イカメン、少し焦る？

おはようございます！今朝は３時５９分起床。腰防２４腹筋１００セット累計２５００セット。４分の１まできました。一万回の法則に・・・でもリバウンド気味の腹は割れるどころか、やや膨らんでると嫁に言われました・・・・少し焦ってますかね・・・？？？？

で、今朝はペドロ＆カプリシャスの高橋真梨子さんについて語り明かしましょうかね。・・・・

尊敬するシンガーです。彼女はジャズマンだった父親の影響で、早くからジャズ・ヴォーカルのレッスンを受けていたそうです！なるほど、当時からそんじょそこらのシンガーより、例えば顔立ちからは大ファンの阿川泰子とか（佐和子ではないよ！）より・・・・歌の上手さが半端でなかった。

それに、当時は、どちらかと言えば平安美人的ルックスだった高橋さん・・・６０歳を超えて逆に綺麗になった気が・・・失礼しました。

彼女はペドロ＆カプリシャスの二代目ヴオーカルだったとは知りませんでした。それから、故阿久　悠氏が大ヒット曲「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」の作詞者で、お互いに高く評価しあっていたことも・・・

彼女は言います

「歌が生きる支えになってきたのはあきらかだが、歌を歌って自身が癒されることは皆無」
「でも人の癒しにはなってほしい。第一、人を癒すことができなくてどこがプロなの、と思う」

『そう！そう！』と神妙に拝聴するイカメンです。これから、勝先生のところで、それを学んで参りたいと・・・蝉プロを目指すには、そうです。癒しですね。（何をおこがましいことを？）

「しっかり歌わせてもらえない歌番組には出なかった」

『イカメンもそのつもりです！』（アホか？そもそもテレビに出れるレベルではないぞ！）

と言うわけで、明日のイカメン（バンド）の練習は、今後のライヴ出演チャレンジに向けて始動致します。もし夢のひとつが叶えば、読者の皆様応援に来て下さいませ、切に切に願うところでありんす！

今日のところは、今からジョギングに出かけます。

『ほんに～みなさま、おさらばえ～～～～』

（花魁野風みたいに・・・わかんね～だろうな～）「仁」知らん人に･････は･････・・・・・・・・・・・・・・・・・