2022年3月18日金曜日

イカメン、「そろそろと 自分の行方 見定めろ いつまで経っても 開かない埒さ!」

 おはようございます。魔差藤史郎である。今朝の起床は4時33分であったはずじゃ。

唐突な冒頭の藤史郎は、編集学校での師範代隠れキャラ。


耳元では、自称甥っ子の藤井風君の日産スタジアムライブが響いている。

きらり、きらり~♪ さらり、さらり~♪

こんな風に自在に楽器を弾きならしながら唄うことが、夢でもあった。 

転調とテンポの緩急、そして何よりも楽しそうに唄う姿に憧れる。

だから、来るこの日に向けて、抗えない黄昏頭に歌詞をねじ込む今日この頃。

果たして、そらで唄い踊れるのか?


皆さんに、思い出の歌代を届けられるのか?
当日の配信URLは、後日アップ予定です。


       これは、日乃屋のカツカレー、不覚にも大盛りにして後悔した。
       味は、値段相応だった。

明日は、第78回感門之盟のリハへと夕刻、豪徳寺へ。

ここでは唄うことは許されていないので、90秒のスピーチのみ。

学衆に卒門証を読み上げながら、ZOOM越しにエアー授与式を行う。

オンラインのバーチャル空間に存在するISIS編集学校という希有な社会編集機構が、

年に二度織りなすリアル&バーチャルな一大ページェントである。


まともに出来もしなかった師範代というロールを、一応こなした藤丸に対して、

師範からの感門表と松岡正剛校長から直筆メッセージ入りの先達文庫が授与されるのだ。

楽しみでもあり、恐ろしくもある?いったいどんな著者のどんな内容の本なのか、そして

そこに校長が込められた意味は、叱咤なのか、はたまた希有な賞賛なのか。

ま、殆どが前者の筈であるが。


未だに、今後の方向性を何も持たない自分にとって

ある意味の試金石となることを願うばかりである。


おそらく、自分以外の師範代が破に進まれるであろう。

じゃ、お前はどうする?どうなる?

今朝は、そんな気持ちを啖呵してみた次第。


最後にもう一句認めて、本日は終わりたい。

 肖 像の

  り んかい(臨界)線を

   編 み込んで

    集 めた型(38の)を

     力 に変えよ!(変わるが分かる!)


藤井風が、スタジアムでアカペラで唄った。素晴らしいピッチと歌唱力。

いまの藤丸に一番不足している能力。


さあ、そろそろ出社の時刻。


では、また!


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