草加市80周年事業で建立された松尾芭蕉像 |
ご存知?当地は、奥の細道、最初の宿場町、草加。イカメンのジョグコースその1は、綾瀬川沿い
に約3キロメートルほど松並木と桜並木が、続いていて、季節ごと目を楽しませてくれます。
意外な観光名所に住んでるわと、最近思う今日この頃です。
さて、タイトルコールは、ですね。昨晩、東北新幹線「はやて」に乗って、こんな風にして帰ってきたのですが・・・・
本日は、ネオ整骨院も行ってきて、はや午前10時40分。イカメンの書斎には、クーラーがないので、温度急上昇中。送風機と扇風機をまわしながら、書いておりますが・・・限界に近い。
なので、今日は少し省エネモードの手抜きモードで、写真で綴る仙台旅行記(?食べ歩記)とさせて頂きます。時を遡りつつ、みやげ物紹介と土産噺をさせて頂きましょうかね。
仙台で買ってきたみやげ物と言えば・・・・「萩の月」と「ささ蒲鉾」に、今回は一品追加して、「ずんだ餅」の三点セットを小脇に抱えて戻りました。写真にあるのは、別途つまみ用に買ったものです。
そして、仙台2日目木曜の夜は、会社の人に紹介して貰ったこちらへ向かいました。
「ガゼうに」4人でもたっぷり頂ける身の多さと 美味みがたっぷりでした。 |
左手は、肉では出来ないマグロのユッケ。 右手は、岩牡蠣でっす。 |
真ん中の黄色がかった細長い厚揚げ風なのが ほやの身です。こんな塊で食べたことはありません でしたが、ポン酢で食すと絶品でした。 |
出かけていったのは、「うまい勘助」と言う寿司屋でした。安くて美味いと言われ行ったのですが、確かに美味かったけど、イカメンご一行の食べ方に問題がありました。
4名の内、低糖質ダイエッターが2名もいたので、天敵の米である寿司は最後に握って貰い、殆どを刺身で注文していたのです。そして、ついに、あまりのホヤの美味さから、「第二次糖質ダイエット、一時休戦宣言!」を叫んだイカメンの号令の元、日本酒、冷酒、升酒へと進んだ結果、お一人様7500円と言う高値がついてしまいました。
⇒翌日、メンバーの一人が、「紹介者に美味かったけど高かったよ」と言ったら、「寿司は安いけど酒は安くないです。まして、殆どネタをつまみで食えば、そりゃあ高いです。」と言われてしまいました。まあ、美味かったので、それで十分と全員納得しました。
さて、その前の水曜日の仙台入りのお話は、別バージョンにてさせて頂きます。
では、また!
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