2011年9月30日金曜日

イカメン、「忘れない 息のはからい 歌うたい!」

おはようございます!今朝は午前3時20分起床。腰防30.腹筋200セットを53分かけてやりまして、累計11000回です。今日は、ゆっくりめの出勤なので、余裕があります。

ボイトレの極意のコーナーです。

唄っていない所がどれだけ美しくなるかを一番練習すべき、見えない所が実は一番見えている。=聞いている人に感じられ見られているとの意


②休符とか止まる瞬間が凄く繊細だから、それで歌の印象が決まってしまう。


③ブレスの場所が不安定だと歌全体が安定しない。


④唄いだしの直前が、四分休符(一拍:オモテ)八分休符(半拍:ウラ)なのかを確り認識して、それがリズムの中に入っていること。


⑤息でブレスで、人をドキッとさせられる。つまり息づかいで、音の景色や色が変わる。

もう、これで、ご飯5杯ぐらいは食えますね?いえ、あの目から鱗が10枚ぐらい落ちました。

でも、毎回開眼して、目から鱗を落としていたら、もうそろそろ鱗がなくなりそうです。

それに開ける眼が足らなくなってきそうで、そろそろチャクラ(第三の目)が開いてきそう。その時は、宗教歌かゴスペルを唄いましょうかね?
ここまで来ると、もう誰もついてこれんでしょう。

これを称し、ふと一句『度が過ぎて 博覧強記が 錯乱狂気に なるイカメン』大幅字余り

閑話転換、少しまじめに戻します。

ボイトレ極意を学んだイカメンの結論。

「息の部分も歌になる重要なパーツである。  

だから、


Bress is bliss!

これが今日のタイトルコール川柳の趣旨であり、「歌いたい」ではなく、それを忘れない自分のことをおこがましくも、「歌うたい=歌手」と表現したつもりです。

歌って漢字だけど、よくよく見ると不思議ですね~ 可、可、欠でしょう。ってことは?イカメン的には「唄う」方が性に合ってる気がしますが・・・・・

では、ちょっと走ってきます!


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