FB経由のメールで、昨日Gさんから、誕生日おめでとうのメッセージが、来てました。流石の人物だなと、確信を強めました。嬉しいです。
そして、さきほどウオーキングから戻ってきました。
それから、今日は待望の!RUOKARAのライブが荻窪の『ルースターノースサイド 」で、あります。観に行きます。イカメンバンドのBass manバンマスの活躍と,中国は上海帰りのリル?ではなくてGuitaristのMr.O総経理が帰国します。是非とも観にいくつもりです。18時開場18時30分開演予定だそうです。
ちょっと、人のブログから、拝借しました。
Ruokala http://www.myspace.com/ruokala
MySpace Music profile for Ruokala : ブログJ-POP / Soul / Jazz 音楽バンド J-POP
Eireen Rieさんの Nice voice は、 Ruokalaブログでお聴きください。東京の音楽バンド Band music in Tokyo J-POP Music Band
今から、残り少ない頭の草むらを整地してもらいに行きます。誕生日前後3日だと割引で1000円になるのです!
では、戻ってから真面目に?書きます。
ただ今戻りました!相当頭が涼しい気がしないでもないです。はい。
さてさて、タイトルコールですが、世の中のメディアに対する見方についてです。
オンザウェイジャーナルに登場したジャーナリスト武田徹氏の話から、ふと思ったことなのです。
どういことか?と言うと・・・・・
一旦信じた情報を絶対的なものとせず。マスメディアvsネットメディアといった単純で不毛な二極論で、どちらが正しいとかいうのではなく。*1情報の可謬性を踏まえて、むしろどちらにも共通した切り口で、現在メディアと歴史メディアに区別して、限界の中での速報性の現在メディアとそれを歴史に照らして検証していくメディア、これらの中から、自分にとって一番必要なものを考えていく必要がある。
*1無謬性に陥ることなく、批判や不満に留まらず、可謬主義的にその先を見つめることがメディアリテラシーであるとの事。
『批判的精神を持って、教養の引き出しを持って、敢えて正しいと思うことと反対の軸足に立って見ることを課してみる。例えば、日記の中で、自分を相対化してみよう。ジャーナルとは、日記である。社会に対する違和感を書き留める。その生き方である。』との話である。
⇒う~ん、中々深い話である。単純にマスメディアを遠ざけているイカメンは、まだ未熟だと気づいた次第。イカメンのブログも、まだまだ秀太郎の「The other side journal」の足元にも及ばないが、そうありたいと考えた次第である。
そこで、閃いたのが、メディアの3つの『かんちがい』だ。
①勘違い:単なる勘違いだ。最後まで良く話を聴くことが大事だ。
②感違い:好き嫌いの感情論をないまぜにした間違い。冷静にもう一度考えてみればいい。
③完違い:完全な誤解の類だ。素直にごめんなさいが言えるかが肝要だ。
以上、ある情報をメディアが、これら3つのどの『かんちがい』でもって報道しているかを見極めることが大事なのだと、イカメンは思うのである!最近は、②が多そうな気がするが・・・・
⇒随分大上段に構えたか?いえ、大冗談であすかね~。昨今の原発被害の風評を考えるときに少しは役立つかもしれないけど・・・・・
散髪屋で、「70年代ノート」読了しました。そこで、少し内容紹介をしましょうかね。・・・・・
あれ?昨日の最後の3つの芦田淳・ファースト・マイケルジャクソンの共通点は?
それは、昨日の つづきを読む に気が向いたら入れておきます。まだ・・・ですけど・・・
75年が分水嶺。女性アーティストの登場・・・中島みゆきが、75年5月第9回ポプコン「傷ついた翼」で入賞し、10月の第10回「時代」でグランプリ、11月の世界歌謡際でもグランプリを取り、女性が時代を歌うと言った流れが出来た。荒井由実が「あの日にかえりたい」で一位に。おりしも、国連による第一回国際婦人年に当たっていたと言う。
78年7月「映画サタデー・ナイト・フィーバ」が上映されて、”ゴーゴークラブ”から空前?の”ディスコ”の時代に変わった。そんな時に大阪のディスコで評判になり、脚光を浴びた曲があった。
なんと!それが、「GO AHEAD!」に収録されていた山下達郎の『BOMBER』だった!!。
⇒記憶のいい方は、お気づきでしょうか、イカメンがエレクトリックバンドを始めるきっかけとなったのが正にこの曲。但し、誘われた時には知らんかったと言う落ちがつくが・・・
とまあ、これが言いたかったが為に紹介したと言うことであります。(なが~い、振りでしたが・・・)
毎度の事ながら、長々とお付き合いありがとうございました。
今晩、ライブハウスで飲むので、そろそろ腹筋100セットやらねば、ならぬ!
ルースターノースサイドに、観にこられる方がいらっしゃれば、「読んだよ!」と言って頂ければ、ビール1杯だけご馳走しましょう!
(よっ!太っ腹!いや、ですから、腹筋やってるんですけど~~~~~~~~~?)
では、ごきげんよう!アイリ~ン!♪今日のお題は?なんですか~?
ただ今戻りました!相当頭が涼しい気がしないでもないです。はい。
さてさて、タイトルコールですが、世の中のメディアに対する見方についてです。
オンザウェイジャーナルに登場したジャーナリスト武田徹氏の話から、ふと思ったことなのです。
どういことか?と言うと・・・・・
一旦信じた情報を絶対的なものとせず。マスメディアvsネットメディアといった単純で不毛な二極論で、どちらが正しいとかいうのではなく。*1情報の可謬性を踏まえて、むしろどちらにも共通した切り口で、現在メディアと歴史メディアに区別して、限界の中での速報性の現在メディアとそれを歴史に照らして検証していくメディア、これらの中から、自分にとって一番必要なものを考えていく必要がある。
*1無謬性に陥ることなく、批判や不満に留まらず、可謬主義的にその先を見つめることがメディアリテラシーであるとの事。
『批判的精神を持って、教養の引き出しを持って、敢えて正しいと思うことと反対の軸足に立って見ることを課してみる。例えば、日記の中で、自分を相対化してみよう。ジャーナルとは、日記である。社会に対する違和感を書き留める。その生き方である。』との話である。
⇒う~ん、中々深い話である。単純にマスメディアを遠ざけているイカメンは、まだ未熟だと気づいた次第。イカメンのブログも、まだまだ秀太郎の「The other side journal」の足元にも及ばないが、そうありたいと考えた次第である。
そこで、閃いたのが、メディアの3つの『かんちがい』だ。
①勘違い:単なる勘違いだ。最後まで良く話を聴くことが大事だ。
②感違い:好き嫌いの感情論をないまぜにした間違い。冷静にもう一度考えてみればいい。
③完違い:完全な誤解の類だ。素直にごめんなさいが言えるかが肝要だ。
以上、ある情報をメディアが、これら3つのどの『かんちがい』でもって報道しているかを見極めることが大事なのだと、イカメンは思うのである!最近は、②が多そうな気がするが・・・・
⇒随分大上段に構えたか?いえ、大冗談であすかね~。昨今の原発被害の風評を考えるときに少しは役立つかもしれないけど・・・・・
散髪屋で、「70年代ノート」読了しました。そこで、少し内容紹介をしましょうかね。・・・・・
あれ?昨日の最後の3つの芦田淳・ファースト・マイケルジャクソンの共通点は?
それは、昨日の つづきを読む に気が向いたら入れておきます。まだ・・・ですけど・・・
75年が分水嶺。女性アーティストの登場・・・中島みゆきが、75年5月第9回ポプコン「傷ついた翼」で入賞し、10月の第10回「時代」でグランプリ、11月の世界歌謡際でもグランプリを取り、女性が時代を歌うと言った流れが出来た。荒井由実が「あの日にかえりたい」で一位に。おりしも、国連による第一回国際婦人年に当たっていたと言う。
78年7月「映画サタデー・ナイト・フィーバ」が上映されて、”ゴーゴークラブ”から空前?の”ディスコ”の時代に変わった。そんな時に大阪のディスコで評判になり、脚光を浴びた曲があった。
なんと!それが、「GO AHEAD!」に収録されていた山下達郎の『BOMBER』だった!!。
⇒記憶のいい方は、お気づきでしょうか、イカメンがエレクトリックバンドを始めるきっかけとなったのが正にこの曲。但し、誘われた時には知らんかったと言う落ちがつくが・・・
とまあ、これが言いたかったが為に紹介したと言うことであります。(なが~い、振りでしたが・・・)
毎度の事ながら、長々とお付き合いありがとうございました。
今晩、ライブハウスで飲むので、そろそろ腹筋100セットやらねば、ならぬ!
ルースターノースサイドに、観にこられる方がいらっしゃれば、「読んだよ!」と言って頂ければ、ビール1杯だけご馳走しましょう!
(よっ!太っ腹!いや、ですから、腹筋やってるんですけど~~~~~~~~~?)
では、ごきげんよう!アイリ~ン!♪今日のお題は?なんですか~?
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