2014年8月5日火曜日

イカメン、「ご無沙汰も 飽きられるよな 8日間 濃密すぎた 音楽三昧!?」

おはようございます!今朝は午前3時53分の起床。

の割には、ジョグにもいかず朝から鶴瓶のポッドキャスト番組「日曜のそれ」に登場した武井 壮の話の続きを聴き、実際の彼の身体能力の高さをユーチューブで確認していました。イモトのシャカリキ目立ちたいパワーが、あの様な常人を超えたパフォーマンスを産み出し、大した娘だと改めて感動していた矢先。

中々どうして、武井壮の生い立ちから、各種スポーツに目覚め蓄積してきたもののレベルの高さにも少なからずも感動していたのです。その一部始終を鶴瓶がうま~く対談の中で引き出していくのです。

さて、どうでも備忘録も8日間も貯めてしまいました。

29日(火)4時35分ジョグ4km、30日(水)4時29分、ジョグ4km、31日(木)4時50分、ジョグ4.2km累計105.2kmと今年の新記録で初の100km越え、8月1日(金)6時30分、2日(土)5時30分、ジョグ7.5km、3日(日)5時31分、ジョグ10.5km、4日(月)4時32分、3.9kmと累計21.9kmと快調な滑り出し。

この8日間3時台の起床が今朝しかない、その理由は?ライブ観戦三連チャン+撮り貯めていた軍師官兵衛のおかげですね。

今後のイカメン藤丸の歌うたい人生に、濃密に影響を与えた
 3連チャンライブのスタートは、31日午後7時から、六本木はサテンドールで、同窓生しげのゆうこさんのライブでしたね。

彼女の歌の素晴らしさは、そのリズムと歌声でぐいぐいと引き込んでいく歌唱の力にあります。表現力と言ってもいいでしょうか、ゲストで登場した一番弟子と呼ばれる男性Sさんは、声質等悪くはないのですが、ジャズ慣れしていないためか、そもそも超一流の彼女のゲストとしては、申し訳ないですが、落差がありすぎましたね。

1部と2部に3曲ずつも歌ってくれたので、2部の時には、失礼ながら始まると同時にトイレに立たして頂きました。しげのの歌の感動が薄まってしまうので、こればっかりはやむを得ません。

さて、ここでは、同じくしげのと同じ我が母校の同級生で、A製薬の高校時代イカメンの在籍したハンドボール部の部室の隣のサッカー部にいたU君とエレベーター内で再会し、彼女の計らいで、二人相席でステージの最前列に座らせて貰いました。

演奏は、Ts:浜崎航、Pf:井上祐一、B:増原巖、D:高橋徹 面々で、特にテナーサックスとフルートを吹いた浜崎さんが素晴らしかった。しかも彼は医師免許を持ちながらプロのミュージシャンを選んだという変わり種でもある。

そして、ここでは、翌日も聴くことになる正統派ジャズでのSpainが聴けた事が何よりの収穫でした。歌うたいなら誰もが一度はチャレンジしたいと憧れるこの曲は、リズムもさる事ながら、ピッチの取り方、英語の発音どれも難しい。でも、流石に彼女にかかれば、さらりとそして熱く聴かせてくれ、感動ひとしおでありました。

プロの真髄を頭の中に充満させて、帰宅したのは1日の午前0時半の事でした。


そして、翌1日は、仕事中に報告に立ち寄ってくれた前職の部下で心の飲み友であるS君に、前祝いにかこつけて、大塚はエスペドブラジルへ、ご機嫌サウンドのルービーハッピーズを聴きに連れて行ったのです。開演直後の19時に入店したら、既に超満員で、何とか空いていた最前列のテーブルに彼と座り、生ビールやカイペリーニャにブラジル料理を頂きながら、、、

ボーカルの一人が、イカメンのボイトレ道場のK先生で、ドラムの師匠K君とベースの大王T君は、大学の音楽サークルの後輩。そして、もう、すっかり仲良くなれたメインボーカルのオガポンやギターのひ~ちゃんに、フルアコギターのIさんとも楽しく会話が出来たのが収穫でした。

そして、2部のエンディングは、勿論、彼らの伝統芸能の域に達したSpain!アルジャローもびっくりの迫力で、全く飽きさせることなく観客を巻き込み踊らせて約20分演奏したのには、驚きました。最高でした!


 そのSpainでのギターソロを弾くひ~ちゃん。

そして、ルービーハッピーズの定番となった3部は、彼らも酒を飲みつつスタンダードなナンバーを観客の飛び入りも織り交ぜて2曲ほどやってくれ、、、
お馴染みのSワンダーの「Isn't she lovely」の2番が終わった時に、ボイトレのKさんが、「藤丸さん、3番歌って!」との無茶ぶりが!
勿論、拒む理由などござんせん。「喜んで!」と立ち上がり参戦したのであります。

そうしますと、サビをもう一回しするので、もう一度3番を歌うことに。。。。

その時K先生が、寄ってきて、あそこのお客さんが、「あれは誰だ。素敵だ!」と感激してるわよ。。と囁いてくれ、、、もう天にも登る気持ちよさ。。こんな素敵なバンドで歌える幸せを噛み締めたのであります。

メンバーに挨拶をして店を出て大塚駅に向かったら、Ipodを店内に置き忘れたことに気づきもう一度店に戻りました。

すると、残っていたひ~ちゃんや、Iさん、K君T君から、
「あのIsn't she lovelyは良かったよ、声のハリもあって、今度はルービのツインボーカルに加えてトリプルでもいいね!」

などとまたまたお世辞とは言え、持ち上げてくれました。

ほんと、久しぶりにブログを書くと脈絡がないというかとめどもないというか支離滅裂な文章になっていきます。。。

しかも、そろそろ出勤のお時間。。。


この続きは、後日。。。

って、確か前回もそう言ってた気が?

まあ、締めの2日(土)の草加フェイドインカフェの若者たちのエキスについては、必ず書くと思うので、、凄いシンガーソングライター21歳の山岸君というのを 見つけたのであります。


では、また!









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