰が言ったか」の方が印象に残り心に届く。この「伝達力」には、その「誰か」の能力や人格が問われていて、困ったことに?それは「見た目」に表れる。

言葉は、アクションよりインパクトが小さな伝達の手段にすぎない。(生い立ちの歴史が少ない!

それが証拠に、人が他人から受取る情報(感情や態度など)の割合は、

顔の表情 55%
声の質(高低)、大きさ、テンポ 38%


話す言葉の内容 7%

つまり、コミュニケーションの主役は、言葉ではなく、非言語にあるのだ。

このノン・バーバルコミュニケーションを国際イメージコンサルタントは、資格にまで高めているものだそうである。この今まで聞きなれないノン・バーバルという言葉が、タイミング良く出てきたと言う事は、これからちょっと流行りそうかな・・・と思ったのである。


さて、話題は、何と言っても、下手な政治の世界より活況を呈すAKB総選挙についてである。

前田敦子に大島優子・・・て、言ったって、良く分からんので、こちらを調べてみた。
http://www.akb48.co.jp/members/

知らなんだ~!Kチームって何?って思ってたのだが、メンバー表なるものを見て、やっと理解が出来た。

Aチーム16名、Kチーム16名、Bチーム16名、4チーム10名に研究生21名!

つまりは、A・K・Bチームメンバーが48名いるのだ。

でも4チームがあって、8チームがないことや、研究生が何故21名なのかは、謎であるが・・・・・

研究生のトップには、阿部マリアがいる。キリスト教信者でなけりゃ、いやそうであっても、少しお控えなすって、と言う気がするが、くれぐれも本名ではない事を「父と子と聖霊のみなにより」お祈りする。


イカメンは無信教だが、プロテスタントの家に生まれて、どうやら幼児洗礼だけは受けたらしい。なにせ、マリアインマクラダ幼稚園なるところに3年間学び、鷲のような鼻と鋭い眼光をしたシスターが恐くて仕方がなかった記憶と礼拝堂にあった聖地エルサレムの街の模型やベツレヘムとか言った言葉が頭の片隅にある。確か、ヨゼフ組とかマリア組とかに在籍していた様なとお~い記憶が蘇る。決して、アヴェマリアなぞ、芸名で使うなどとは思いもよらなかったのである。

今まで、遠目にこのブームなるものを眺めていたイカメンである。たった今、少し世の中について行ってる気がしてる。

で、印象操作である。(ここに結びつけるのも、どうかと思うが・・・)

何故、前田敦子が一番?大島優子が2番?どっちもたいして?金の力?

・・いえ好みでしょうが?これが現代若者的に評価を集めるタイプなのでしょうか?イカメンは、この前の新橋のサラリーマンの事前アンケートで一位になった板野友美が、どちらかと言えば、ましな気がするが・・・・
どういった印象操作が働いているかと言う観点から、分析するのは面白そうですね

それから、あの岩崎夏海が「もしドラ・・」の表紙に書かせたのは、確か前田敦子でなくて、みなみとか言う子ではなかったか?なのに、彼女が映画の主役に抜擢されたのは、何故なんだろうか?とず~っと思ってました。そうか、この総選挙の伏線だったのか?とか、映画の主役に決まったから、余計に得票数がアップしたのかとか、考えてしまいました。

それにです。CDを買わないと投票券が手に入らない、おまけに握手権は名前の入った券が一枚ずつしか入ってなくて、それを売買するルートが出来ている?・・・
だから、同じCDを何枚も買い漁り、それを店頭で捨ててしまえば、何やら昔懐かしの仮面ライダースナックなどのカード欲しさにスナックをいくつも買って、カードだけ抜くと言う世代の行動様式を現代に蘇らせたと言えなくもない。

極めつけは、今回の総選挙のために2000万円使って12,000枚CDを買ったつわものがいる・・
13万票なんて、代議士先生方は、この勢い・手法を活用しない手はないですね。柔ちゃんとか、橋本聖子とか、知名度からすればAKBを女性議員に立候補させるなんてこと、本気で考えるんじゃないでしょうか?弱小政党や巨大政党のお歴々方!


本当は、13万票の内訳が何人の支持なのか明らかにされなければ、『やっぱり金持ちが勝つ』というありきたりな今の世の中の縮図に過ぎず、どこかいや~な後味の悪さが漂います。・・・

つまりは、ビジネスモデルとしては最高なんだけれど、資源のムダとも言えそうだ。

この熱狂ぶりを仕掛けたのは、ご存知おにゃんこクラブ後、その地位をつんくのモーニング娘にバトンタッチをして大人しくしていた筈の秋元康ということは、みんな知ってる話だろう。

で、彼が一種の社会風刺的に起こしたのが、このAKB48なる集団、最近で言えばユニットか?、EXILEなんかは今でも増殖中かと思うが・・・Zooの時代が懐かしい?
少女時代やKARAや東方神起など、最近のアイドル業界は、ユニットでないと勝負が出来ない世の中だ。ピンをはれる実力を持つアイドルがいないのと、大衆により近い部分に接点を持たせるため、玉石混交の個性を散りばめないと、受けない時代なのか?

それで、思ったことがある。

世の中のトレンドを作り出しているのは、放送作家たちではないか?との定義である。

イカメンの記憶を遡れば、多少の順不同はお許しいただくとしても、

青島幸男:クレージーキャッツの無責任男で時代を風靡し、意地悪ばあさんを経て、東京都知事にまでなった。
永 六輔:ご存知、龍角散の宣伝でおなじみ、今やラジオパーソナリティぐらいでしか、知る人はいないか?
高田文夫:たけしの番組や今や立川談志の弟子でもある。放送業界の重鎮?
そして、
秋元 康:おにゃん子、美空ひばりの「川の流れに」の作詞、AKBのフィクサー。
これからは、多分。
小山 薫堂:「料理の鉄人」など数々の名物番組を企画。現オレンジの代表。「おくりびと」の脚本家としてレッドカーペットを歩きアカデミー賞を受賞した巨匠であり、その「どこでもてこ入れ」「サプライズの仕掛け人」として、東京会議、やFUTURESCAPEのパーソナリティ。

ここには、11PMで一世風靡した大橋巨泉なんかも含まれるかもしれない。
彼らの共通点は、若い頃、それも学生時代にラジオ局など放送業界にアルバイト的に身を置く内に、いつのまにか放送作家となって、時代を動かしていた事だ。

次に時代を構築してくれる放送作家は誰だろうか?イカメンは虎視眈々とその人物を探しているのである。

今日の話は、彼らこそ情報操作いえ、印象操作の達人であったというのがオチでございますです。

では、今日もノンストップだらだら話にお付合い下さいまして、誠にありがとうございます。

2011年6月10日金曜日

イカメン、ウオーキングがしたいけど・・・

はい、おはようござりまする!今朝の起床は午前4時20分。お約束の腰防18腹筋18セットで、汗つゆだくです。昨晩調子に乗って、2本目を書いたら就寝が23時となってしまい、イカメン的には非常に遅い朝を迎えました。

<え~ともかくあまり、調子が出てきません。

なにせ、昨夜午後9時以降飲食禁止なので、朝のたっぷりコーヒー(ビアマグカップに並々と入れるのがイカメン流モオーニングコーヒーです)を飲むことが出来ないのです。それに、まだ胃に何か残ってる気がして、バリ(うむ)を飲むなら、ゲップが出ぬよう早く消化するために、早速ウオーキングへ出かけようとしたら、・・・・

いつもの様に、「グッドコ・モーニング!今からウオーキングに行って来ま~す!」って言ったら、

嫁に止められました。「汗出して、水分が欲しくなって、それで検査大丈夫なん?止めときなさい。」と・・・・

ほいだら、朝のリズムがグダグダになっちまった。

まあ、搾り出しましょうか?ねえ~ともかく。>

皆さん今朝のポッドキャストは、別所哲也の「TOKYO MORNING RADIO POWER YOURE MORNING」から、日本初の女性樹木医 塚本こなみ さんの話です。移植には2年から3年かかる。樹木には、こころがある。呼吸しているから、生きている。樹木の齢は人間の10倍単位、樹齢1000年を守るには・・・などなど、すこ~し興味を持ちました。

ところで、今日はどの本を持って行こうかな~勘九郎はマストですが・・・もう一冊は?「花鳥風月の科学」にしときましょうかね。それにしても、調子がでんわ~

おあとが、全然よろしくないですが・・・この辺にしといたります。
あっ!もうすぐガッチャマンが始まる!?????

2011年6月9日木曜日

イカメンは、興奮の坩堝(るつぼ)?

はい、只今~!このブログのガイガーカウンターが朝は、1640そして、今や1670に増えています。
嬉しいです。読んで頂いているのですね。ありがとうございます~♪

で、先ほど、漸く ラスプーチンこと佐藤優氏「日米開戦の真実」~大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く をどうにか読了しました!パチパチパチ!

では、さっくりとご紹介を、と言ってもいちど軽くなぞっていますが。


皆さん!「性善説」と「性悪説」はご存知ですね。

「性悪説」は、人間とは社会的制約のない状況では、自己の利益だけしか考えず、他所を踏みつけてでも自己の利益を実現しようとする性向があると考える。よって、教育によって善という規範を教え込み、上手くいかない時は暴力によって裏付けられたによって人間の悪を封じ込める必要があるという立場ですね。

原罪説を問うユダヤ・キリスト教がそうであり、国際関係においては、基本的に性悪説を採用するのが原則。最終的に暴力によって問題を解決するという「ゲームのルール」が支配する世界では、他者の悪意を敏感に察知し、有効な対策を立案・実行することが生き残りのために不可欠となります。よって『最悪の状況』でも、生き残れるよう各国の外交政策は、性悪説に傾くことになるそうです。

この暴力によって裏付けられたというところが、ミソですね。

ところが、日本の場合は、性善説に立ち外交政策を組み立て、相手国の予期せぬ行動で期待通りにいかないと、過度の挫折感を味わうというパターンを繰り返しています。そのお人よし加減が、いつも足元をすくわれているのです。

さて、第三の立場として、仏教用語で言う「無記」というものがあります。白いキャンパスのように、どのような絵でも描く事ができるというものです。大川周明はこの立場をとっていました。
神道の人間観がそうですし、原罪という考え方を持たないイスラームも人間を無記とみています。
仏教は、性善説・性悪説・無記のいずれの立場からも教義を整合的に展開できると佐藤氏は言います。

なるほどな~親鸞は性悪説ですよね。仏教はより幅広くなっている訳です。大乗仏教・小乗仏教がありますし・・・・・



次は、「はよ~せえ!」とのお言葉は、タイトルコールの説明でしょうか?

興奮している理由は3つあるのです。

1つ目は、今説明した、日本の外交下手の真因が「性善説」にあると知り、そうかと膝を打ち、
因みに、大川周明は、TOKIOの松岡君に似た風貌です・・・・

2つ目は小松成美著「さらば、勘九郎~十八代目中村勘三郎襲名」の野田秀樹との出会いから、野田脚本演出による野田版歌舞伎の舞台が実現するまでの障碍と友情のあつ~い話に、感動し、

3つ目は、あのバーン・スタインの愛弟子となった。佐渡裕の特集番組をビデオで見たからです。

2つ目はいずれまとめて書こうと思いますので、

3つ目の佐渡氏の話をば・・・・・

彼は京都は太秦(うずまさ)の生まれ、187センチの外人にひけをとらない体格の彼は、あの盲目のピアニスト辻井伸行君に、世界の扉を開いた人物です。

以前、ノブ・カンタービレの本や、辻井君が、ショパンコンクールにチャレンジする過程のTVで、指揮をした後のスキマ時間で、まだ無名の辻井君のピアノを初めて聞いたとき、聴きながら涙を流していた佐渡氏の姿が、強く印象に残っていました。

彼は、イチローと同じく、小学生の時に「将来、ベルリンフィルを指揮する。」と書いた夢が実現するのです。
いまさらながら、イカメンも大金持ちになる。とか世界的な学者になる。とか書いておけば良かったと後悔しています。でも、何も効き目はなかったかも・・

指揮者とは、当然ながら全てのオーケストラの楽器の音程や、リズム・強弱まで聞き分ける耳が必要で、特に有名なオーケストラでは、わざと音を一箇所間違えて、それが指揮者に指摘できるか、試されるとも聞きます。その彼が大きな体一杯使って、ベルリンフィルの指揮をするまでが、見事に映像化されていて、正直大興奮したのです。

そういう訳で、大川周明襲名 中村勘九郎 歌舞伎⇒ 佐渡裕 ベルリンフィル 指揮者 生まれは太秦(時代劇のメッカ)と言う牽強付会な、我田引水的なこじつけ坩堝と化したと言う謎解きはいかがでしょうか?

言葉あそびでしょうか?いいえ、野田秀樹の演劇のセリフが、そうです。


言葉遊びが抜群で、流れるように耳に響くセリフがすべて”掛詞(かけことば)”となり、本来の意味と、それと似た言葉の異なる意味がぶつかって共鳴し、ストーリーに特異な振動が生まれるのだそうです。
これは、イカメンの目指す極地を教えてもらった様です。これは、なんとしてでも野田版歌舞伎を十八代勘三郎の舞台を観に行かねばなりますまい。

もうすぐ、良い子の大人の寝る時間を過ぎてしまいました。(日本語として、なんかおかしい?)

また、明朝早朝お会いしましょう!ばらさ~

あしたは、どっちだ!? あ、はい X線検診です!ん?????

イカメン、空海に後悔?

おはよう!今朝の起床は、午前3時46分。勿論、腰防・腹筋18セットはやりましたよ、そして、ウオーキングも済ませて、今これに筆入れを始めました。

でも、問題発生です。後5分で出かけなければ、遅刻です。

後は、帰ってきてから夜、じっくり書くとして、

参りました!自分の素養のなさに、今まで本を読んで、つまらんとか、おもろないとか言うので、一旦本を放り投げた事は数あれど、正直、我が心の師正剛の書く「空海の夢」には、正直昨日の帰りの電車の中で、お手上げ状態になりました。

そういう訳で、もう少し簡単な本に頭皮、いえm、あの逃避しようかと・・・少し後悔しているイカメンでした。もう一回、勉強して出直して来い!と言われている様で・・・・・

では、中座します!

MAGASUS藤丸『離陸まで ほぼ三月なり 有意義に 編集道と 音楽目指す!』

 おはようござる。袈裟は、いや今朝の起床は4時49分。まずますの目覚めである。 思い返せば、閏う日の2月29日から、まったく日常投稿ご無沙汰したので、比較的きっちりしているFB投稿をご披露して、徐々に日々の記録に入って行きたい。 では、 3月1日自宅書斎にて 待望の週末は予約本を...