2012年2月20日月曜日

イカメン、「気付いたら 巡航速度 守ってた!」

おはようございます!今朝は、午前3時58分の起床。腰防30腹筋200セット累計?3400セットで、心地よい汗を掻けました。あとジョグまで出来れば本調子ですが・・・月曜日だし、昨日は13kmも走ったし、十分でしょう。と一人納得するイカメン。

今朝は、既に時間がないので、戻ってから付け足すことにしましょうかね。
話題は、別所哲也のポッド番組に出演した「花酔ひ」?を書いた直木賞受賞作家村山由香さんのことと、・・・・2011年4月の日誌を読み返して、前田出ウィークに登場した石田健氏のネット社会の先進性と、後藤勇人氏の師匠であるグレコ・イバニーズの横内会長『目の前のことを一所懸命にやり、後は天のオファーを待て』と言う言葉と、NLPを提唱する芝健太さんのことなど・・・・・

それから、時々遭遇する自分の頭の中の分裂について、・・・あとは・・ボイトレの先生のバンドで、出来次第では、一曲ライブの中で歌わせてもらえるかも知れない夢のようなオファーのお話・・・

なんか、とりとめもない、けど、もしかしたら、凄い!発想が、湧き出す・・・そんな一週間の始まりです。

では、のちほど、夕刻まで・・・・

早速、予約した原発本とボイトレ本の案内が来たので、図書館経由で、今日は帰宅します。




ただ今です。晩飯も終わりましたところで、続きをば・・・

Gmail経由で、パソコンのメールを読める様にしたお陰で、スマホでどんどんメールチェックが出きる様になりました。世の中便利になったもんです。これで、毎回毎回、パソコンを開いて、メールチェックしなくて良くなりました。そして、会社で予約本が、もう二冊用意出来たとメールで確認出来た次第です。

ところで、帰宅途中で借りてきた本は、「3・11クライシス!」「原発危機の経済学」「他流試合」そして、「舌根をやわらかくすると高い声が楽に出せる」の4冊。それから、昼散歩のマルゼンで、「アンドロイドは初期設定で使うな」と言う50ページ総力特集というタイトルに惹かれて、「日経PC21」を購入してしまいました。やはり、手を出してしまいました。飲みも、バンドも、ボイトレも、ゴルフも辞めないで、本に投資してたら、一気に破産しそうです。

さて、さて、これらの本を消化するには、時間が必要です。ということで、自分の頭の中の分裂についてだけ、触れて終わりにしたいと、思い始めました。

つまりは、こういうことです。

イカメンは、中高生の時、頭の中が、ものすごい勢いで回転し始める事があったんですが、その時、とても困ったことが起こったのです。自分の頭の中で思い浮ぶスピードが、速すぎて、しゃべるスピードが追いつかなくなって、2つから3つの言葉が、同時に口を次いで出てしまうのです。だから、言葉が合成されて、およそ意味不明なことになり、友達たちの目がテンになり、「何言うてんねん?」と言われることが良くあったのです。

それに似たことが、最近でも時々あります。それは、早朝から午前中に起こるのです。

やりたい事が一気に2つも3つも、同時に思い浮び噴出するように、湧いてき、来るのです。そして、それを同時並行的に手をつけるには、パラレルワールドでも活用するしかなく、もう何人かの自分に同じ時間に、別々のタイムラインで作業をさせないと無理なんです。それこそ、右脳と左脳を分けるように、脳の別の部位を同時に働かせることは出来ないかと焦る訳です。

だから、今では、忘れないうちにと、目の前の思索ノートに、それぞれのフレーズだけ、バラバラに殴り書きしておくのです。そうして、後から、言葉を継ぎ足して行く訳です。でも、大抵は、字を書くスピードが追いつかず、何を書いたか読めないことが多々ありますがね・・・。

こんな事、皆さんにも、きっとあるんじゃないでしょうか?

小説家は、登場人物を決め、それぞれに役割、キャラクターを与えるだけで、後は自動的に彼らが話を転がしてくれるので、作家は、ただそれを書き写していくだけでいいとの話を聞いたことがあります。

何となく分かる気がしませんか?今朝の文章なんかを見ると、それに近い状況になっていたようです。でも、時が経ってしまうと、あのときの様な昂ぶった気持ちでは、もう書けなくなっている訳でして、・・・・・とまあ、そんな言い訳をしつつ、今夜は終わろうと思います。

殆ど、尻?滅裂で、ごめんくさい。という吉本風で、お開きです。

では、また!

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