2012年2月11日土曜日

イカメン、「愚にもつかない話をしようか?」

おはようございます!今朝は午前6時5分の起床。これから走ってきますが、その前にちょっと書いてから・・・と思います。

ポッドキャスト番組「ニッポン長寿企業」から、「宇津救命丸(株)」宇津社長の話です。

慶長2年1592年創業の当社は、宇都宮家の御殿医であった初代が、国主が秀吉の逆鱗にふれ城を追われた時に帰農し、その後半農半医で金匱(きんき)救命丸を創薬したことに始まるとか・・・なんでも宇津(うつ)家の前に倒れていた僧侶を救った時、お礼として貰った書物の中に、製法が記されていたとか・・代々長男に一子相伝の形で口承伝承され、調合するときは斎戒沐浴し、当主以外は近づけない誠意軒の中で行われ門外不出だったそうです。

大人から子供まで効き目の確かな、銀箔の小粒は、1粒米俵1俵の価値と同じと言われたそうです。今では、赤ん坊の夜泣き疳の虫を抑える唯一の薬として、400年以上に亘り続いていて、中国の漢方生薬やサイの角の粉末が入っているとか・・・

ちょっと、小耳に挟んだ薀蓄でございました。




それから、昨晩は今度のライブに向けて、やる演目をYOUTUBEで、いろんな人のカヴァーを聴きながら、研究?してました。どうしたら聴いて貰えるようになるのかって・・・・・表現することって、同じ曲でも、こんなにバラエティがあってもいいんだと、気付いた瞬間でもありましたが・・・

今朝の事でした。以前から机に並べて、ダラダラ読んでる小泉文夫著「日本の音」(内容は格調高く、名著ですよ)を手に取ったら・・・・こんな事が書いてありました。

以下、勝手要約です。


『音楽とは、二面性を有している。

①音楽には国境はない、国際的言語であるという国際的な性格


②限定した社会や地域の中で、伝統的に組み立てられた独自の体系
~その国の民族の言語・習慣や思想・信仰など、社会の中で他の要素と絡み合って産み出された体系で、これに対する深い認識なくしては本当の理解など出来ないもの。

従って、絵画などの造形美術や舞踏の方が、音楽よりはるかに具象性を備えた表現を基礎としていて、より①に近い。
⇒表現形態が、視覚刺激だったり、聴覚刺激に限定されますもんね。


ところが、

明治以降の音楽教育の指導者達には、伝統音楽の素養がそもそもなく、軽視してきたので、①を過信しすぎた。

結果として、2つの錯誤をした。

A(教育における錯誤)

音楽以外では②の言語・習慣や立ち居振る舞いなどの伝統を身につけることを重視しながらも、音楽に関しては、いきなり西洋と同じ水準に追いつこうとした。ハーモニカを持たせたりして西洋音階を身につけさせた。
⇒確かに、笙や三味線や横笛や尺八やお琴なんて、授業では使わんかったよね。

B(芸術における錯誤)

音楽には、自己表現を直接伴わない技術の側面が多分にあるため、ピアノが上手く弾けたとか、ヴァイオリンで難曲が弾きこなせることが、芸術自体の理解や消化に繋がると混同してしまった。
⇒簡単な曲でも、表現力のある人と只機械的に弾いている人っていますよね。楽器が、単にいいから、上手く聞こえてしまうというのもあるかもしれない。でも、演奏を聴かされて、ただ上手いという人と、鳥肌が立ったり、思わず知れず涙が溢れてくるような人もいますね。ピッチが多少ずれようが、わざとリズムを無視しようがね。

こんな大きな勘違いに国家予算を使ってあれほど徹底的に統制して行われる音楽教育でも、多くの日本人の間では功を奏さなかった。

結局は、一般社会において

1.俺は音痴だと、唄うことを拒否する自称音痴が生まれたり(本当は音痴でもなんでもなく、ただ、西洋音楽についていけないだけ)

2.伝統と深いつながりを持つ(②に基づく)邦楽調、民謡調、浪曲調の歌謡曲に音楽的情熱を傾ける大衆がいて、

西洋音楽は、Bの様に技術的な側面以外になかなか現代日本人の表現素材になり難い~つまりは日本語や日常的な生活感情と結びつかない~

だから、歌謡曲が日本人の音楽的表現を代表するものとなった。』(尚、文中の紫はイカメン的注釈)


と、ここまで、読んでみて、ふと思ったことですが・・・

歌う音楽には、楽器や声による音階という世界中で理解される①の側面に加えて、その音や息のリズムに乗せるべき言葉があり、それは大きく②に依存するということ・・・・・・・
だから、作曲するとき①の本来の良さは②に強く影響されるんだろう。つまりは、英語で作る歌なのか、日本語で作る歌なのかで曲調が変わってくる。

昔から、こんな風に思ってるイカメンなんです。

①を重視して、そこに日本語をはめ込む桑田佳祐方式、実は、鼻歌で作って原坊が写譜するらしい。②を重視してその言葉に合わせて曲を作る小椋佳方式。桑田や佐野元晴なんかは、英語から曲だけ作ってあとから歌詞を嵌めこむことも、当然やってるはず。だから、歌い方が忙しくなる分、独特の歌いまわしを生み出している。確かに、英語は表音文字だから①だけでもいい曲が出来そうな気がする。

そして、井上陽水は②から①を作っているんだろうが、とにかく詩が独特すぎて、日本語なのに英語風だから、あんな風な曲が出来てしまうんだろうか?「歌唄い」のメンター(「歌う鯛」ではないが)山下達郎は、①重視で曲は作るが、見事に日本語を乗せて来る。
⇒この辺の登場人物から、年齢がばればれの気もするが、そうそう子袋?とかポルノグラフィティとか、ミスチルとか、スキマスイッチとかも、分類してみようかな・・・槇原はどこに分類すればいい?やっぱオネエ系か?

それから、技術的側面がいくら上手くても、表現しているとは言い切れず、そこには必ずプラスαが必要なんじゃないか?と思う訳です。

逆に言うと?絵画と同じ様にリンゴを描くには、鉛筆描画、水彩画、油絵、切り絵、貼り絵など、いろんなアプローチがあり得る筈。

つまりは、西洋的音階に囚われることはなく、日本のヨナ抜き音階だったり、インドの音階だって言い訳です。リズムについても、西洋音楽のリズムの基本は強弱の要素にあるけど、日本では時間的位置関係を示す前拍、後拍で、一拍が必ずしも同じではなく拍の伸縮がある訳だし、アラビアでは強拍・弱拍のほかに乾いた拍、湿った拍、重い拍、軽い拍まであり、いつでも拍の長さが同じ長さという西洋音楽の方が特殊であるらしい。

だから・・・・何?ってことで、書き散らかしてきたけど、100人100色で、その人の身体の中にある②が、歌い出せれば、それが一番素晴らしいんだ!っていう結論にしといたりましょう。
⇒裏にある意味?それは、ライブ当日、多少ピッチがずれようが、リズムが乗り突っ込みになろうが、勘弁して頂きたいという壮大なる言い訳であります。

つまりは、限りなく、自分の下手くそ加減の言い訳として、研究成果を発表させて頂きました次第であります。

「なあ~本当に、走りに行く気あるん?」って誰かに言われましたので、そろそろ出かけて参ります。

ご精読ありがとうございました。

では、また!


2012年2月10日金曜日

イカメン、「様々な 妄想ばかり 企てて 自分で自分 追い込んでいく?」

おはようございます!またも2日ぶりくらいの今朝は午前4時39分起床。どうも4時起きでは、やりたいことが半分も出来ずジレンマです。

「くらのあかり」の中での妄想。

まずは、プロファイリングゲーム「この人は誰?昔と今」を考えたり、つまり、過去の自分の趣味や関係性みたいなものを調べておいて、現在のその人に同じことをインタビューしなおしてみて、その人の変貌振りを、チーム対抗の形にして、見抜くことで、驚くような意外性を発見しようという推理ゲーム。人は20年以上経つとどう変わり、また変わらないのか?過去の写真と今の写真を並べてみたら・・

次に、「昔の住まい?下宿マップを作って、その人の昔の生態と生息地周辺事情を知ろう」とか、

それから、「誰かと誰かの関係性を、誰の結婚式に出席したかで当てるゲーム」とか?

殆ど付き合いの長いもの同士でしか、面白さが伝わらないかもしれないくだらない企画を、思いつくまま、でも、自分では、中々具現化出来ずに周りに迷惑をかけると言うのが、いつものイカメン。



 ところで、昨日のボイトレですが、漸くというか上のG音までミックスボイスで楽に出せる極意を身につけました。本来は、Do it for loveは原曲の上限がG#、練習も同じなので、あと半音届いてないのですが?今更1音下げてとは、でも、聞き苦しい唄は見苦しいし、せっかくのみんなの演奏を駄目にもしてしまいそうだし・・などど悩みつつも・・・ちょこっとイカメンなりの極意を開陳しましょうかね。

それは、

①まず、目の上斜め45度のちょうど額から10cmくらい離れたところに、両手で長方形の箱を作る。②そして、その箱に向かって息を投げ出して、5mぐらい離れた場所に、どっしりと音を着地させる。以上です。

息は、腰から腹筋を使い背中を通し首の後ろを経由して、後頭部から頭頂部を抜け、両目から噴出させます。その時下あごは下げないで、口角を上げて上あごから上の表情筋全てあげるのですが・・
声量は、全部使い切らずに、メリハリをつけながら、息を放り投げたあとから音を乗せ、最後に言葉を乗せるというイメージ。

とまあ、今日も今日とて、覚書みたいな話で終わりそうです。

では、また!次回の練習までに、リズムと構成身体に叩き込まねばです。

2012年2月8日水曜日

イカメン、「ついに来た! イカメンライブ 始めるよ まだまだ修行 やるべきだけど?」

おはようございます!今朝は、午前4時50分起床。昨日腰防30腹筋200やって累計2800セット。

昨日は、大学時代の仲間と4人で、同窓会企画兼宴会を人形町の「くらのあかり」でやりました。牛たんセットは、ちょっと加齢の4人組には多かったのかも知れず。勿体無いからと、一部包んで帰る御仁も出た次第。まあ、懐かしい話とナイショの企画が、少しキックオフしました9月の三連休にね。


ところで、タイトルコールですが・・・いよいよ、夢がひとつ現実になります。

畏くも、おこがましくも、あつかましくも、ライブをやってしまうことになりました!本来は5~6月ぐらいと高を括っていたイカメンは、少し焦りましたが、夢の早期実現とあいなりました。

そこで、ちょっとこの場をお借りしまして、宣伝します。

日時:3月10日(土)午後3時開演~4時終演
場所:荻窪 Live Bar BUNGA


チャージ:なし 多分取れるほどのものでもなかろうし・・・・
その代わり、1人1ドリンクは必須となります。

詳しい場所等は、下記へ↓
http://www.livebar-bunga.com/

ともかく、当日午後5時からは別の貸切が入っておるようですが、・・・・・

まあ、貸切にした小ライブ~ikamenバンドの発表会と言うことで、はじまりはいつも雨ならず、最初は小さくそのうち少し大きくなればいいかと・・・・・

物好きな方は、是非覗いてやってくださいましね。



綾辻君の「奇面館の殺人」もいよいよ大団円に入りました。また、やってくれましたと言う感じです。

それから、ポッド番組藤沢久美さんの「ソフィアバンクラジオステーション」で、田坂広志氏と岡田武史氏が、奇しくも10年以上も前、それぞれが「成長の限界」という一冊の本を読んで、感銘を受けたという縁から、繋がっていき、全く畑違いの二人が対談するという放送を聴きました。

中々聴き応えがありました。資本主義の限界というか、目に見える貨幣経済の実はヴァーチャルな資本主義は終焉を向かえ、これからは日本に昔からあった目に見えない資本主義の時代になるとの話です。

ソレは何か?

①知識資本②関係資本③信頼資本④評価(ブランド)資本⑤文化資本

これら、5つの目に見えない資本を豊かにすることなんですね。

(欧米の)罪と罰で裁き、貨幣が目的となる資本主義と、(日本の)恥と言うものを知り、貨幣はこれら5つの資本を増やす為の手段であるという資本主義です。『貨幣は良きことを成す為の手段であり、社会に貢献したことの証が利益である。あくまでも貨幣は潤滑油として存在する。』とうことです。

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、日本が本来持っていたものを取り戻そうと言う事です。拡大再生産が、無理な局面での一つの生き方かもしれません。

てな訳で、今日もまた出勤の時間です。今夜は新橋「和」で、また別の仲間と親交を温めるのです。財布にさむ~い風が吹いて参りましたが・・・懲りないオッサンです。イカメンは・・・・・

では、また!

2012年2月6日月曜日

イカメン、「気にしない 凛としてれば 呑気でも 詰まる所は バサっと変えよう!?」

おはようございます!今朝は午前4時51分、昨日は、6時半頃の起床。腰防ジョグとも2日間休みました。だのに、ブログが書けませんでした。

何故って?

左目の疲れが激しいのと・・・・・

タイトルコールの無間地獄?に嵌ってしまった。

すなわち、どうにもこうにも短歌が作れないから、このブログが、書き出せないことに・・・自業自得自暴自縛?に陥ってたから・・

そこで、書き出せない気持ちをバッサリ切り捨てて、とにかく感じたままを書いていこうと決めました。そして、昨日家族で我が庭レイクタウン「イオンシネマ」で観た東野圭吾原作「麒麟の翼」を読み込んで、「気・凛・呑・詰・バサ」と詠ってみた次第です。


という訳で、これからは、短歌しばりは、気が向いた時だけにして、出ないものは出ないと割り切ろうと考えた訳です。

いやあ、我ながら面倒くさい性格でして、でも、鈴木謙介氏には負けてしまいますが・・・

この二日間は、綾辻君の「奇面館の殺人」を読みつつ、文化系トークラジオのアーカイブに対する考察についてフォローしていました。

アーカイブに対して、不可逆性を考えたり、司馬遷や、もしかしたら松岡正剛がやろうとしていることは、相当の覚悟を持って、編纂をし、編集をやり続けているのではないか?と思ったり・・・

つまりは、後世の人間にどのように歴史を残していけば良いのか?アーカイブは、何でもかんでも残し始めるとすると、その時問題になるのは、個人が死んだ時である。

その人の立派な功績や恥部にあたるものが、個人の意思と無関係に暴露されるから、臓器提供みたいに公開拒否や、アメリカの公文書みたいに公開時期の設定を真剣に考える時期に来ているとようだ。
アメリカは、伝記等に対して特別に補助金が出るそうで、アーカイブすることに積極的であるが、日本はむしろアーカイブをしない文化であったとか・・・

今日は特に、どうにも、まとまりのないのは、左目のせいかもしれない。

とにかく、東野圭吾は、推理小説の中に様々な人間模様を織り込む技術に長けていると映画を観て感じたと言うことと、綾辻君は思わせぶりなプロットの展開に美しさを保持しようとしていると感じた訳だ。

そして、最後にLifeの連中が、終盤で繰り出した津田大介氏が紹介していたと言う

放射性核廃棄物質を地層処分し、10万年間保存するよう設計されたというフィンランドの「オンカロ」と言う施設を題材に、「未来に暮らす人々にその危険性を伝える方法はあるのか?」と問う「10万年後の安全」(2009年)という映画が、福島第一原発事故を受け、昨年4月2日に日本で緊急上映されていた話に、少し興味を抱いた。もしかしたら、話題になったのかもしれないが、恥ずかしながら、全く初耳のイカメンなのである。

とまれ、出勤の時間が参りましたので、今日はこの辺で、ちょっと消化不良ですが・・・・

では、また!

2012年2月4日土曜日

イカメン、「アたらしく あたまの中を カいぞうす イみを求めて ブレストしよう!」

おはようございます!今朝は午前3時56分の起床。体操もまだ、ジョグもまだ、です。最近、ちょっとさぼり気味ですが・・・お気に入りのポッド番組「文科系トークラジオ Life」の予告編『何のためのアーカイブ』を聞き、つらつらと思うことを綴れ織り的に書いていきましょうかね。

って、ところで、綴れ織りって何?イカメンの頭の中では、結構歌のタイトルなんかにも使われていて、人生模様、恋模様みたいな、縦糸と横糸が複雑に絡まって、美しい思い出を、ひとつひとつ織り込んでいくさま・・みたいにぼんやりと感じていたんですが・・

まあ、何でも今では西陣織に残る高級な織物の技法というか、元を正せば世界中で、しかも発祥は紀元前1300年の太古バビロニアにまで遡る、様々な色合いを出そうとすれば必然的に辿りつく、織物の技法・・なんて薀蓄はどうでもいいですが・・

今朝のタイトルコールは、勿論、「アーカイブ」を「アあカイブ」として詠みこんでみたんですが・・・・何を言ってるかって?それは、残すべきもの残さざるべきものを考える作業をしなけりゃいかんということなんです。拝。

つまり、アーカイブとは、保存庫、書庫みたいに記録を保管しておく場所を意味しますが・・・今や文書や写真など様々なものが、ネット上のクラウドやサーバーに、それこそ無数の個人情報や履歴を含めて残されている訳で、それを利用したマーケッティングが展開されていたりもするのです。

そんな環境に我々は生きていて、こうやってブログを書いたり、FACEBOOKに書き込んだり、時たまツイッターをやって、お気楽に戯れているイカメンですが・・・よ~く考えれば、便利な反面、様々なリスクも侵していると言えるのかもしれませんね。だから、今でも多くの人は、上場したばかりのFACEBOOKに否定的な意見を持っているのでしょう。

確かに、映画化された方ではなく、本人にきちんと取材された方の「フェイスブック」を読んだ人なら、この上場について、強い違和感を感じるのは当然だけど、こんなに巨大化してくるとやむを得ない面もあると思えるのですが・・・

やはり、マーク・ザッカーバーグが、いずれ、引退して、よからぬ経営者がやってくるとか?或いは上場したんだから、M&Aの餌食になって、悪意を持って運営をされてしまえば、世の中に自分に関する全ての情報が白日の下に晒され、気付かぬうちに監視されて、丸裸にされてしまうと言う恐怖が現実化する可能性は出てきた訳です。

では、どうするか?と言うことを考えねばならない一方で、こんなに便利で自分の軌跡を残せる存在を全く活用せずに、いつまでもデジタルデバイドを決め込むのも、ちょっと勿体無い訳です。アーカイブについては、本編の番組の中で、多くの出演者達が議論するのを聞いてみようと思いますが・・・

まずは、自分の頭の中を整理する必要があります。何でも記録にとどめて、出来れば記憶に残したいと思う性格は、そう簡単に変えられないので、出来るだけ効率的に、しかも無駄にはしないで、そして断・捨・離も十分意識して、・・・・・

ここでは、感動したものや自分の興味を惹いたものを中心に展開して行こうかと、そして、ちょっとした自分なりのエピソードを書いて行こうと改めて思った次第。

興味の源泉は、身の回りに山とあります。フリーミアムやスペンドシフトなんか、天才児を育てるGifted Programとか・・・ね。

やってみようと思うことは、昨年1年間で自分が関心を持った人物は、どんな人で、それらを繋ぎ合わせて、イカメンの頭の中がどの様に再構築されたか?というもの。

はや、収拾のつかない状態になってきたので、やはり汗を流す運動をしないといけませんね。
という訳で、今から10kmくらいのジョグに行って参ります。

では、また!




2012年2月1日水曜日

イカメン、「閏年 珍しいこと 始め余暇 唄に仕事に 体幹力に!?」

まずは、おはようございます!閏年の2月がスタートしました!今朝は、午前3時32分の起床。腰防30腹筋200やりました。勿論昨日も、だから腹筋累計2300セット。腹は依然微動だにせず?

ところで、一昨日斎藤孝著「日本の教養」を読了しました。

日本人なら、西洋かぶれ、中国かぶれにならずに・・最近ならKポップや韓流に流されずに・・・自国の文化を知ってこそ、教養人と胸を張れるんだと。(といいつつ、ギャラクシースマホとタブレットを買ってしまったお前はどうやねん?との突っ込みは、軽く右から左に受け流しまして・・・)


そんな風に思って購入したのですが・・・中々に面白く読めました。禅と茶の湯とわび・さび、俳句、歌舞伎に能・狂言の世界が中心ですが・・禅のパートでは、あのバスケットの神ジョーダンも、禅に傾倒していたとか・・この前のスティーブジョブズを読んでいた時に、この符合にちょと興味を覚えてはいましたが・・・「離見の見」という言葉も、中々深いものがあり、たけしの話なんかを思い出したりしつつ・・・

それから、昨日聞いた寺島実朗の立体的世界史を構築する話や、今朝聞いたグレイトフルデッドに関する本の話、そして、読み始めたマイケルサンデル「白熱教室」の『正義とは美徳(最善の生き方)について考えることだ。』という話などなど、書きたいことがありすぎて、頭の中がミックスジュース状態なので、少し沈殿⇒結晶作用が始まるまで、待ってからにしたいと思っとりま。

まじめに出勤せねばならんので、今日も短くこの辺で・・・・昨日今日明日と飲み会三連荘の修行に出かけます。

では、また!

2012年1月30日月曜日

イカメン、「始動する イベント企画 目白押し 仕事・趣味とも 多忙なるかも?」

おはようございます!今朝は、午前4時38分起床。腰防30腹筋200で累計2100セット。

体調は、風邪知らずで、絶好調(馬鹿は風邪ひきませんもんね。)。何事も、体力勝負です。頭は、後からでいいんです。

ともかく、タイトルコールそのまんまの月末月初。仕事・研修と各種同窓会企画の幹事役として、乗り切らねば成らない2週間なのです。節制も大切でして、なんと飲み会も目白押しなもんでね。

なので、今日は早めに真面目に出勤するので、この辺にしまして・・・何も内容がない様(お粗末、唐松、とど松、チョロ松、じゅうし松?って分かります?)ですが、お許しを!

では、また!

2012年1月29日日曜日

イカメン、「読み終えて 今更ながら 凄いなと ジョブズが生きた リンゴの軌跡!」

おはようござ、にちわ!もうすぐ正午です。

今朝の起床は午前4時51分。体操はさぼり、日誌も書いてませんが・・12.9kmのジョグを終えて、体調は絶好調のキヨシ(中畑)です!耳元では、シャッフルで流れる岸田智史「つづれおり」の後、The Carsの「Drive」というバラードが流れて、・・・・支離滅裂だけど、心地よいです。



さて、まずはタイトルコールから、かたしていきましょうかね。

ようやく、やっとこさで、「スティーブジョブズⅡ」を読了したのです。Ⅰでは、現実歪曲フィールドなるもので、突っ走るトンデモ親父と言った内容を知り、このブログに紹介したら、友人O君の読む気を無くさせてしまった訳ですが・・・Ⅱは、やはりここまで読まんと、駄目なんだと得心する内容でありました。

総花的に内容を紹介するなら、統合ネットワークの商品群の生い立ち、ピクサーでの功績と確執、長く生き残る企業を作る方法など、・・・・・・・そして、ジョブズの正直な生きざま、彼の癌治療に組まれた医療体制、死を明確に意識した時の身の処し方や彼が作った製品の数々も、その背景にあるのは、「禅の心」だったといったところでしょうかね・・・

まあ、それにしても創造的な会社を作ろうとしたことは、間違いなくて、息の長い会社を作りたいという情熱を、彼は若い頃シリコンバレーから、ヒューレッドパッカードで学生アルバイトをしていたときに教わったそうです。そんな彼のコメントをいくつか挙げてみましょうかね。

「きちんと経営された会社は、個人とは比べものにならないほど、イノベーションを生み出せると学んだ。」

「何をしないと決めるのは、何をするのかを決めるのと同じくらい大事だ。会社も製品もそうだ。」と、これがジョブズの集中原理であり、A.消費者とB.プロに向けた1.デスクトップと2.ポータブルの4分野の中で凄い商品を作ることが仕事で、後は切り捨てた。

そして、そこからA-1「iMac」,A-2「iBook」B-1「パワーマックG3」B-2「パワーブックG3」が生まれた。

創業したアップルコンピュータから追い出され、復帰した暫定CEOとして打ち出した彼の基本方針は、「目標は金儲けではなく、凄い商品を作ること」だった。

デザイン原理は、製品の本質を反映していなければならない。デザインとは、人工物の基礎となる魂のようなもの~人工物は、連続的に取り囲む外見と言う形で自己表現するものと定義した。

そこから、有名なアップル初のパンフレットの言葉「洗練を突き詰めると簡潔に成る」が生まれ、「複雑さを整理し、秩序をもたらせば人を尊重する製品に出来る。本当にシンプルなものを作るためには、本当に深いところまで掘り下げなければならない。製品の本質を深く理解しなければ、不可欠ではない部分を削ることは出来ない。」とジョブズは言うのだ。

彼は、「印象」の重要性を「人は”表紙で書籍を評価する”」と言うマイク・マークラから学んだ。
「素材にこだわり」、パッケージにこだわり、そうして「顧客体験もコントロールしたい」と考えた。


リベラルアーツとテクノロジーの交差点に立ち、人間性と技術の交差点に存在し続けるアップルの企業イメージを大切にした。

ハードウェアも、ソフトウェアも、コンテンツ・アプリケーションも、マーケティングも、さらには、ポータブル機器も、コンピュータも、ウィジェット全体を統合してコントロールすることで、ユーザー体験の全てに責任を追うことをアップルの使命としていた。

彼は製品には、オン・オフのスイッチをつけないことを徹底した。

⇒確かに、イカメンもiPodを初めて手にした時、どこにスイッチがあるのかと随分探しあぐねたものである。

このことに関する答えが、死に直面した時のコメントにあった。

「来世があると信じたい気持ちが強くなって、何かが残ると考えたい。もしかすれば、自分の意識が存続するのかもしれないと・・・オン・オフのスイッチをパチン!その瞬間にさっと消えてしまう。だからかもしれない。アップルの製品にオンオフのスイッチをつけたくないと思ったのは・・・」

⇒彼には、仏教の輪廻に対する興味もあったことから、頷ける話だと感じる。



ジョブズは、問題自体やアプローチをまったく違う視点から見て、問題を解決してしまう。単に頭が良いのではなく、天才であり、彼の想像力は予想も出来ない形で直感的にジャンプすると言う。

集中力もシンプルさに対する愛も「禅によるものだ」と、禅を通じてジョブズは、直観力を研ぎ澄まし、注意をそらす存在や不要なものを意識から追い出す方法を学び、ミニマリズムに基づく美的感覚を身につけた。
一方で、禅的な穏やかさや心の平穏は体得できず、心と口のあいだの調整器が働かず凶暴な感情やとげとげした衝動を残酷なほど正直に吐き出した。

だから、他人を傷つける言葉を抑えるフィルターがジョブズにはない。

彼はこう言った「僕はそういう人間なんだ。違う人間になれと言われても無理だよ。」と。

彼は死の間際に、教えを乞いに来た憎むべきグーグルのラリー・ペイジに対して、偉大な会社の血統やその伝統を守る方法を次の世代に伝える手助けがしたいと応じた。同じ事をマークザッカーバーグに対しても話したいと言っていた。

⇒得てして、偶像崇拝のように、偉大な功績を残した人物の話は美化されて伝えられる。それが伝記というものだが、ジョブズはこう語っている。

「このプロジェクトは、ものすごく怖かった。・・・・でも、僕の子供達に事実を知って欲しかった。死ねば、いろんなことを書かれるが、ちゃんと知る人がいないと間違いばかりになってしまう。だから、自分の言葉を誰かに聞いて欲しいと思った。」

ジョブズは、この伝記の完成版を見ないし、内容には決して口を挟まないという約束であった。

「君の(書く)本には、僕が気に入らないことが、たくさん書かれる筈だ。」
その言葉に、著者が頷いた。
「(良かった)それなら、社内で作った社長礼賛本みたいになる心配はないな。」


⇒このくだりを読んだときに、ジョブズは死に際も、自分を隠すことなく、ありのままを貫こうとしていたことに、やはり、凄い人物だったとイカメンは思う次第である。

と、いうことで、またもや、なが~いジョブズⅡのご紹介を致しましたとさ。


本日は、特段予定もなく、綾辻君の「奇面館の殺人」とGROUSEの部屋から持ち出したマイケルサンデルの「白熱教室」やなんかを見つつ、少しバンドの唄のお稽古でもやって過ごそうかと思っとります。

え~っと、朝のポッドキャストでは、別所哲也の番組で知った(株)コラボラボ代表の横田響子さんの女性社長ドットネットの話に、注目だ!彼女の著作「女性社長が日本を救う!」中心のインタビュー。

日本の女性社長は、7万人強。対して男性社長は、150万人。上場企業の女性役員は、たった50人だけ。アメリカでは、社長の3人に1人が女性なのからすれば、まだまだのようです。

横田さんが定義する「競争から共創」の時代へ、昼ブレンド型企業(授乳服メーカーの販売員が、乳飲み子を抱いた母親というモーハウスという企業)夜ブレンド型企業(接待は週1回自宅で行う)などなど、女性ならではのライフスタイルに合わせた働き方を支援するのが、彼女の役回りだとか・・・・・・

元気な彼女は、4歳までオーストラリアにいて、多様な人種の存在に気づかされたと言う。幼稚園で、先生がトイレの順番を「今日は、目の黒い子から・・今日は、金髪の子から・・・」とやってたのに何の違和感もなかったと・・・日本に来たらみんな同じだったので、ちょっと吃驚したとか。

小学生の時に、目覚めた「私、パン粉になりたい。」?って、つまりは、いろんな人たちのつなぎ役、混ぜ合わせて新しいものを作るそんなパン粉みたいに・・・別所が、「Best アレンジャーになろう!」だとフォローしたが・・・とにかくパワフルな彼女は、リクルート出身と言う。

つくづく、起業家にリクルート出身者が多いなあ・・・・と、江副さんは、もしかせずとも、やはり凄いビジネスモデルの会社を作ったんだと感心するイカメンなのである。

まあ、今日もこんなところで、お開きとしましょうかね・・・・

では、また!





2012年1月28日土曜日

いかめん、「寒いけど 陽射し暖か 青い空 走って気付く 心地よい汗!」

おはようございます!今朝は、午前4時11分起床、まあこんなもんでしょうか。日誌書いて、腰防30腹筋200やって、累計2100セット、そして、ジョグも軽く5.5kmやって、心地よい汗も掻きました。どこか、気持ちも、晴れ晴れとします。

やはり習慣というものは、順番を守ること肝要だと、改めて思う今日です。どうしても、ちょっとしんどいというものは、勢いでやらないと駄目です。ナマケモノに次いで、世界で二番目に怠け者を自負するイカメンとしましては、ちょっと順番を変えてしまえば、先月からのようにサボりがちになるもんです。

という訳で、タイトルコールです。吐く息も白く冷たい朝でしたが、真っ青な空と明るい陽射しを浴びて、ジョグすると、往路はまだ寒いですが、復路は身体の中がポカポカとしてきて、気持ちの良い汗が流れてきます。吐く息の白さが濃くなって、体温が上がったんだと分かり、一っ風呂浴びれば、身もココロもシャキッとするもんですな。

今朝のポッドは、引き続きジュンク堂書店から、佐々木敦と千葉雅也のトークセッション「未知との遭遇」についてだ。ジル・ドゥールズやジャック・デリダなどのフランス哲学者の話や評論家東浩紀の話など二人の若手哲学者による話は、足りないイカメン頭には、ちょっとした刺激剤となったようだ。一言で言えば、分かりづらいが、何故か触発されるそんな内容だ。だから・・・ここに要約することは・・・・・無理なんである。

ところで、やはり昨日の昼は、京橋のマルゼンに出没したイカメン。高山宏氏というのは、どうやら知の巨人と称されていることを知り・・・

(続きは、我が庭レイクタウンから戻ってから)

2012年1月27日金曜日

イカメン、「ひさびさに 凄い人物 見つけたよ! 今頃なんて? 言われそうだが・・」

おはようございます!今朝は午前4時24分の起床。昨日は、予想通りの二日酔いで午前5時40分の起床。今日はきちんと腰防30、腹筋200で累計1900セット。

今日も、時間がないのでやはり、昨日のボイトレ記も、それから水曜日に書いた2つの話も明朝となりそうですが・・・・

じゃあ?今朝のタイトルコールは何?と言うことになりますが・・・

体操中に聞いた「ジュンク堂書店podcast」から・・何気なく、「だれも知らない漱石」と言うタイトルに惹かれて、聴いてみた。この番組は、著者が出版記念として、毎回ジュンク堂で開催される講演会を収録したもので、文章だけではなく、話のてだれ的な人が時々出てくると、実に面白いのである。

そんな中で、高山宏と言う人物を初めて、聴いた。

もう、ほんとに、ぶっとんだ!実に深くて広くて、そして何よりも、話が面白いのだ!漱石は、挫折した画家だったとか、ピクチュアレスクを理解して、英国文化をわずか2年半の留学で体得した人物像とか、マニエリスムの話とか・・我輩は猫であるの冒頭や草枕の背景の一部だけでも、素晴らしい話を展開するのだ。これは、もうファンになるしかないではないか!と確信した1時間であった。

しかもである。

あのイカメンのメンター松岡正剛も絶賛していることが、千夜千冊第442夜「綺想の饗宴」高山宏著の紹介の中でも確認できたのだ。これは、暫く、いやとりあえずは、「だれも知らない漱石」を買うか、借りるかしなければならいと強く心に誓うイカメンである。

多分、今日も、いつもの様にマルゼンに出没して、そして、・・・・・辛抱溜まらず、この本を衝動買いしているイカメンが、目撃されるかもしれない。

楽しい楽しい週末がやってきました。でも、時間です。

とにかく、出勤しないと。

首にはなりとうないので・・・

では、また!

2012年1月25日水曜日

イカメン、「ばかですな~ 自分でハードル あげすぎて 中々書けない イカメンブログ!」

おはようございます!何日振りでしょうか、のご無沙汰です。

とにかく、昨日と今日は、腰防30セット腹筋200セットずつこなしました。一昨日は腹筋100セットでしたので、累計1700セット。ほんとに寝起きにやる習慣に戻さないと、中々続かぬもんです。何せこの一連の体操、きっちりやろうとすると50分はかかるんですから・・・・それに、この寒空、ジョグもちょっとさぼっています。

お陰さまで?体重はリバウンドからの離脱が出来ずじまい。自業自得と言う奴です。

それに、今朝のタイトルコールにあるように、最近のアサカツやその他のポッドキャストで、煌く様な言葉や凄いと思う人物があまりいなくて、短歌でと言う自分縛りに自爆している今朝この頃?ついにこんな泣き言をあげる始末であります。

てな、ことで時間もないけど、「ともかく生きてます。」というメッセージだけ、ここに残して、今日は終わりたいと・・・

ただ・・・・・そうは言いましても・・・

今朝の注目は、いずれもミュージシャン。


いとうせいこうの番組に登場したゴマアブラというファンキーバンドと、

愛妻家太田正文さんの番組に出てきたオーストラリアの永住権を持つ元宝石鑑定士の異色シンガーソングライター、ユーサミーさん

この二人を暫くは、フォローしようかと思っとります。

最後に、この間のイカメン初練習記と、今晩の銀座よしひろ「邂逅の宴」については、明朝、二日酔いになっていなければ、書こうかと思います。

では、また!

MAGASUS藤丸『離陸まで ほぼ三月なり 有意義に 編集道と 音楽目指す!』

 おはようござる。袈裟は、いや今朝の起床は4時49分。まずますの目覚めである。 思い返せば、閏う日の2月29日から、まったく日常投稿ご無沙汰したので、比較的きっちりしているFB投稿をご披露して、徐々に日々の記録に入って行きたい。 では、 3月1日自宅書斎にて 待望の週末は予約本を...