2017年11月6日月曜日

イカメン、「鋸の 先端部分 よじ登り 鋸南の夕陽 絶景満喫! 」

おはようございます!今朝は、午前4時14分の起床。好天に恵まれ、普通ならジョグへと出かけるところですが、週の初めは大人しくする、が基本のイカメンなので、この1週間ばかりを振り返ることにしようかとキーを叩き始めたのです。

いつもながらのどうでも備忘録。
29日4時21分、台風22号接近で雨がそぼ降る中、年に何度かの恒例のOGS大祭に参戦してきました。大学時代の後輩 A君にドラムで入ってもらい、あとはOGSの手練れ、キーボードのピヨさん、ベースのMさん、ギターのぢぞ郎さんの即興バンド一発勝負で、セットリストは、

HOME
CHANGE THE WORLD
RIDE ON TIME

の3曲でした。流石に完璧とは行きませんでしたが、これだけYouTubeにアップしました。
楽しくやれましたが、一度でもスタジオで合わせられたら、、、と思うレベルですが、、
この日は午後3時入りしましたが、台風で帰れなくなると大変なので、5時間後には退散させて頂きました。




30日(月)5時00分、31日(火)5時28分

11月1日(水)4時18分、2日(木)6時30分、

3日(金)4時21分、朝から支度をして、久々に家族で遠距離ドライブを敢行し、海ほたる経由で、鋸山へと向かいました。






今朝は、この風景をサクッと啖呵してみた次第です。

4日(土)7時56分、夕方に杉並区公会堂のスタジオで、来たる25日(土)の発表会のバンドとの音合わせに、Ride on timeとIsn't She Lovelyの2曲を何とか歌って参りました。

ということで今朝はこの辺で

では、また!


2017年10月29日日曜日

イカメン、「覚めやらぬ 興奮頭 刻み込む 作詞の極意 砂の果実さ!」

おはようございます!今朝は、午前4時21分の起床。依然として忌々しい雨が降っています。謎解きに仲間たちと富士急ハイランドに向かうGROUSEを駅まで車で送り、そしてある作詞家が書いた「砂の果実〜80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々」を読んで、ここ数日イカメンの頭は興奮状態に陥ってしまっておるのです。

ここのところ、音楽三昧で、数々のライブハウスを巡り、オリジナルの創作意欲が高まっている今日この頃、、、、たまたま手にしたのが砂の果実で、右の本は買ってしまいました。

「無意識にタイムリーな本を手にするってことってあるもんだ!」
そう思わせてくれた時の喜びはひとしおなんですけど、この本はまさにオリジナル曲をもがきながら作ろうとしている今のイカメンにぴったりなのである。
この「砂の果実」を読んで行くと、作詞の極意がちりばめられておりました。

著者は「少女A」でヒットして、その後久留米から出てきたチェッカーズの救いの神となるセカンドシングル「涙のリクエスト」や「ジュリアに傷心」を手がけ、会いたいと焦がれていた矢沢永吉にも作詞を提供しているのです。
あの大瀧詠一も彼の才能を早くから見抜きみんなに紹介していたそうです。

あまりに感動してしまったイカメンは、彼の独特の作詞の世界観の詰まったこの本から、その手法を盗みと取ろうと、いつもの思索ノートに既に12ページもまとめてしまったぐらいなのです。

ほんの一部だけご紹介しますと、まず第一にタイトルを考え、第二に全体像に入っていき、最後に細部を書いて行くというスタイルなのです。

原稿用紙にでっかくタイトルが書かれると、曲先の場合は、テープを繰り返し何度も聴き、メロディが身体に入ってくるまで、誦じるまでやらない限り、メロディが求めている歌詞は書けないそうです。

そして聴きながら思いつく限りの、言葉やフレーズを片っ端から、原稿用紙に書きなぐって行くのだそうです。以下の3曲は、どれも曲先で作られたものだそうで、どれも物語があり、比喩が巧みに使われ、ある時は映画や小説の中から換骨奪胎したり、視点を変えて書いたりとしているようです。


「少女A」
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=35703

矢沢永吉 「Somebody's Night」
http://j-lyric.net/artist/a004fcd/l003225.html


ダウンタウンに書いた坂本龍一の曲に乗せた「少年」
https://www.uta-net.com/movie/8399/

どれも素敵な言の葉が綴られています。
で、一体誰のことやねんとお思いでしょう。

その人の名は、売野雅勇。

今まで彼の作詞の曲がこれだけヒットしていたのに、阿久悠とか、一部の人しか知らなかったイカメンですが、、、、。

やはり作曲家の方がどうしても目立ってしまうのでしょうね。彼は作曲家井上大輔との共作から、坂本龍一との共作、チェッカーズや中谷美紀、稲垣潤一、杉山清貴、ラッツアンドスターなどのヒット曲に作詞を提供しておられるようですな。

因みにこちらが、彼の手による約80曲なのですが、皆さんもよくご存知のヒット曲もたくさんありそうです。中谷美紀さんに書いたのが、この本のタイトルにもなった「砂の果実」で、彼女のアルバム「食物連鎖」に売野氏は5曲書いていて、彼の中でも最高傑作の歌詞なんだそうです。

http://www.kasi-time.com/subcat-sakushi-1063-1.html

それにしても、、、本当に黒革の手帖の武井咲さんの言葉ではないですが、「お勉強させて頂いた」という次第です。

最後に本日は、これに藤丸として参戦します。
   ↓
https://www.facebook.com/events/857879447712128/?acontext=%7B%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22dashboard%22%2C%22mechanism%22%3A%22calendar_tab_event%22%2C%22extra_data%22%3A%22%7B%5C%22dashboard_filter%5C%22%3A%5C%22birthdays%5C%22%7D%22%7D]%2C%22ref%22%3A2%2C%22source%22%3A2%7D

雨が振り台風も接近しておりますが、そんなこと気にしちゃいられません。

本日は、以下の3曲を、、、ギターは石井完治さんみたいに美しく弾き、歌はどこまでも丁寧に思いを込めて歌うつもりです。セットリストはこんな具合です。

1曲目は、HOME
2曲目は、CHANGE THE WORLD
3曲目は、 RIDE ON TIME

宣言通りに首尾よく行きました暁には、こちらやFBにYOU TUBEで公開したいと思う次第です。

では、また!


2017年10月25日水曜日

イカメン、「たまにはさ 初心に帰り 思い出す 読書記録も やってみるべし?」(その6)」

最後にイカメンがとても気になったのが、

ダイエットの極意は?というところ。。
 
腸を鍛えることが本筋で、消化しづらいものを頑張って蠕動(ぜんどう)運動させて消化すること。
腸が一生懸命動くと、腸の筋肉はエネルギーを使うので食事をしながら運動をしているようなものになる。

完全流動食や甘ったるいジュースではやることがなくなり筋肉のサルコぺニアが起こる。腸がサルコぺニアを起こすと腸壁が紙の様に薄くなり、固形物を受け付けなくなって、益々柔らかい糖分の多いものを欲しがって皮下脂肪だけ増える。

みずからの腸を鍛えて、かつ腸内環境を整え、免疫力をつける。腸には免疫細胞の60%以上が集まって育まれている。

腸の筋肉のリハビリが必要、だから、消化の大変なホルモン焼きが良いのである。
 
イカメン的には今晩からでも実践したくなるご託宣と言えそうである。


次に、気になるのが、
 
大部分の癌は、実証体質の人がかかる。日頃、病気知らずで元気、声も大きく疲れ知らずで
働き者。存在感のあるそういう人から出る癌が殆どだそうだ。
 
存在感のないイカメンには好都合である。癌には個性があるので、それを見分けることが肝要で、治療を一律に行うことや、まったく治療しないのも問題がある。

余談だが、つい先日ポッドキャストで聴いた村野武範さんの中咽頭がんは、何の症状もなく、見つかった時には既にステージ4、だけどいろいろ調べて陽子線治療を選択し治ったという。高額医療だが、先進医療保険が役立ったそうだ。。
 
実証の人は本当に癌になりやすい。実証と言うのは疲れを感じる神経がちょっと鈍いような人
なので、一生懸命働いてしまう。一方、虚証の人は疲れやすいし無理が利かない。
 
とここまでが抜粋と感想でした。
 
この続きは、またもっと面白い話を抜粋してみようかと思うのです。
 
読んでしまった貴方、音楽については、別の回にちゃんと書いておりますので、気落ちせずにそちらをご覧ください。
 
では、また!

イカメン、「たまにはさ 初心に帰り 思い出す 読書記録も やってみるべし?」(その5)」

漢方と中医学は異なり、中医学の方が新しい部分があったりする。日本の漢方は中国から伝わったが揚子江の南の方で行われていた医学に比較的類似し、それを日本人の病気と日本の風土に合わせて改変した。北の方とは気候も風土も異なり参考にならなかった為だと言うことだ。

中医学は生き残りをかけて弁証法に基づき再編され中国共産党に協力するとしたもの。従って中国医学をルーツに持つが、漢方医学は日本特有の伝統医学である。

平賀源内は脳梅毒、梅毒が脳にくると最後は廃人だが、その前に一時的にハイになり、天才的なアイデアが浮かぶという。ゴッホ、モネ、オスカーワイルド、ボードレール。ベートーベン、シューベルト、ニーチェも皆梅毒。(これは、この本に書いてあることそのままなので、真贋のほどはイカメンは知らないが、、)

漢方は不摂生とか、今の生活習慣病には強いが、感染症には弱い。なので、梅毒には無力であった。

眠れないときはお酒がストレスにいいというのは、どんな睡眠薬より副作用がない睡眠薬である。

医師の間では、昭和四十年代と現在の高齢者の肉体疲弊度を比較する場合は十五歳引いて考えろと言われている。最近では二十歳くらいひくべきだ。

現代医学的に認知症にもっとも使われている薬の一つが、実は漢方薬であり、西洋薬との併用でも良く効く。
 
副作用も少なく費用対効果も良い。→八味地黄丸(はちみじおうがん)は認知症一般、わけのわからない認知症の時に効く。
 
レビー小体型認知症は幻覚、幻視がある→ 抑肝散(よくかんさん)が効く。
 
アルツハイマー型→加味温胆湯(かみうんたんとう)が効く。
 
脳動脈硬化型の認知症→釣藤散(ちょうとうさん)が効く。

漢方薬は健康な人には効かない。どこか異常な人には非常に効く。
 
漢方薬は一つの薬に相反するような効用があり、体や臓器の機能が中庸になるよう調節する作用があり、これをアダプトゲンと言う。

例えば大黄(だいおう)は下痢にも便秘にも効くそのうえに、腸に効くことで脳の統合失調症の患者にも効く、統合失調症患者には便秘症が多いということもあるが、脳で作用するセロトニンやアセチルコリンなどの神経伝達物質は腸で作られており、腸には脳の数倍の神経伝達物質がストックされている。

従って、主に腸に作用する大黄が、脳の働きをコントロールするのは自然なことと言えるのだ。この辺はイカメンが信奉するあの藤田紘一郎氏も仰っていることとリンクするのである。

漢方では、頭痛に呉茱萸湯(ごしゅゆとう)が効く。この呉茱萸はミカン科の植物の果実でその中にサイクリックGMPという血管をリラックスさせる成分がいっぱい入っている。

脳腫瘍や脳の血管異常で頭痛がする場合はCTを撮らなくても症状で判断できるが、やたらCTを撮って安心したいという患者や家族が多い。
 
しかし、CTはすごい放射線を浴びることになるのでたかが頭痛では避けるべきである、頭のCT1回で胸部レントゲン千枚分くらいの放射線を浴び、子供には危険。逆に撮りすぎが脳腫瘍の何十%かの原因だと言われているぐらい。

日本特有の漢方医学は、本当に中々良い線いってるって、思うのはイカメンだけなのだろうか?

イカメン、「たまにはさ 初心に帰り 思い出す 読書記録も やってみるべし?」(その4)」

「未病」とは。漢方独特の健康概念。「健康から病気へ向かっている動的状態」を指す言葉。
未病の治療が漢方の得意分野。病気に至るまでには二段階ある。

第一段階は偏った食事や運動不足、ストレスなど、健康的でない生活習慣そのもの。
特に食習慣が未病の引き金になり過度の糖分や冷えたもの、過食や塩分の摂りすぎがそれに
あたる。不規則な食生活はさらに体には負担となるので、この時点で生活習慣を改善すれば
心身に異常は現れない。
そのまま放置すると第二段階である肥満や高血糖、高血圧、高脂血症などの生活習慣病予備
軍的な症状が現れ始め、次第に症状が悪化し本格的な生活習慣病に進行。

未病は、症状の現れ方や種類から大きく四つに分けられる。
①検査値に異常が見られないが、自覚症状がある未病 →東洋学的未病で、頭痛やめまいなど
                      虚証の人に良く見られドクターショッピングの原因にもなる。
 
②自覚症状はないが、検査値に異常がある未病  →西洋医学的な未病。血糖値や血圧が高い。体力自慢の実証の人に良く見られ放置され重症化。
 
ここからは新しい未病の概念。

③医学的には治療を終えたが、完治した感じがしない未病
 
④医学的には治療を終えたが、再発の可能性が残る未病 → がんなど

近年、西洋医学でもこれを重視したテーラーメイド医療が主流となろうとしていて、一人ひとりの病気の原因を丁寧に探り、未病のうちに治すことが時代の最先端になってきた。

未病の時期は医療機関に頼らず自分で対応可:薬を使わずとも十分な休養・体質を知っていれば
ちょっとした風邪や胃腸障害に対しては薬局の薬や常備薬で対応できる。これらセルフメディケーションが大事である。

実は一般的クリニックの外来患者の半数以上が実は未病の範囲とも言われる。年寄が毎日の様に社交場として病院通いをすることこそ医療機関への丸投げ及び医療費の無駄遣いに他ならない。
 
従って、イカメンとしては、未病に積極的に取り組んで行こうと意を強くした次第である。

イカメン、「たまにはさ 初心に帰り 思い出す 読書記録も やってみるべし?」(その3)」

気血水」とは?

アレルギーは、体の異常反応のひとつで、本来ならば体を守るべき免疫反応が異常に亢進
したときに起こる。ぜんそく、花粉症、アトピーなどが該当するが、その原因のひとつに心因的
な要因であることが分かってきた。

現代医学では、神経・免疫・内分泌といい、この相関から体の恒常性が維持されて健康が
守られていて、神経活動と免疫反応は密接にかかわっている。

同じ概念が漢方医学ではすでに江戸時代からあった。それが「気血水」であり西洋医学の概念より
やや広いもののほぼ対応していると言える。

「気」は、自律神経や、自律神経が司る摂食意欲や消化吸収に相当するシステムで、生命活動
全般を統括している。

「血」は、私たちの体の内部環境の調節機能に担当し、西洋医学ではホルモンなどの内分泌系
のみをさすが、漢方では体の内部環境を司る循環器系と内分泌系の両方を指す。
 
血が滞ってしまうことを漢方では瘀血(おけつ)と言い必要な血が足りなくなることを血虚(けっきょ)
と言う。

「水」は、生体防御に関わる免疫機能や皮膚や粘膜を総じたものを指す。

これら相互に関係するひとつのシステムのバランスがひとつでも乱れると病気の兆しが見え始める。
 
最近は「気」の乱れが多く見られ特に自律神経を病む人が多くなってきた。
私たちの体には、自律神経が密に集まっている部分がいくつかあるが、その中の一つがノドであり、自律神経の異常は特にノドに現れやすい。異常のその一つが咳であり、誤嚥である。
 
「気」を調節するのが、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)。

ところが、気道つまり、気管支と気道の部分には重大な設計ミスがある。

人間は口から、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門と一方通行になっていて、血管も静脈から肺、心臓、動脈に一方通行である。
 
なのに、気管支だけは、きれいな空気が入るところと、汚れた空気が出るところ、老廃物の痰が出るところが同じパイプになってしまっている。

しかもノドではさらに食べ物ともクロスする。人によっては鼻汁が前に出ないで、後ろに垂れて、気管支と食道のところにも来る。
 
結果として、若いときは何とかコントロール出来ても、歳を取って神経が鈍るとうまくいかなくなり
誤嚥し誤嚥性肺炎でなくなる。これには抗生物質は全く効かない。
 
咽頭に「エピグロティス」と言う蓋があり、食べ物を飲み込むときに、気管支の方にパタンと蓋をする。この反射の事をエピグロティス反射と言う。若い人なら1秒だけど60歳以上になると2秒以上かかる。
 
パーキンソン病になるとそれが10秒以上に伸びる。半夏厚朴湯はこれを2~3秒にまで回復する。

つくづく人間の身体の仕組みとは、良く出来ていると思う次第であり、このエピグロティス反射など名人芸と言えるのではないだろうかとイカメンは思うのである。
 

イカメン、「たまにはさ 初心に帰り 思い出す 読書記録も やってみるべし?」(その2)」

昭和50年代以降糖尿病が日本で爆発的に増加したが、その原因は、

第一に、食生活の変化、欧米化。昭和40年以前は、米と食物繊維の多い食品を食べて
いたが、それが肉や乳製品、高タンパクの豆類を多く摂り、甘い果物も多く出回り、日本の
習慣になかった生野菜を食べ、調理に油や糖分、人工調味料を多く使い、外食も増えて
食事時間が不規則になり、間食夜食がおおくなった。

第二は、食事回数が二回から一日三食が明治時代の富国強兵政策で推奨された。当時の
寄生虫がいて、栄養の半分は寄生虫に吸収されていた時代でなくなり、糖分や脂質、肉類
乳製品の多い食事を摂っていると栄養過多になるのは必然。

第三は、冷たいものを多く食べるようになった。大量の消化酵素を分泌し、非常に代謝が
活発な臓器である胃の裏にある膵臓が冷やされると、消化酵素の分泌が抑制されて、
さらに消化酵素の活性が悪くなるので、消化力が低下する。すると体は消化の必要のない
ものを欲するそれが「糖質」なのだ。しかも膵臓は血糖値を下げるインシュリンを分泌して
いるのに低温化で分泌が少なくなるというダブルで血糖値が上がる結果を招くのである。

なので、丁先生曰く、和食を中心とした食事を一日二食摂れば良い、単純で飽きるなら
スパイシーなカレーやキムチを少々加えても良いのではないかと提案している。

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