イカメン、「覚めやらぬ 興奮と言う 感動を 少しばかりの おすそ分けです！ 」

おはようございます！我がセンターオープンの今朝は、午前３時３６分の起床。巡航速度回復です。

と言いますのも、２４日（金）７時００分、２５日（土）８時００分、２６日（日）７時３８分とあり得ない遅さで起きていたから。。。。原因は？

全て前日の酒が祟って、体調を崩さぬように、６時間睡眠をキープしたからですね。つまり三日連続の朝帰り、、午前様帰宅で就寝が午前１時半～２時であったから止むを得ません。ジョグも出来ずに、リバウンド予防解消も出来ずじまい。

しか・・・し！

２３日夜は、仲間の慰労会を開催し、その後若手技師のT君と２件大手町地下街界隈梯子して、２４日夜は古巣仲間のHさん、Sさん、Tさん、Oさんと「魂の新年会」をプルコギ＆しゃぶしゃぶ食べ放題・飲み放題付３９８０円コース→カラオケ館ではしゃいで、そして２５日は夕方から、吉祥寺「戎ビアホール」で、Hさん、Rさん、Tさんと酒とつまみを頂いてから、、、、夢のような、迫力満点の、これがプロと言うライブを観に聴きに、Planet・Kへと

「近藤ナツコ×近藤奈津子」デビュー２０周年記念ライブ「音楽の力を信じ続けてる。」に繰り出したのです。
感動の極地を拙い言葉で表現したのが、以下のFACEBOOKへの投稿でした。

昨日の２０Years（近藤ナツコ×近藤奈津子）は、夢のようなライブだった。
少し大袈裟だけど音楽に対する人生観が変わった。これも、なっちゃんの積み重ねてきたものと、駆けつけたミュージシャン達の凄さゆえだろう。

とにかく圧倒されどうしの４時間弱、休憩なしでステージで歌い続けたなっちゃんのパワーに涙が出た。
しかも、バックを固めるバンドのメンバーが、軽やかに楽しげに演奏をしていて、なんでこんなに凄いのかと思ったら。。。

ベースの金森佳朗さんも、ドラムの鎌田清（初代浪速EXPRESS）さんも、ギターの石井完治さん、稲葉政裕さんも、勿論キーボードの赤石香喜さんや、ボーカルの杉原テツさんも、全員今も活躍するプロだった。駆けつけたシンガーも実力派のプロシンガーばかりだし、みんながとんでもない感動を届けてくれた。
一部のデビュー時代のピザーラのCMや「さんまのまんま」のエンディングテーマを歌う姿やレコーディング風景のPV映像も秀逸だったし、当時の歌声は広瀬香美さんを超えていた気がするほどの透明感があった。
本当に贅沢な時間とはこの事かと久しぶりに思えた。
感謝感激雨霰でありました。

てな具合で、プロミュージシャン達が、なっちゃんを祝って駆けつけた訳で、これ以外にもホーンセクションに赤いトランペットの多田暁さん、サックスの小沢聡？さんなど、歌が間違いなく凄い橋本ジンさんや、ペニーさん、トミーさん、バナナギャングズの高橋豪さんなどなど、みんな凄いメンバーでした。

小田和正のバックや浜田省吾、ワンダモーニングショットCMのMC、エトセトラエトセトラ、名前でググって貰えれば、いかに凄腕が集ったかは、分かるはず。。。

そんな感動を今朝は少しだけ写真でご紹介して終わりにしましょうかね。

iPod Touchで撮ったので、写真が上手くアップ出来てませんが・・・ご容赦を・

では、また！