2011年3月7日月曜日

イカメン、一日に2本記事を書く?

今朝の続き・・・3月4日「イカメン、今年の出場決まる」で書いていた詳細が決まった。それが、今朝の「紅白出場」話である。詳細は、5月29日の後に譲るとして、今度の発表会は、男性と女性が二手に分かれ白組と紅組対抗になるらしいのだ。

昨年優勝?のイカメンたちは白組のトップバッターで、イカメンのバンマスpianomanが司会を仰せつかったらしい。で、もって体のどこかに白を入れて欲しいとのリクエストなんだそうだ。イカは元々透明か白なので、何もしなくてもいい?のだろうが、全身白塗りして昔の白虎社みたいに出てみるのも悪くはない?(絶対悪い!他のメンバーも嫌がるし、何よりも観客がドン引くだろう・・)  

○で、一応朝の義理はこれで果たした訳だ。こんな事してたら、読書が進まんので、最後に芸術コネタで終わろう!

かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「モナリザの微笑み」は、どの方向から見ても見つめられているような錯覚を起こす。これはスフレ技法と言い、輪郭線を描かないぼかし技法により、角度により表情が変わって見える。油絵のはしりでもあり、化学物質・金属の粉末を絵の具に混ぜていたらしい。だから、当時の画家は科学者でもあったそうだ。

じゃんじゃん!

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