本当は、昨日も書きたかったのですが、何故かパソコンのご機嫌が斜めっていたようで、無理でした。なので、大阪入りする当日の朝、大急ぎでご報告します(>O〈)。
何を?って?イカメン極ウマカレーですがな~。イカの写真をご覧下さい。見栄えは悪いが、味は絶品で、家族全員の評判上々でありました。とはいえ、GROUSEの奴ときたら、明日はカレーやでと言っておいたのに、応援団の練習に出かけ、みんなと昼にインドカレーを食べて来ましたけどね。
↓
左:すじ肉を湯通しして灰汁抜きしたもの 右:上州肉シチュー用 |
にんにくのみじん切りを炒めた上から、大量のたまねぎを投入 これが狐色になるまで、さいばしでかき回します。 |
すじ肉の脂部分は、殆ど溶けてしまい ややスープカレーっぽい?いえいえとろみ 十分でした。 |
仕上げに電子レンジでチンした 新じゃがとらっきょを添えて・・・ |
さて、今日のタイトルコールは、まんまなので、解説は不要ですね。
もう、間もなく出発です。カバンには、「これからの「正義」・・・」と「花鳥風月・・・」と、何故だか、「バラード3~サザン・オールスターズ」の本に、「さよなら夏の日」と「Georgia on my mind」の譜面が入りました。ちょっと、楽譜のキー直しをしますんでね。
さて、「これからの・・・」からは、
ベンサムとミルという功利主義の偉大な提唱者の相違点について、快楽は、強さと時間で全て計れるとするベンサムと、快楽には質の違いがあるとして、やや功利主義から逸脱したミルの話は、中々に面白いですね。
それから、「花鳥風月・・・」からは、
インドでは、時間は静的なものとされ、川そのものを変化しない普遍的な存在と見ていて、時間の流れを「出現」「持続」「消滅」の3つの静的な状態ととらえられている。また、時間概念を空間的な配置づけすることに全く興味を有しておらず、「主観」に相当する言葉や「内と外」の概念もなく、ただ、『普遍的なるもの』と『個別的なるもの』を分けるだけという考え方は、相当に興味深い。
⇒インド人の個人主義とは、このあたりから紐解いていくべきだと、正剛は教えてくれているのかもしれない。
では、そろそろなので・・・・
では、では来週の土曜日にお会いしましょう。もしかしたら、スマホから書くかもしれませんがね。
では、また!
0 件のコメント:
コメントを投稿