2011年1月20日木曜日

イカメン、2010年の日記を振り返る(その7)

2010年7月 でやんす!7月1日と言えば、、そう!イカメン聖誕祭。因みに明石屋さんまちゃんも同じ誕生日。まあ彼のほうがずーと兄貴なんだけどね。

半分を過ぎたところで、色々この3年の7月初旬のコメントから、、

○さて、自分に翻れば、まだまだ高い舞台に雄飛せねばならぬ。小さな場所に閉じこもってはいられない。金融の一時代を築くRCBを立ち上げたメンバー^としては何としても、FIRST HISTORYを構築すべくますますのINPUTと噴き出るくらいのOUTPUTを開始する。(2008年)

○無感量の転換点を迎えたマウスイヤーの3年サイクルで自己をアウフヘーベンしてきた。場合によっては突然変異だって期待しつつも、5年あれば人は大きく変わると言う事。どんな知識装備をして、肉体的にはアンチエイジングできるか、そして常に2歩先を見ろと言う事。今や経営者そのものになる事、それは代表取締役であり、横綱であり、総理大臣である。つまりは、組織や社会の人間それぞれが構成する比較的大きな単位の長となる。究極のレバーを握る人となることも十分可能だと確信する事。その為には、勢いに任せ本を読み、迸る想念やアイデアをOUTPUTしまくり、知の創発を連鎖反応的に起こす事が一番の近道。正剛のようなソリストになりたい。周囲に哲学をする心を撒き散らし、自分のデヴューを飾りたい。未だに迷いつつ、まだ自分の立ち位置に満足はしていない。教師か、文筆家か、政治家か何であれ、人生の総合プロデューサーを目指せ、智恵の編集工学を正剛から盗み取り、学び取り、音楽にも芸能にも芸術の眼を持ち、肉体はもう半世紀は耐えうるものとするのだ!←ウザイくらい気合満々だ。(2009年)

○知の創発を・爆発を継続させる。それが自分のミッションかも知れず、エントロピーは増大拡散するが、それをコントロールする事が必要で、ある意図の元に方向付け、人との会話のキャッチボールをしつつ、漠然と散らかってしまった自分の軸に寄り添う考えを少しずつ塊にしていく、それはまるで「空気サナギ」の如く、紡いでいくのだ。それこそが、最近身につけた処世術というものだ。←それは、強力な意思で負のエントロピーを働かせ、コントロールしまとめていく感覚と言って良いだろう。そうすれば、とてもロジカルで最高の結論が導き出せると実感する今日この頃である。ステージで再び歌い、表現する場が欲しい!世の中をもっと動かす仕事を実感したい。(2010年)

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