2011年8月19日金曜日

イカメン、週末の充電について

おはようございます!本文入力復活して、ほっとする今朝は、午前3時48分起床。腰防24セット腹筋100ついに累計6000セット。6合目ですから、そろそろ・・・・ところがどっこいしょ。腹は厚い脂肪層の下に埋もれたままです。悲しいです。

昨日は、ボイトレの極意に開眼した悦びを書こうと思ってましたが、・・・明日書こうと思います。こんなに唄うのが楽になるのは?全て”息”、そう!ブレスですね。


だから、ブレスはブリスという親父虐と洒落てみました。(ダブルミーニングですよ~

今日のポッドキャストは、昭和30年40年50年そして平成の関西若者文化「関西学院大学アイデアカプセル」で、見事に語ってくれた社会学部教授難波功士氏の話に、イカメンは反応しました。これも明日まとめるつもりですが。。。。。

キーワードは、伝統の都、京都

古風なイメージが似合う筈の古都京都が、実は新しい若者文化の発祥の地であったと言う話。
ちょっと歌舞伎的ですね。

少しだけ触れますと、関西が様々なムーブメントを巻き起こしたその中心が「京都」であり、イカメンの母校も相当関与していたと言うことなんですね。

芸能雑誌「平凡」:京大生と読者の文通、ミーハーの理解、1500通の女性からの希望者殺到。
「大阪労音」(関西勤労者音楽協議会)の拡がりと 関西フォーク、一大ムーブメント高石ともやフォーククレセーダーズ、「帰ってきたヨッパライ」

カウンターカルチャー、ヒッピー、メッカは京都。
ハードロック、京大西部講堂

です。

では、ジョグに行って参ります!

0 件のコメント:

コメントを投稿

MAGASUS 藤丸『夢見から 立ち現われた 現世に 笑う殿堂 シン大惨寺!』

おはようございます。前回からはや3ヶ月弱の時が流れ去りお話したきことが山のように積もり続けております。とりあえずの試みに、藤丸が現在参画する「シン・お笑い大惨寺」企画の千日回峰行ならぬ毎日1つの問いに応じていくお題稽古もはやvol127。約3年かかるこの修行もまだ緒に就いたばかり...