2011年5月12日木曜日

イカメン朝のつぶやき「読すめ(ドクスメ)の清水店長は、素晴らしい!」

おはよう~!今朝は、あんなに寝たのに午前4時20分起床。実に7時間半だ!

今日からは、腰防体操も自分の書斎でヨガマットを敷いて、やっている。18セットやると汗が滴り、寝床が汚れるし、朝から「フンっ!フンっ!」とうるさいからあっち行ってやってと追い出されたのである。

ところで、今朝のポッドキャストは、「読書のすすめ」清水克衛のN・W・B(「泣かす・笑かす・びっくりさせる」の頭文字らしい)の「第18回いま、社会のシステムが変わろうとしている」聴き、思うところがあった。興味のある方はこちら、http://www.sunmark.co.jp/podcast/dokusyonosusume/
彼は、元コンビニの店長から書店のオーナーとなり、その独特のキャラで本のソムリエと称し、それが高じてNPO法人読書普及協会を立ち上げている。http://www.yomou.com/
とても、魅力的な、ちょっとべらんめえ調子が、イカメン好みの御仁なのである。

サンマーク出版の鈴木編集長(元トラック運転手?)とその「どくすめ」の浄徳氏(元中国拳法、医術?)の「はげっち~(清水氏曰く)」少し頭の上が寂しい人たちと清水氏が震災後の社会について、語り合い皆をハゲまそう(これも清水氏曰く)との回なのだ。

惹かれたところは、

○どくすめの理事でもある藤田大氏が、あの福島県富岡原発の正にその中で、食堂「鳥藤」を経営していた。震災後、落ち込んでいた彼が清水氏に「何かあったら助けてくださいね。」と不安だらけだった。しかしその後、彼は動いた。東電の本社へ行って副社長に会ったのだそうだ。

そこで、「最先端で頑張る社員たちが、パンとカップラーメンだけを食べているのはおかしい。自分は元々そこで食事を作っていたのだから、俺に彼らの食事を作らせてくれ」と、「ついては、金を貸してくんないか」と申し出たそうだ。勿論、東電は「お願いします。分かりました」と受けた。

そこで、その場で電話して、いわきに空いていた工場を見つけ直ぐに借り、その足で合羽橋へ行き道具を買い込み、翌日避難していた自分の社員達を連れて、いわきに入りそこから食事を作って、原発の社員達に届けているとの話。

そして、この藤田氏が清水氏に冗談交じりに「親分、もしかしたら、震災前より儲かってしまうかもしれないですよ。あの大家氏(ここが一寸聞き取れていないが・・・)の鈴木商店の本を読んでなかったら、駄目になってたかもしれません。」と言ったそうだ。

中々、いい話である。しかし、ニュースになるとこうなる。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110505k0000m040099000c.html?inb=ra

あたかも東電自身が、社員待遇を改善したかのように報道されるのは金を出したというのなら、まあ、仕方がないのかもしれない。でも、ちょっと納得が行かない気もするイカメンである。

○彼らの話は、ふと思い出したよう素敵な本の言葉が登場する。

アメリカの初めての女性パイロットの「人生とは、何かを計画している時に起きてしまう別の出来事を言う。」


いい言葉だ。しかし名前が聞き取りづらかったので、ネットで拾うとある人のブログには、イカの様に、自然保護活動家として書いてあり?と思った。

「人生とは、何かを計画している時に起きてしまう別の出来事のこと」
Life is what happens to you while you are making other plans.

シリア・ハンター(自然保護活動家)


しかし、今度はもう一度シリア・ハンターで調べると、
http://ran.sakura.ne.jp/~unpluged/Northren%20Lights.htm
http://blog.livedoor.jp/keimai/archives/50774034.html

などが出てきました。つまり元女性パイロットの創業者が、その後に自然保護活動家になったと、「ノーザンライツ」星野道夫著を次は読みたくなってしまいました。

○村上和雄氏の映画「スイッチ」の話も、興味深いと思いました。(ここは割愛します。)


○あと、話の中で紹介されるイカメンも大ファンになった喜多川泰氏清水店長が飲んだ時に、店長が「「また、必ず会おうと誰もが言った」(イカメンが昨年12月に図書館で予約して読んで、感激の涙をした本である。時代遅れにならないうちに読んで見られることを是非お勧めする!)は1200万部まで売れなきゃいかん!君は、平成の司馬遼太郎になれ!」と言ったそうだ。

是非、そうなって今の時代に大事なメッセージを残して欲しいと思う。短編で、あれだけ物凄く人の心を共鳴させる力を発揮する著者だからこそ・・・


では、1時間ほど経過したので、そろそろ出勤の準備に入ろうと思う。今日は怒られる前に、えらい!????何がだろうか?
「また、必ず会おうと誰もが言った」についてもう少し知りたい人は、当時の拙い感想を綴っているのでこちらをご覧下さい。勿論、暇な人だけという自己限定?ですが・・・・





この本について、最初は自分がどうして予約したのかが、全く思い出せなかった。

1月15日にポッドキャスト「読書のすすめ」清水克衛の2010年総括を聞くまでは。

彼が、ある出版社に推薦の帯まで書きながら没となったが、サンマーク出版の人間に是非と勧めた事がきっかけで、11月に出版にこぎつけた本当にホヤホヤの新刊だったのだ。

ところが、これが「小さな人生論」に負けず劣らず素晴らしい内容であった。

何度ももらい泣きをし、感動した。高校生の男の子がついた嘘から物語りは始まるのだが、ディズニーから熊本へ帰ろうとするが、飛行機に乗り遅れるところから、多くの人に出会い自立して行く過程が、実に生き生きと描かれる。

最初に出会った売店のおばちゃんに居候の極意を教えられる。それは、まるで「トイレの神様」・以前流行ったトイレ掃除で運気が上がる・元気な会社の社長自らが素手でトイレを洗う等々にも通じるものがある。ただ、それだけではない、働くと言う事、職種を越えた、人生で大切な事を教えてくれた大人達の裏側の苦悩もきちんと描いているのだ。

他人には、惜しみなく親切や気付きを与えながらも、身内には不器用なくらい伝えられないでいる人々、空港の売店のおばちゃん、その別れた長男が働く美容院の店長、それから派出所の警官、トラック運転手とその娘、フェリーで出会った医者、老人等々の人生絵巻が凝縮された良い本であった。思わず○○に紹介した。

以上です。お後がダイブよろしいようで・・・

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