2015年10月24日土曜日

イカメン、「迫り来る 期待と不安 混濁し ここを抜ければ レベルがアップ!」

おはようございます!今朝は午前3時45分の起床。

今日はやや分裂症的にYouTubeを二つ同時に起動させて、本日唄う2曲と偶然見つけた「勝間とひろゆきの対談」からの「勝間とひろゆきとホリエモンの対談」を聞きつつ、このブログを書いています。

少しだけ備忘録をば、17日(土)6時55分、ジョグ5.3km、18日(日)3時37分、ジョグ9.4km、19日(月)4時30分、4.1km、20日(火)3時26分、4.0km、21日(水)3時07分、4.1km、22日(木)5時03分、3.5km、23日(金)5時04分

ここまでで、ジョグを休んだのは2日と11日と昨日の3日だけ、20日間で累計102.9kmと先月の汚名をそそぐ100km越えを果たしました。本日はライブ当日なので、ステージに颯爽と立つ為に?10km超ジョグに挑むのです。これで、今月は何とか5月以来の130kmを達成しようと思うのです。


少しだけ振り返る事にします。

13日にアイリーンと銀座カラオケ館に行って、一人カラオケ用スタジオで練習しました。狭くて、立ってやるしかない部屋で、何だか、ラジオのDJスタジオで目の前にガラスでなくて鏡がある感じでした。

驚いたのは標準装備されているマイクでしたね。あのプロ歌手がレコーディングの時に使っているマイクの前に網がついていました。

アイリーンは別にカラオケで使うマイクを接続して二人で練習しましたが、音はヘッドホンからしか聞こえてこないので、練習状況を録音して家で聞こうとしましたが、それが出来ませんでした。

料金は、ワンドリンク制1時間だけでしたが、二人で2700円、一等地と言うこともあるのでしょうが、やや高め、、、とにかく、軽いカルチャーショックを感じました。

因みに、マイクの前の網は、専門用語では「ポッピングガード」というそうで、
『「ポッピングガード」「ポップガード」「ポップフィルター」「ポップスクリーン」などの呼び名があり
マイクに向かって声を出すと、特にタ行やパ行の発音をしたときに瞬間的にマイクに強い息がかかってボコッという音(ポップノイズ)が録音されてしまうことがあります。これを防ぐ道具です。
この網の効果によってポップノイズが和らげられるのはもちろんですが、マイクと口の間にひとつこの物体があることによって、歌手はマイクと適度な距離を保つことができ、安定した音を拾うことができるというメリットもあります。裸のマイクだと、どうしてもマイクに口を近付けて歌う癖のある人が多いため、そういう状態だと相対的にマイクとの角度や距離の変化が大きくなって音量や音色が不安定になり、ポップノイズだけでなくリップノイズも拾いやすくなるなど、録音には好ましくありません。
もうひとつ、大きな声で言う人は少ないのですが、歌手が声と一緒に出す唾からマイクを守る効果もあると言われています。そのため、網の方は消耗品として扱われますが、アマチュア用スタジオではなかなか交換しないため、臭くなっているものを見かけることもあります。』


と言う事のようです。


続く振り返りは、

16日の第9中学同窓会について、現場は三越銀座地下1階にある「イターリ」と言うレストランでした。普通に行くと見逃してしまいそうな場所にありますが、飲み放題で、一人4000円也、前菜にプロシュートなど生ハムとチーズのセットが出て、ピザ、パスタにメインは肉料理か魚料理がついていて、とってもお得なんですな。
 しかも、ビール、ハイボール、そして赤、白ワインと飲み物も中々に質が良く、ついつい飲みすぎてしまいました。

 本来なら2時間のところ、周りのお店が閉店しても暫くはワイワイと騒ぎ、我々が最後の客になりました。。。 
 なぜ本来かと言うと、そこはH君が三越のエライさんだからですね。

 あんまりコスパが良いので、彼に「何故もっと宣伝しないのか?」と聞きましたら、、「だってさ、実質、赤字覚悟で、周りで販売しているハムやプロシュート、チーズの店のアンテナ的なものだから、あまり宣伝しないんや。」のだそうでした。
 だから、このブログをお読みの皆さんは、行かれる事をお勧めします。。はい。


 それから、二軒目に向かった。。。みたいです。

 そのあとも仲間は三軒目のカラオケに行こうとしていましたが、二軒目のハイボール一杯を飲んだら、完全に酔いが回り始めまして、結局、翌日になっても、パスタが出たところから、二軒目のハイボールを飲むところまでの記憶が完全に欠落していました。当然、電車も3つも先まで乗り過ごしてしまったのですが、、

 飲んで、記憶が飛んだのは初めての経験でした。

22日は、ジャズピアノを昔から趣味としている同期のT君が、東京倶楽部水道橋と言うジャズ専門のライブハウスにカルテット&ゲスト女性ボーカルでやると、同期のO君か誘われて行ってまいりました。3部構成でワンドリンク制で3千円は、少々お高い感じがしましたが、、彼のピアノは大したもんでしたセミプロと言っても過言ではなかったです。大阪からT君が呼んできたゲストボーカルは、ジャズよりもボサノバが上手かったですね。。。
 でも、やはりどうせジャズを聴くなら、しげのゆうこのライブに今後も行くことにしようと思いました。


本日は、以上です。

最後にタイトルコールは、勿論、本日の荻窪ルースターノースサイドで催されるルオカラのライブにゲスト出演する緊張感とこれを成功裏に終わらせれば、きっと自分の中のステージアップが出来るだろうと啖呵してみた次第であります。


では、また!







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