2011年3月31日木曜日

イカメンの狂喜乱舞とは?(昨日の独り勝手ライブat ららぽーと記など)

おはよう!今朝は4時15分起床なんだけど、すずりょうのいい話も書きたいが、まだ「大中華圏」が読み終わらね~ので、そちらに時間を回したので、少しずるいけど昨日の夜の記事をこっちに移動しちゃいましょう!  すげ~手抜きかも? でも、本当にいい音なんよ~ホンバにホンマやで~~~

○という訳で、3月30日の夜の部をご紹介しま~す。

こん!、ばんわ~!今日は休みを取ったので、一日2話書きますよ~

別に仕事を首になった訳ではないので、ご心配なく。(首はまだリハビリ中だけどね~)

ところで、これを見てくだされ!


               ちょっと、写真が横になっておりますが、左のサンバーストの方が、
30年選手の東海楽器のキャッツアイ。イカメンが今までバンドで
使って来た愛器でありんす。

       そして右手の燦然と輝く指板のシェルも見目麗しの髭男爵みたいなのが・・・







          (ちょっとピンボケなのがご愛嬌?いやいや読んでる本をばらさないテクニシャン?背後に写るは、正剛の本たちなんだけどね~)
   

そう今日入荷致しました。ギ、、、ぎ、、、、ギブソン! ブロンソンじゃないからね!ウーン、マンダム!って相当歳がばれてますが、、

そうなのです、これは知る人ぞ知る 銘器 Gibson Humming Bird なのである。「えへん!」
「ちょっと!ピックガードのところにハチドリが描いてないやんけ!」との突っ込みはあるかもしれませんが、同じモデルであります。

今日は、近くのららぽーとに朝一番で行き、(きっかけは、朝ポッドキャストで感動した山崎拓巳氏の話から、一人会議をやって、まず行動するという勝負に?出た訳じゃ!)約1時間ほどかけて、Martin D18他4~5本を予算少しオーバー目のところ試奏させてもらったのだ。確かにMartinも魅力的だったが、アンプラグだったし、何と言ってもGibson特有のコードストロークでの伸びのある中低音にすっかり参ってしまい、途中からGibsonばかりを弾きまくり、独りライブハウス状態。⇒嫁さんとGROUSEには呆れられたのじゃ。

そして、ハチドリの描いてあるサンバーストタイプと写真のオーソドックスタイプに絞込み、最後の最後まで迷ったのじゃ。やっぱりHumming Birdなら、ハチドリの方でしょって事もあるのだが、こいつは、残念ながら中低音も今いちだし、高音域が全然鳴ってなかった。店員Y君に聞くと弾き込めば意外と早く鳴り出す(でも、3ヶ月でも~期待外れになるかも?は嫌だった)との事だったが、やはり今、感動出来る音が欲しかった。アンプに繋ぐと遜色はないが、生音ではやっぱオーソドックスタイプの方が群を抜いていた。

そこで、次は、値段交渉だ。何せ相手は、銘器Humming Birdである。予算はとっくにオーバーしておる。「アンプとセットで買うなら、いくら負けてくれるん?」と関西人のイカメンは聞いてみた。電卓片手に、「5万なら。でもアンプは、取り寄せになるかもしれません。」と店員は言う。

うーんと迷いを見せつつ「じゃあ、アンプは次回買うとして、それでも5万は負けてくれるんやね!」と繰り出した。悩む店員。暫しの葛藤が・・・・が、しか~し、結局5万値引きが成立したのじゃ!

ここはヤマハの系列楽器店なのだが、実は値札の段階で、正規の値段から既に値引かれていたんじゃな、これが、いくらになったかはご想像にお任せするが、結局正価からな~んと約15万も安く手に入ったのじゃ!本当に嘘みたいに!もう一本いいギターが買える値段じゃね~

イカメンは、小躍りした、なんだったらハチドリ音頭だって踊る勢いで、家に持ち帰り、約2時間あまり、張りのある、そして伸びと深みのある音色に酔い痴れながら、Humming birdを弾きまくり歌いまくったのであった。も~そりゃあ!さいこうっさあ~沖縄風に?ここで狂喜乱舞ねえ~~~

いい楽器を持つと自分が上手くなった錯覚が生じる訳で、これで5月の紅白?に向けて腕を磨くのであるぞ!曲は、Desperado と Sanfrancisco Bay Bluesの2曲だ。Gibsonの響きが実にマッチするのだ。

では、お時間もソロソロよろしいようで、これで、キャッツアイはGROUSEにお下がりとなる。つまりは、イカメンバンドから引退となる。そして、Gibsonの方は、いずれTOUYOUのU-TUBEの方でその音色をアップしようかと企画中なので、そうなったらこの感動のお裾分けができる・・・、かもしれないので、どうぞヨロシク~お楽しみに。

2011年3月30日水曜日

イカメン興奮止まず脳内ホルモン溢れまくりの朝!

「ねばならない」が多すぎる世の中で
何がやりたい自分だったかを人は忘れてしまう
そんな自分は、おかしいと気づかないといけない。


頑張る人生は、簡単に手に入る
何故なら目の前には
頑張らなければいけない事で
囲まれているから


本当に充実した人生は
本当に何がやりたいかが分かって
そのゴールが見つかって
進もうとする時
手に入る


もし、制限がないならば、どんな人生がいいのか?
本当はどういう風に生きたいのか?
本当はどうありたいのか?
それを自分自身と向き合える時間を持てる
贅沢な時間を是非持って
面白い人生を歩みだそう!

まるで話した言葉が詩みたいだったので
山崎拓巳(⇒後述する)の言葉を拾ってつなげてみた。


何とも長ったらしいタイトルで始まりましたが、おはようございます!
山崎拓巳氏こそが、イカメンのアドレナリンを噴出させたんじゃ!

この間のRUOKALAライブとか、昨晩の玉ちゃん壮行会の話は、別途書きたいと思いますが、ともかく今朝のポッドキャストでイカメンの頭に、脳内に、事件が起きたのじゃ!

原因は、いつもの腰防体操中のポッドキャストにあった。

一発目は、堀尾正明の「土曜朝一エンタ」で登場した「イカ注」の武田双雲君と堀尾氏の絶妙なトークだ。パッションの人、双雲の出版した「絆(きずな)」で一文字ずつ選んだ言葉のその書の絵姿を、堀尾が、まるで目の前にその書があるが如く言葉で見事に表現する、思わず双雲が「一緒に各地を行脚して欲しい!書を素晴らしい言葉で表現してくれる。」と感心した彼らのコラボにやられた次第。

武田君の発想はいつも面白く、「楽しんでいる人は、楽してる人。」「何でも喜んでしまえ、『運がいいわ』と喜んでいると、喜ばしい事が引き寄せられて、向こうから勝手にやってくる。喜びのブラックホールになれば、幸せが向こうからやってくる。」「『あら捜しめがね』を外して『感謝めがね』をかけよう、コンビニ行っても商品一つ一つ見ても、マイクに対しても・・・全てに感謝をする」どれを取っても彼の言葉の力を感じる訳である。

二発目、これがまた凄かった!「すずりょうのビジネスの超ヒント」に登場した山崎拓巳氏ー夢ー実現プロデューサーを名乗り(ん?「鶴岡秀子の夢実現の法則」にも通じるかな?)今までに15冊の本で累計100万部に迫るベストセラー作家にして、起業家で画家などのアーティスト活動で成功している40代半ばの人物。

『一人会議』・・・「一人会議の教科書」と言う著作の中で紹介されているが、彼が二十歳の頃から実践し、初めは5~10分、それから1時間をかけて自分の仕事を考えていったところから始まる自分の中で、自由な意見をどんどん出す一人ブレインストーミング。大切なのは決して一つ一つの意見を否定せず肯定的に一旦は受け止める事、ある条件下における最大級の共感の持てるアイデアが出てくる。ひとつのゴールが決定しているが、方法論を探すため、或いはゴールはないが心をすっきりさせるー頭の中を整理整頓するー為に一人会議をする。自分で自分を吊るし上げてはいけない。

『質問をする度に、思考を進めていく』・・・朝起きた瞬間から、ナゼと問いそれに自ら答えながら行動を起こして行く。出来ない人は、「なぜ、オレはこんなに駄目なのか」と負の質問を続けマイナスのスパイラルに陥っていく。だから、質問の仕方を変えていく、「今日のハピネスは?」と良質な質問を続けていく。

すずりょうが感動したお勧めの質問として、
「誰に手伝ってもらうといいのか?誰に助けてもらえればいいのか?」本田健が書いた言葉だそうだ。大きな力を発揮する人は、『ハブ的な存在』そこから、デコボコ(凸凹)の凸の才能豊なひとより凹の才能豊な人こそ素晴らしい。

『人間は能力に凸凹があし、大きな凹を一杯持ちながら、様々な凸のある人を集めてくる。その人の凸を見抜き、応援を得る人こそが、一人では絶対成し得ない大きな成功をしているのだ。』

「死ぬ時何を後悔するか?」自分の死と向き合う事は、自分の生と向き合う事。「今すぐ人の人生を生きるのを止めて、自分の人生を生きなさい」というスティーブジョブズの話から、発想したそうだ。


『降り忘れた高速道路にならないこと』・・・・この言葉には、ハッとさせられたのだが、ついうっかりインターチェンジを見逃してしまうと、後戻りは出来ない、しばらくは間違った方向へ走っていかざるを得ない。しまったあの時に降りるべきだったと後悔しないように、自分の人生を都度振り返り、一人会議をして見ようとの提案。この表現は言い得て妙の名言と感じてしまった。


彼の「セルフイメージをどうシフトするのか?」と言う考え方自分自身に絶好のチャンスがやって来るという準備が出来ていないと、自らチャンスの芽を摘み取ってしまう。一方で、努力によって勝ち得るものは、それほどなく、ひょんな事からラックがやって来てある瞬間ワープする事がある。「気がついたら、そうなっていました。」と


そこから発想したのが、
『凄い事は、アッサリ起きる!』
実は、全員に起きていて、各自の心の中に存在している。だから自分の上限のフタを開けておくことである。無数のラックが目の前にあるが、心の準備をしていないだけだと、


そしてこう主張する。
『夢は過去完了で考える。』
例えば、「家をどうしても建てるんだ」などと希望として強く思えば思うほど、それは実現困難なものと深層心理に思い込ませる。壁を作ってしまう。
でも、「家が建っちゃたんだ」と気持ちまでそう思ってしまえば、ひょいと壁を跨ぎ超えてしまう。そういったセルフイメージを変えていくことであると。

これを彼自身が体現してしまったのが、自分の絵を見た女性から言われたある言葉からだ。
「あなたの絵、それをアメリカで個展を開けば?」
「個展をやると決めれば絵は変わるのよ!」
自分の中で、無理と冗談と思い込んでたものが、この時、個展に出せる絵が自分の中にあるとすれば、それを見てみたいと考えた。ここまでなら少し凡人の域を出ているが、次が凄い!
「よし、ニューヨークで、個展を開くぞ!」「えっ!ロスじゃないの、NYは無理じゃないの?」「いやNYでやりたい!!」と一足飛びに周囲にも決意表明してしまう。実は、個展とはどんなものか?絵の具の種類に何があるかも分かっていなかった。なのに、絵を描いてアメリカに売り込みに行ってしまう行動力。そして、何度も断られ、最後に「じゃあ、どこに行けば個展ができるんだ?」と聞いてしまう根性。ついにブルックリンでと、帯状疱疹になりながらもついにNYでの個展が開かれ、大成功してしまう。「Miracle in Soho!」と言われ、自分が起こした奇跡にさらに驚いたという。山崎氏曰く「カラオケで上手いといわれて勘違いして歌手になるみたいな」それよりも「とてつもない大きな勘違い」が、彼を画家としても有名にしてしまったのだ。彼はパラレルワールドに興味を持ち、ひょんな事かが一つ起きると隣の世界へ入っていけるその並行した隣の世界へ入るスイッチ的な存在の絵というものが存在できないのかと言うテーマで描いたというから、これまた凄い話だ。

自分のリミッターを外して、色んな事を始めればいい、でもいつでも止めればいい。たくさんの事をやることにより、一つのものを多面的・多角的に観る事が出来るようになり、今まで知らなかった全く別の世界が見えてくると言う。⇒イカメンと同じ匂いを彼に感じ、倍音ならぬ共振動を感じたのである。

2011年3月26日土曜日

イカメンの土筆ハンター記など

こんちわ~ス。今朝の目覚めは、4時25分なり。老化現象とも言われた?首の痛みからほぼ解放され、昨晩は湿布をするのを忘れたほど。朝方「ものごとの「格付け」事典」を読み終え?というか・・・眺め終えた。それにしても、良くも調べたり集めたりなのである。

因みに構成をざら~と紹介すると。

あっ、そうそう今晩は、我が友たちがやっているRUOKALA(ルオカラ)のライブに行くのじゃ、興味のある方は、イカメンが観客として出没するので、見に来られたい。

耳元では、彼らの「Moon Light Shadow」が流れている。イカメンお気に入りの曲の一つじゃ。

3月26日(土曜) 今日だよ! RUOKALAライブ 
荻窪ルースターノースサイド
http://www.ogikubo-rooster.com/north/
18:00開場 18:30開演s
¥2,000+Order
http://www.myspace.com/ruokala ←このHPで彼らの曲も、タダで聴ける。でも、ライブがよろし!

そいでもって、格付け事典だが、

第一章 政治・行政の格付け 第二章 司法・賞罰の格付け 第三章 経済・行政の格付け
第四章 教育・医療の格付け 第五章 宗教の格付け  第六章 衣食酒の格付け
第七章 伝統技芸の格付け 第八章 プロスポーツ・レジャーの格付け
第九章 日本史の格付け    が頭ら~っと紹介されている。

⇒(前にも言ったが、イカメンに毛はある>RIUP×5のお陰で、相当回復してきとる!

一寸した豆知識としては、興味深い。普段何気なく見聞きしているものが、こんな背景知識があった方が何倍も楽しめると思える。

例えば、戒名なんてランクがあることぐらいは分かるのじゃが、院号・道号・法号・位号の四段階あり、一番下位は位号のみで、○○信士などがある。居士<大居士とえらくなるし、勿論高くなる。

院号までつくと、○△院<○△院殿となって、例えば最上位の格式ある戒名として、知っても知らなくてもいいけど、『伯藝院殿 覚圓 蟲聖 大居士』とは?

手塚 治虫 のことじゃった!

○ところで、今朝は、イカメンランをダンネンしたので、久しぶりに8キロばかり、イカキング(イカメンウオーキングの略)をして参った。やってみて思ったのは、ジョグのほうが楽だったこと。ジョグなら1時間前後なのに、歩くとなると2時間近くになり、足の疲れを感じるから、不思議なものだ。

快晴の空はどこまでも青く、川沿いの堤防を歩きつつ、ふと、斜面に目をやれば、待望の土筆たちが顔を出し始めていた。強風吹きすさぶ中、(春一番か?)早速、用意してきたコンビニ袋に、モンハンならぬ土筆ハンターと化したイカメンは、緑色の胞子の固めの奴だけに狙いを定め、摘んでは放り込んでいった。いつもの如く、土手を散歩する人たちは奇異の目で眺めている。分かっちゃいるが、そんな事は気にしない。これも、にっくき花粉症退治のためじゃから、ヒルミなどせんのじゃ!

と言う訳で、袋一杯になったイカメンは、土手にあがり、100本余りある桜の堅い蕾のどれかに、春の音連れを誘う開花の兆しが、ないものかと目を凝らしながら、先ほど帰って参ったのだった。

今日明日で「バラク・オバマ越境する大統領」を読み終えねばならん。また読後後記は、紹介するつもり。

横では、パソコンを抱えたGROUSEが、報道で流される放射線の数値を入れると、年齢ごとに安全かどうかが分かるアプリを開発し、たった今アンドロアップに公開したと言っている。

まあ。とりとめのない記事となってしまったので、今日はこの辺で・・・・・・

2011年3月24日木曜日

イカメン、朝の気づきを語る

おはようございます!今朝は3時53分。ようやくイカ免的朝を迎えられるまで回復してまいりました。免疫的観点から、早起きは良いのではと思う次第です。勿論、腰防体操もバッチリやりましたぞい!昨晩、イカメンの親友O君から、「オレも同じくお互い歳だべさ」とメールを貰った。まあ、そうなのだなあ~と、でもイカメンは永遠の35歳(特に意味はないが)である。気持ちも精神も肉体も鍛え続けるのであ~る。(温水〈ぬくみず〉いやあ冷や水か?

昨日は、茂木と正剛の「脳と日本人」を読了した。本当に面白かった。最後に茂木は全面降伏といったところ、で、正剛と対談できて、色々な気づきがあったらしい。まあ一部紹介したので、暇があれば、読後感想は別途書くかも試練?(ん?

○で、皆さんにもこんな事はないでしょうか?

ふと目にした本の一行が、その時の自分にとっては、衝撃的で宝のようで、その後の人生をもしかしたら変えるかも知れないぐらいに感じる事や、ふと耳にした話やフレーズに思わず膝を打ち共感し、人に伝えたくなる事って。

だから、皆さんに伝えたいのじゃあ!!!(夕陽に向かって叫ぶ森田健作風に?

Ⅰ.今朝は、まずタイガーウッズ「プレッシャーを力に変える生き方」から、トイレで読んだフレーズ(どうでもいいか)

『パフォーマンスの改善は、ふつう自然発生的に起き、決して直線的には起きない。』
直線的な、強迫観念に囚われたやり方では、精神の破滅と肉体の消耗に終わってしまう。』

これらは、エゴが強く働き、さまざまなマイナスの要因が心と体をバラバラにする。それは、物質的な成功に過ぎない。

だから、

『内なる声を聞いて、直感的な改善を進めよう』『行動を紋切り型に決めず、日単位、週単位、月単位、年単位で何をするかを直感で決めよう!

「直感」とは本能、批判的な思考法、論証と常識、精神と肉体と感情の状態についての意識、それらに人生との戦いの目標を大局的に見る能力とを融合したものである。

これだけのフレーズに、我かくありたいと思った次第である。

Ⅱ.次は、毎度おなじみポッドキャストから、「ラジオの街で会いましょう」に登場されたアミタホールディングス熊野英介氏彼の独特の哲学に共鳴もし賛同したのである。詳細は割愛するが、(と言いつつ一杯引用してしまったが)彼の言葉を以下紹介する。実に素晴らしいまたも「イカ注」なのだ!

『廃棄物の中に、よくよく見ると、天然資源の代わりになる成分が一杯あると気づいた。』
『人のいらないものをビジネスにするイメージ』

『「むだ」をムダと思えばムダになり、利と思えば利になる。』
『無関心なものほど、無価値だと人は思い込んでしまっている。』

『もったいないを仕事にする。』
『無形・有形の未利用資源をどう利活用するかを考える。』

『人間だけが、唯一ムダを作り出している動物である。』

確かに、本来の自然のエコシステムにはムダがない筈じゃ!

『人間の欲望は表層的なもので、人と共感を持つ・全体行動をする・助け合う事で人間の脳は快感ホルモンを出すと言うから、人間の本質部分は利他的なものではないか。

『今は、精神的貧困で社会的欲求が満たされていない。孤独への恐怖が、精神的な死に向かっている。そこに商機があると考えた。』

『人間の行動動機を利潤動機だけでしか考えないのは、思考停止だ。愛情動機倫理動機もある筈。そのわずか全体の1%かもしれない動機が、時代を動かす原動力になりうる。それを目に見える形にする社会的商品を作り出す。

利他的と言いつつ、行動動機は利己的である。しかし、自分の欲求と周囲の欲求が一致し、不可分な領域を商売にして、どんどん儲ければ良い。そして、次に考えるのは、どう分配するか。未来に向けて、人材投資などダイナミックに分配する。その事が循環機能の駆動力となる企業になれば良い。それが、利他的ビジネス。』

『自然資本と人間関係の社会関係資本を丁寧に扱えば、増加していく。』

そして、ショックだったのは、

『利他的ビジネスと比べて、社会貢献には限界がある。』


それは、制約条件の中で、縮む世界の中の問題。社会貢献は、その縮む世界の中で、あくまでも儲けの一部から分配する考え方。

何故なら、工業技術の技術が新たな技術を呼ぶ発展とは、市場を細分化していくだけで、いずれ自分の首を絞めていくだけ。

大量生産、大量消費社会は、まさにそうだし、いるものが殆どなくなれば、買い替え需要を煽るしかない。

金融システムも、信用創造等を順調に進めれば進めるほど、金融資本>実態資本となり、つまりは価値が希釈化していくだけ。今、一万円のものが、10年後に二万円かかるというようなもの。

さらに、デリバティブは実態がないだけにもっと悪質であろう。

以上から

「制約条件つまり、縮む世界に立脚した起業が、産み出した収益の一部をいくらか自然の為にと供出しても、自然の大きなメカニズムは何も変わらない。それが、社会貢献の限界。」と言う。

熊野哲学は(哲学と呼んでもよかろうのう!)、

これからは『売るビジネス』から『買ってもらえるビジネス』へ良質な価値や意味のあるものーバリューチェーンが大切だと言い、価値の共有をするネットワークが資本と成ることを目指す企業群を作りたいと。

最後に、バランスシート上、今は経費、コストと看做すしかない「人との関係性」―仲間価値―を資産勘定に入れる新しい経済的指標を作りたい述べていた。

その他、彼が岡山県西粟倉山で取り組んだ森の認証FSCを活用したファンド

25百万円(1口5万円MAX50万円投機にならない範囲で)を集めて、安定的な間伐材供給ビジネスを立上げ、2年間で85名の雇用を産み、過疎村の荒廃化しかけた森のその場所で経済を産み出したのだ。

実に、素晴らしいと思う。

今朝は、またもイカキング(イカメンのウオーキング)は決意だけに終わりそうだ。二駅手前で降りて歩こうっと。

お後がよろしいようで。

2011年3月23日水曜日

イカメン、ムネン、ザンネン、ダンネン!

おはよう!ん?元気が足りな~い。おは~ようッ!妙にハイテンションな今朝のイカメン。看板ならぬタイトルに偽りあり?

ところで、このブログのタイトルバックを少し変更せざるを得なくなり、イカメンはムネンである。

先般、発症した首痛だが、MRIの報告がまだじゃったが、既にご紹介した①脊椎後縦靱帯骨化症に加えて、痛みの直接の原因が、②脊椎椎間板ヘルニアじゃと判明したのだ。日常生活に支障はなく、痛みと相談しつつ当面静養と治療を続ける。しかし、これも一種の老化現象であり、一生治るもんじゃない騙し騙し付き合っていくものだと説明を受けたのじゃ。

ほんでもって、次はザンネン。

過激な運動や労働、疲労に眼精疲労、そして頸部への圧迫を加えるような、長時間目線が上を向くような姿勢、そしてランニングは、上下動が良くないと。イカメンが止められない読書は、無理に止めてストレスがたまるなら読んでオーケーだが、ウオーキングはいいがランニングは駄目だと。
⇒む~~ムウ~う~(冬彦さん風に?)

最後はダンネン!

では、5月の10キロマラソンは?そして、イカメンの目指すあのホノルルの夕陽を見ながらゴールするというフルマラソンへの挑戦は?・・・・そう、神経圧迫、手足の痺れや麻痺を回避したいなら、あきらめざるを得ないのじゃあ!
⇒つ、つ、つらいわ~~~~!!!

だから、タイトルバックを変更する。イカメン的変節じゃが、已むを得まい。
実際の変更は今日帰ってから。

○ところで、別にこのブログをイカメンの闘病記なんぞにする気は、さらさらない。ランニング以外は、普段どおりの生活に戻すのじゃ、でないと体重が恐ろしい事になって、これだけですまなくなるからの。イカメンのチチメン?も、「僕と同じで一生治らんのだから、気長につきあうしかない」とのメッセージをくれた。誠にそうじゃわい。

昨日は、久々に出社して午後3時ぐらいまで頑張ったのだが、やはり本調子とはいかず、医者に行って、電気・マッサージ・牽引をやってもらったのである。

○で、今朝の目覚めは4時5分、久々の腰防体操を18フルセット完了。心地よい汗を滲ませつつ、藤沢久美のソフィアバンクを聴いた。今日の注目は、いずれも上場した若き経営者2名。

まず一人目は、スターティア(株)を起業した本郷秀之氏、彼は電話事業から枝を伸ばして行き、中小企業のITに関する全てを支援する企業に持って行き、今、アクティブックなる電子書籍の未来を開くサービスを展開している。どうやらこのアクティブックが凄そうなのである。そう「イカ注」だ!

そして、二人目は、大学院で博士号まで取り、2000年ITバブルがはじけかける時に(株)パイプド・ビッツを起業した、佐谷宣昭氏である。藤沢久美曰く、ITバブルで多くの企業が倒産した中で、生き残り上場までした秘密は、ユニークで型破りな佐谷氏の視点にあると、それは、①お客さまに対する視点と②ITに対する視点と③社員に対する視点であると。彼も「イカ注」としたい。

たまたま、スターティアのHPに飛んだら、『EOジャパン』に加盟しているとあった。EOとは?Enterpreneurs Organization で、1987年あのマイケル・デルが設立した。年商$1MILLIONを越える会社の若手起業家の世界的ネットワークで、現在42カ国120チャプター、約7300名のメンバーによって構成される団体。のようである。日本では、昔イカメンが注目していたあのグロービス経営大学院を立ち上げた堀義人氏が日本の創設者となった。この組織も注目していきたい「イカ注」


そのうち「イカ注」にナンバリングをしなきゃ、乱発しすぎているかもしれんなあ。収拾つかんわ!


という訳で、震災前そして震災後の今日まで2週間イカメンランを休んでいたので、冒頭でもダンネン宣言したから、今からウオーキングのプロ?に目標を切り替えて、今からイカメンウオーキング、略して「イカキング」に出かけて参るのじゃ~~~~


とはいうものの、やはり明日からにしようっと、    こそっとね。
またも、造語のオンパレードだ。今朝はこの辺で。





2011年3月21日月曜日

イカメンのつぶやきエトセトラ?

おはようございます。日々、首の状態は快方に向かってきております。今日はMRIの診断結果を聞いて参りますのじゃ。

ところで、つぶやいた~ならぬつぶやきを一つ

16年前の阪神大震災の時に考えていた事や今回の巨大地震で感じた事から思ったこととして

○今回の地震では、政府だけでなく、報道の責任として、やるべきことが出来ていたかが、必ず問われるべきだと思ったのじゃ。

Ⅰ.それは、救援物資の窓口の一本化や、総務省が報道機関に対して、被害地域の報道分担や、CM枠の有効活用(あの耳につくAC~♪の広告を垂れ流すぐらいなら、ようやくやり始めた被災 者ひとりひとりによる安否情報「家族は無事、どこの避難所にいる等」の紹介を流す事を優先させる)を仕切る必要があったということ。

⇒まずは、各個人から思い思いに送られて来た支援物資をそれこそ「仕分け」するのは、現地の被災者にさせるのは、過度な負担感となる。阪神大震災の時、イカメンの嫁は社宅の幹事をしていて疎開出来ず、奥さんや子供達が疎開して旦那だけとなった各住居へ、配給物資を仕分けて配布する事となった経験から言うのじゃが。

次に、アナウンサーが自分だけヘルメットを被って、何もかぶっていない被災者にインタビューしている愚かさに気づいていない。後ろにいるスタッフも、それ以上に被災者の誰一人にもヘルメットを配布していないのに、ことさら気遣う様な質問をしているが・・・??
通信が壊滅状態なのだから、報道は被災地を網羅的に役割分担して、現地から一人ひとりの生存情報を30秒ずつでもいいから紹介してあげることの方が、意味があるのではと言う事。



Ⅱ.さらに、政府が自治体に要員を派遣して、われ先にとボランティアが震災地に乗り込み、却って現地を混乱させ、被災した人たちの気持ちを逆なでさせる事のない様な統制をする必要があるということ。

体験者にしか分かってもらえないという被害者意識が募れば、助けに来てあげているのにわがままだと感じるレベルの軽い気持ちのボランティアとの衝突を起こし始める筈なのじゃ。

現に阪神大震災の時も、時間が経つに連れて、あちこちの避難所で、ボランティアと被災者の衝突が始まった。そして、車で駆けつけるから、大渋滞を起こし、中には野次馬的なばか者まで混じって、緊急車両が通れなくなる事態も発生した。

 だから、これを統制する事が必要なのだ。

今朝は、以上である。少し過激なつぶやきじゃったかのう?こんな大変な時に呑気に首を痛めているイカメンには、言う資格もないと言われればそれまでなのだが・・・・だからつぶやきエトセトラなので許して下され。


2011年3月20日日曜日

イカメン、今朝の「ガテンリンク」!

おはようございます~といっても、今朝は寝坊して5時45分起きなのじゃが~

ガイガーカウンターならぬ、ページヴューが500を超えたのじゃ!今晩は、ワインで乾杯でもするぞ!読んでくれている人  ありーが~とう~感謝!silver & goldの歌詞っぽくって、知らんわなあ~)。

⇒でも~息子のTOUYOUのところは、3000ヴューを超えてきてるから、屁みたいなもんかも・・・

お陰さまで、首の痛みは快方に向かいつつある。明日、先生に正式結果を聞きに行くが、まあ気長に治すしかなかろう。ただ、心配なのはイカメンランが、いつから再開できるかと、5月中旬の何とかの森10キロマラソンの出場についてだ。ここは、ひとつ寛平ちゃんの摺足奏法をマスターして、頚椎への縦揺れショックを極小化するしかアルマイト(ん?なんか?アルミニウムの酸化皮膜だっ?)。

そう、そう!くだらんことは、さておき(イカメンのブログ自体がくだらんかも試練がね~?

今朝の「ガテンリンク」は、現代の知の巨人を自負する茂木健一郎と我が尊師松岡正剛の対談バトル本「脳と日本人」の中で、発見した。

因みに、この対談はすこぶる愉しめるのである。件の茂木君が、必死で正剛に自論知識を披瀝しつつ、正剛がそれを拾いながら、進んで行く。しかし、脳科学的なところや生命科学以外では、もはや正剛の敵ではなく、いつもの他人の発言を押しのけ、興奮して怒りながら、しゃべりまくるあの茂木トーク(彼自身は芸風だとは炸裂できずに、正剛に見事にいなされて、「やってみれば、面白いんじゃない」と背中を押され、「はい、そうします」みたいな従順な若者に戻っているのじゃ。

それにしても、理系から文系(法学部)に転部した(でも結局は脳科学者)茂木と、文系なのに湯川秀樹に師事、超紐理論まで理解し、理系にアプローチしてきた(でも編集工学を立ち上げた)正剛のこの両名とも、文系理系の壁を取り払い両分野を軽々と跨る博覧強記ぶりは、尊敬に値する。(こういう人財に、イカメンはなりたいと今でも思い込んでいるのである。)

で、また長くなってきたが、こんなくだりに注目したい。茂木が現代の生命科学の行き詰まりを、打開するヒントを発見したという部分である。(多少、はしょりながら紹介するが・・)

ある意味ヨーロッパにおける普遍概念を見直し、日本的アプローチが今こそ必要との両者の話だ。
最近、富に脚光を帯び始めたと思う。寺島実郎もそうだ。

松岡)・・(有機的組織体)とメカニズム(機械的組織体)では、メカニズムの方が強すぎましたね。
茂木)日本の方法、あり方・・伊勢神宮の遷宮、「うつ」の扱い方は、生命の原理に近いと発見した。

松岡)空海が「生まれ生まれ生まれ生まれて、生のはじめに暗く、死に死に死に死んで、死の終わりに冥(クラ)し」と・・・限界・・・界を限ること。これが加わったらもっと行けると・・・
正剛の「空海」を早く読んで、この真理を理解したいと、ここ数ヶ月悶々とするイカメンであるが・・・
茂木)なにか道筋が見えたなあ。

ここからが本題。

松岡)それに、書けないところは余白で残すこと。
茂木)そういえば、西洋絵画と日本の絵画って、全然違いますね。
すごい、転回をして行くところが、彼らの対談の妙味だね~

松岡)岡倉天心アーネスト・フェノロサはともに、そういう余白のある伝統絵画の復興に尽くし・・・
茂木)フェノロサは、浮世絵を世界に類のないアートだと評価した一人ですね。
何故か、茂木は読者のためか、解説をつけてくれる。フェノロサなら知ってるぞということかな?

そういえば、今朝になって、現代のフェノロサとも言われるエヴァレット・ブラウンと正剛の対談集「日本力」が、図書館から、連絡メールで順番が来たというのも、グッドなタイミングじゃあ!今日借りに行こうっと!

松岡)ぼくは、フェノロサも大事ですが、岡倉天心引き受けたもののほうが圧倒的にすごいと思っています。・・・フェノロサは文人(知識人)画を捨てたのです。・・・ぼくが・・・評価する半分以上は職人的なものか、文人画的なもの・・・天心はそれを引き受けて・・少人数だけに教え・・・横山大観菱田春草が方法に高めていった。

たとえば没骨法(もっこつ)*1といって線をなくしてしまったのです。・・・朦朧画とか幽霊画とか揶揄されたのですが、いま、やっと残っている日本画は、大半、そこから出てきたんです。

誠に、正剛流というか、見事に茂木の知識の披瀝を、柔らかい刃物でそっと切り落としてしまっているではないか?そして、茂木はこう応えずにいられなくなる。
茂木)ああ、面白いですね。ぼくにとって、とくに現代の日本って、あまり元気が出る対象じゃなかったのですが、日本を不均一な生命体として捉えれば、面白さがあるということですね。

このあとも、茂木が応戦しつつ、いや必死で喰らいつきながら、学者としての矜持を維持して行く姿が、いじらしくもある?・・・いや、見事だというべきだろう・・・だって、イカメンには到底真似できないレベルでのバトルを、二人は楽しんでいるのだから。


ここからが、イカメンの解釈

日本の絵画は、遠近法を無視した浮世絵がゴッホなんかに影響を与えたように、独自の発展を遂げて来た訳なんだが、ここで、*1の没骨法が問題なのだ。つまり、これはダ・ヴィンチの『モナリザの微笑み』で以前ご紹介したあの輪郭線を描かないぼかし技法であるスフレ技法そのものではないか!と「ガテンリンク」したのである!

まあ、なが~い前振りだったである・・・・許しておくんなまし、でもこの本は知的好奇心を十分満足させてくれるし、茂木のけなげさ?が垣間見えて、ともかく面白いから、読んでみるべしなのだ。

○という訳で、ここからは、イカメンの豆知識整理じゃ、読みたい人だけ読めばよろし。アインシュタインの失敗とイカメンが未だに理解の食指が届き得ない時空の話じゃ。数寄者だけみればよろし。もとい、歌舞きもんのみみれ!????

2011年3月19日土曜日

イカメン、首の痛みにふと想う

おはようございます。

昨晩の計画停電は午後6時半頃から9時半頃までだった。早めの入浴と食事を済ませたイカメン家族は、暗闇の中にランタンを灯し、思い思いの防寒具に身を包み、停電が終わるのを待った。

で、今朝は少し楽にはなったが、またも首の痛みで目が覚めた。昨日は、朝から3度も整形外科へ通い、診断、レントゲン、そして人生初の「ガンガントンネル」(海堂尊の「ジェネラル・ルージュの凱旋」で、MRI技師が子供に確かそう言っていた)ーMRIを受けた。どうやら、後縦靱帯骨化症と頚椎の一部狭窄傾向が見られ、いつ「むちうち」症状が出てもおかしくないぎりぎりの状態が、何らかのきっかけで発現した様子だとか・・・・

む~、ともかく原因が分かっただけでも、一安心なのだが、、、、それにしても頭のでかいイカメンは、・・・・普通のイカだって足以外は殆ど頭に見えるけど、人間だけど・・・・昔から被れる帽子が中々売ってないのじゃあ、62センチなんてね。

・・・ケアンズでTOUYOUとバギーに乗りに行った時も、外人の被るヘルメットなら流石にあるだろうって、、、一番大きいサイズを自然と渡してくれたオージー(ビーフじゃなくて、オーストラリア人)も、イカメンが頭の上にしか乗らないのを見て、目を丸くしたもんじゃ。困った顔をして、あきれてたもの。⇒よ~く、考えたら外国人って身体はでかいけど顔は小さくて頭も意外にも小さかったりするのだな、これが・・・・

まあ、大学時代の軽音サークルZet’s夏合宿で、当時のニックネームが「あたま」だったイカメンは、その次とその次に頭の大きな男女3人で巨頭会談なる下部組織も結成していた。(なんのこっちゃ!)そして、戯れに体重計に頭だけ載せて計量するという事を実行したのじゃ、確かその時5~6㎏で、やはりイカメンが一番じゃった。

で、何が言いたいかと。

まだ続くのだが・・・今から遡ること9年前2002年神戸に住む妹夫婦のところへ、夏休みにでかけた事がある。その時、子供達と夜、競争だと何故か大きく腿を上げて坂道を走ろうとしたら、一歩足を振り下ろした瞬間、「ブチーっ」と言う鈍い音が左ふくろはぎに走り、足に鈍痛が・・・そうなのだ。ふくろはぎの筋肉が横断烈を起こしていたのだ。その後もシップをするしかなく病院にも行かず、和歌山の海では泳いだりなんかしてたら、ふとももぐらいに腫れ上がった。幸いオートマ車だったので、そのまま甲府まで戻り、腰の治療で親しくなったK院長の整骨院へ飛び込んだら・・・「お前は、バカか!?これは、骨折と同じぐらい時間がかかる。」と叱られ、以後約3ヶ月木製松葉杖のお世話になった事がある。当然初めての経験である。

その時の事が、今鮮やかに蘇ってきたのだ「ガテンリンク」だ!って、意味が相当違うだろ?って思われるかもしれんが、・・・・・・

松葉杖を使った事がある人ならお解かりだろう。杖を持つ手の親指と人差し指の間の痛みと脇の下の痛みが、相当なものなのである。左足が使えないだけなのに・・・先生にも教えられ、自分でも調べたが、人の筋肉の3分の2ぐらいが下半身にあるのだと、普段何気なく使う片足にどれだけの重さがかかっているのかと言う事を、身を持って体験したのだ。足の不自由な人の苦労がこの時初めて分かった次第である。

そして、今度は首の筋肉や、靱帯とかを痛めた訳だ。二足歩行を始めた人類だけが、脳を大きくして頭を大きくしていけた訳だが、それを支えているのが首の筋肉である。ただでさえでかい頭のイカメンは、その重さをいやと言うほど感じているのである。

考えてみれば、人間の身体というものは実に不思議だ。無意識下で、制御されている筋肉たちは、常に最善のバランスを保ちながら働いていて、ひと時そのバランスが崩れた時に、初めてそのありがたみに気付かされるのだ。読書のすすめの清水克衛氏のブログを見て、釈迦の説く「六方拝」を知り、あらためて「なるほど感謝の心が必要なのだ」とまたも「ガテンリンク」した次第である。

清水氏の紹介を引用する。「六方拝」とは、「東西南北天地」の六方に感謝する教え

東に向かい、両親とご先祖様に「ありがとうございます」と感謝する。
西に向かい、自分の家族に「ありがとうございます」と感謝する。
南に向かい、今迄の人生で色々教えてくれた師を思い浮かべて「ありがとうございます」と感謝する
北に向かい、今まで出会った友人・知人に「ありがとうございます」と感謝する

そして、命を守ってくれる天と (⇒天の恵みや天の配剤
命を育んでくれる大地に    (⇒大地の恵み
「ありがとうございます」と感謝する

(⇒)は、イカメンのつぶやき。
別に、宗教家でもなんでもないが、いいものはやはりいいと素直に受け入れる事が必要で、この首の痛みも、感謝の気持ち(いろいろな気付きを与えてくれた)で乗り切りたいと思う今朝のイカメンである。


また、少し余震が来た。震災の激しかった地域の人たちには、一刻も早く被災地から安全な地域へ移転させてあげる事が必要だし、そろそろ配給物資の割り当てに不公平感を感じ始める頃だろうから、きちんと漏れのないようチェックがなされる事を望みます。こんな時に自分が情けない事になっていて、ただ今は静養しつつ、治療に専念したいと思います。それにしても、日本人は海外から賞賛される「矜持」を今示していると言える。くれぐれも甚大な被害のなかった首都圏の我々は少なくとも、買占め行為に走らないようしたいものである。
震災後、余らせて廃棄する様な愚行は犯してはならない。

と強く念じて、今日はこの辺で・・・と思ったんだが、2,3日前に読み終えた安保徹・鬼木豊共著「免疫道場」が、今後の自分の治療にも参考になると思えたので、ご紹介する。

2011年3月17日木曜日

イカメン、首がイタメン!?

今朝は、3時23分の目覚め。といっても、あまりの左首筋の痛みに耐え切れず起床。なので腰防体操もお休み。計画停電の影響による通勤電車の50%以下運転のお陰で、早めに出勤せねばならず、イカメンランもここのところ休業。体重は危険ゾーンに張り付いている。ウーン、イカメン、いや、イカン!

昨日はイカメンの亡き母の命日であった。イカメンの実家は、仏教徒でなくプロテスタントなので、何回忌とか法事みたいなものはない。だから法事で学校を休んだり、会社を休む人たちが不思議でしかたなかった。不謹慎にもなんか嫌そうだけど休めていいなあくらいに思ってた。毎年母を偲ぶために実家に集まらないというのは、ある意味、寂しいものを感じる。そんな訳でイカメンの父、イカじいにメールを打った。「イカメン家族3人は無事に暮らしていると、遺影に伝えておいてくれ」と。

ともかく、未曾有の大震災に2度も遭遇。今回は、軽度ではあったが、、、無事に生かされていると感じる今日この頃である。だから、世の中のためになる事をやってイカにゃあ、あかんのだ!

それにしても、この首の痛みはひどい。今日は、6時20分から計画停電なので、早めの支度が必要なのだ。

○今日は、読書のススメに感動し、読者登録した事を報告しておこう。しばらくこのブログにも書かなかったので、筆ならぬ指が鈍っているのであるが、この間にもポッドキャストで田坂広志ポスト資本主義の講演で、西欧米の『共生(living with nature)』とあくまでも二項対立で整理する考え方ではなく、日本の『自然(ジネン)(living as nature)』の思想こそが、これから求められるべきものとの話に感服した次第。

加えて「免疫道場」安保氏の自律神経における交感神経と副交感神経のバランスを崩した状態が、殆どの病気の原因という話にも興味を持った。

つまり、『白血球の自律神経支配の法則』という新しい免疫学の観点から、「ストレス」「自律神経」「白血球」そして「生き方」が、原因不明とされてきた病気の謎を解く鍵であり、現在の治療法をそれを踏まえて見直した時、多くは薬漬けにしてさらに病状を悪化させ難治病に仕立て上げていくという安保氏の説 に   なるほど、根本的に考え方を改めるべきだと深く共鳴した。

ここでまた「ガテンリンク」である。ポスト資本主義での考え方の中での『自然』と『ストレス・自律神経・白血球・生き方」が、つながったと気付いたイカメンであった。

今日は、早めに退社して整骨へ行こうと思う。計画停電があと1時間で始まるので、出勤の仕度を始めよう! ねっ、第5グループの皆さん!

お後がよろしいようで、拝!

2011年3月13日日曜日

イカメン、シナトラの「More」を聴きながら綴る風景!

おはやおうがおざいまあす!
何故か時々指と頭の中の文字がずれてしまう時ってありませんか?イカメンが、中学時代、何でもかんでも貪欲に記憶してしまっていた頃に、強く思ったある感覚に似ている。それは、頭の中で、色んな事が、渦巻状に回転していて、Aの話とBの話とCの話を、喋っているうちに同時にしたくなる感覚。すると喋るスピードが、頭の中のスピードに追いつけなくなり、喋っている言葉が途中で、入り混じってきて、何を今口にしてたのかが分からなくなる。多分、話を聞かされている人は「こいつ狂ったか?」と思われるような、そして、それが分かっていても、どうしようもないもどかしさ。正に、今そんな状態になっている。だから、これを読まされている?人には、「バカメン」じゃ!と言われるかもしれないが、

何だか、このパソコンも遅く感じて仕方がない。もっと早く反応してくんなきゃ、言いたい事が漏れ出して書きたくても表現できなくなる!冒頭の文字を見れば、ある種の筒井康隆的ハイの状態に陥っているとしか言いようがないのだ。

○で、今朝は3時18分の目覚めだが、4次45分起床(ん?ちっちゃ意湖とは気にしない?)。嵐のような2日間が過ぎ去り、漸く日常を取り戻した我家の書斎で、シナトラを聴いていた。

ここは、少し真面目な話。

○だが、東北地方や茨城県、長野県周辺の地域では、これから4~5ヶ月間苦悩の日々が続くだろう。ライフラインの途絶は、想像以上のもので、水のありがたさを痛感するだろうが、今回はその水が津波となって街を飲み込んだと言う事もあり複雑だ。ガスは簡易コンロで何とかなるけど、避難所暮らしは、肉体的にも精神的にも大変になる。日が経つに連れ、被災者と救助者・ボランティアの人たちの間に、微妙な距離感が積もり始める。

阪神大震災の時は、世間が漸く震災の実態を理解し始めた2ヶ月目に、あの忌まわしいオウムのサリン事件が起き、世間の耳目が一斉に東京に行ってしまった。あの時の「取り残された感じ」や募る「被害者意識」に、随分と悩まされたものだが、今回はそれが原発の放射能漏れに取って代わる事になるのだろうか?今度は、ますます複雑化しそうだ。

昨晩は、おかげさまで無事GROUSが、茨城県の合宿から、帰宅した。

○TVでは、毎度横並びの同じ報道ばかり、これからの被災者の事より、被害の映像の繰り返しとバイアスのかけられた原子力発電の専門家らしき人々の同じ話が、垂れ流されて食傷気味だった。
そんな時、GROUSがU-Tubeで、自由報道協会(上杉隆らフリージャーナリストが、日本固有の記者クラブへの問題提起として結成した協会)の記者会見を見つけた。そこでは、今回の原発被災の実態を知る情報を提供していた。何故だか、GROUSが「家族みんなで観ています」とコメントしたらNGワードになった。どんな検閲が入ったのかは分からんが。

これからは、一人ひとりが何をなすべきか、海外からの支援も活用しながら、復興について考えていかねばなるまい。

○今朝は、イカメンランに行くか悩むところだが、起き抜けに聞いたポッドキャストは、「すずりょうの超ヒント」で、龍馬伝の人物デザインをした柘植伊佐夫氏のインタヴュー。彼が児玉清に勧められ大河ドラマの舞台裏を描いた日記「龍馬デザイン」について語っていた。彼は「おくりびと」の人物デザインも手がけて、今回は福山雅治からの依頼で関わったらしい。同じく大河ドラマを手がけたことのある三谷幸喜が、「(自分の時と)金のかけ方が違う!TVなのに映画風に撮られている!」と嫉妬していた原因が、この柘植氏の仕業だったとは、ともかく凄い御仁なのだ。彼もこれからの「イカ注」である

彼は言う「龍馬伝は、彼の生きた時代が、何故あのような時代であったのか、多面的に捉えて様々な要素を踏まえ、『革命の話』と言うよりは、『尊皇の話』、それは日本の「国体」がどこから来ているのかと考えたとの由。(「国体」については、あの佐藤優も書いている。イカメンが注目したいワードである!

特に、興味深かったのは、『衣装やメイク等の一つ一つのディティールが人物デザインを左右する』と言うところ。役者の中では、演技メソッドにこだわりを持ち、ディティールなど無関係と言う人も多いらしいが、岩崎弥太郎役の香川は、扮装などのディティールにこだわりを持ち役に入っていけるのだと(だから、柘植氏と二人でNHK史上一番汚い男を盛り上げて作ってしまったとか・・)。

その他に後藤正二郎役の青木氏の役者としての大化けぶりを賞賛していた。

彼は、「人物デザインをする時に重視するのは、役者それぞれに初めてあった時の印象。そしてキャラクター一つ一つの『個々の情報』ではなく、その役に対する『ヴィジョン』を大切にする事。その為には、衣装デザインやメイクアップなど数多くのプロが関与するセクショナリズムを統合するポジションで、グランドデザインをする事。」と言う。

その先駆者として、尊敬する人物として挙げたのが、フランシスコッポラ監督のドラキュラでアースティックデザイナーとなった石岡暎子氏。彼女が日本人として初であり、横断的・脱領域的に統合するビジュアルアーティスティックディレクターだと賞賛したのだ。(尚、アメリカ映画では、職務範囲に厳しいユニオンの力で、コッポラの希望に反しアースティックデザイナーに留まったとの事だが)

○ここで、またまた「イカ注」した。石岡暎子って誰だ?と、そして検索したら・・・・・・な、な、な~んといきなり我が尊崇する(麻原彰晃じゃなくて!)松岡正剛の「千夜千冊」の1159夜の画面が出てきた。

2006年10月に、既に正剛は取り上げていたのだ!
「I DESIGN(私、デザイン)」三島にも五輪にも負けない  ハリウッドともサーカスとも闘う。 この矜持は何処から来るのか。 石岡暎子が意匠誕生の秘密を語る。 と!

これは、是非とも読まねばならない。

これだから、ポッドキャストは辞められない。色んなところでイカメンのメンター達が、チェックしているのだ。   と言う事は、少しでも彼らの領域に手が届き始めたからかもと勘違いを始めたイカメンであった。いずれ「I DESIGN」については、読後後記を書きたいと思っている。結構やりたい事が溜まり始めた。まずいぞこれは!?)

○書斎に座って、つらつらとこんな事を思いつつ、机の上に立ち並ぶ本を眺めていたら・・・・・・・・・

何故だか、無性に目の前の本をパクリと食ってしまいたいと言う不思議な感覚に襲われた。どの本も今この瞬間に同時に味わいたいと言う貪欲な食欲が湧いてきた!それは、ここにある本だけではなく、「量まで座員」(ん?なんで?)もp「愛デザイン」(ん?何?)・・・・あかん!また指とパソコンがずれ始めたぞい! まあ、既に書いたから分かるよね!

腹は一杯になるかも知れんけど、食べる価値はきっとある。フェイスブックのマークザッカーバーグタイガーウッズや日米開戦の真実の大川周明、そして柘植伊佐夫石岡暎子の考えている事が、混ざり合って嗜好(思考)の極旨スープとなって、頭の中を駆け巡るだろう龍の様に奔馬疾駆するのではないか?そんな事を考えてたら、無性に腹が減ってきた。

みなさんもこんな瞬間ってないですか?そろそろ頭が変になって来たような気が・・・・交感神経が高ぶりすぎてるのかも・・・これは、安保先生の「免疫道場」でも読んで、直ぐにでも治療をせねばならん。決してステロイドを使ってはならんのじゃ~~~~~~~~!!

朝なのに、頭が壊れ始めた今日のイカメンであった。(もし読んでる人がいたらゴメンなすって!)

あっ!また余震が来た。

2011年3月12日土曜日

イカメン、2度目の震災体験

まずは、今回被災された方々にお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。イカメンも先ほど自宅に何とか辿り着き、疲れた身体を湯船に沈めたところである。

3月11日14時46分 会社近くのコンビニの店内にいたイカメンは、それが始まったのを棚の商材の振動と足元のふらつきで感じた。「危ない!」思わず店外に飛びだしてガードレールに捕まった。周りのビルが不気味な軋み音を立てて、見上げると首都高の街灯が大きくしなっていた。それぞれのビルからは結構大勢の人々が出て、何故か空を見上げていた。

その時だった、イカメンの脳裏にあの阪神大震災の時の光景が、フラッシュバックした。何か足元の揺れが、気持ち悪く、暫くは動けなかった。・・・でも、これは宮城県やその後の茨城県、そして明け方の長野県に比べれば、大した事ではなかった。

会社では、中々対応が決まらず・・・徒歩で帰るか、ビル内に待機して泊まるかの選択を迫られたイカメンたちの大半は、ビル内待機を選択。ともかく腹ごしらえとばかりに18時頃周辺の中華料理屋や居酒屋を巡るも、どこも超満員!今夜ばかりは、閑古鳥の店も大車輪営業となっていた。

皆さんと同じく、家族の安否確認をするも、携帯はつながらず。災害ダイヤルまで混みだす始末。予想はしていたが、首都圏の災害時の限界を感じた次第である。これが直下型だったら、阪神淡路大震災の比ではなかったであろう。

で、わが息子のGrousなんだが、これがあろうことか、15時11分の縦揺れの震源地である茨城県のスポーツランドOCEAN FIELDで、サッカーの合宿中だったのだ!K学園にも繋がらず、勿論本人の安否も分からないまま、2時間以上が経ち、嫁さんとやきもきしていた。そして、漸くバスで高台に避難していて無事だと言う事が確認できたのだった。震災直後に生まれた彼にとっては、初めての大震災をほぼ震源地で経験することになった訳だ。結局、マイクロバスで一夜を明かしたらしい。

今回の大地震は規模と言い、被害のすさまじさといい経済的なダメージは、計り知れない。おそらく、暫くは余震が続くだろうし、月曜日からどうなることやら・・・・

と言う訳で、イカメンのスタジオ練習も延期となった。この土日は、大人しくしていようと思う。

MAGASUS藤丸『離陸まで ほぼ三月なり 有意義に 編集道と 音楽目指す!』

 おはようござる。袈裟は、いや今朝の起床は4時49分。まずますの目覚めである。 思い返せば、閏う日の2月29日から、まったく日常投稿ご無沙汰したので、比較的きっちりしているFB投稿をご披露して、徐々に日々の記録に入って行きたい。 では、 3月1日自宅書斎にて 待望の週末は予約本を...