イカメンのやったぜ！ベイビー！（ふるうっ～！）

こんにちは！今日２本目です。これは短いので、ご安心を！

首吊り病院の先生から、ジョギング解禁令が出ました！

一度は看板を下ろそうかと悩んだ時期もありましたが、一縷の望みのもとに、かけ続けてきました。実のところ、表看板の走って・・・フルマラソンへチャレンジ・・・・・を止めなければ、ならないと考えていたのですが・・・・・

本当に良かった。これで腹筋と同時に走ることで安定した呼吸法が出来て、ボイトレにもいいだろうし、リバウンドしかかり中の体重も走れば、何とかなるでしょうし、・・・・正にイカメンのこれから　　にとって朗報と言うことで一人狂喜乱舞して、帰ってきました。

という訳で、とりあえずのご報告をして、もう少ししてからジョギングへ出かけます！

ちょうどですね。今は、三浦友和の「被写体」が佳境なんですがね～

山口百恵とは彼女が１５歳、本人が２２歳の時に、かの有名なグリコアーモンドチョコレートの宣伝で出会い、その後映画「伊豆の踊り子」で共演したのが、１９７４年です。

⇒二人のデートは、その後の映画やドラマでの共演の場であったそうです。周囲のスタッフには公然の秘密だったそうです。当時としては、中々に凄いことです。突撃レポーターが出てくるちょっと前だったからだそうです。

そこからわずか６年で、山口百恵は、８年の短くも太く華やかな芸能生活にピリオドを打ち、電撃引退。あの白いマイクをステージに置くのが、一時流行りましたっけ、・・・

そして、１９８０年１１月１９日、結婚します。
⇒百恵２１歳、友和２８歳。え～とイカメン夫婦は、イカメン２８歳嫁が・・・・どうでもえ～ですね。失礼しました！
だれ？・・・い？仮面夫婦って言ったのは？（軽く海苔を詰めて・・・・）

普通の女の子になりきれなかったキャンディーズとは違い、二度と芸能界に顔を出すことがなかった伝説の歌手であり、女優です。今やご存知の方はそういませんよね・・・
⇒ともかくそれも含めて、芸能人本人が書いた本は、以前ここで、紹介した唐沢寿明や昔読んだ萩本欽一、志村けん、いかりや長介、北野たけし、大橋巨泉・・・と枚挙にいとまなく、間違いなく面白いのです。本音が出ていて・・・・・

いかん、また悪い癖が鎌首をもたげてきた・・・・止めときましょう！

そういえば、昼前に長い地震がありましたよね、皆さん大丈夫でしたか？


外は現在３４度です・・・・熱中症対策して走って参ります。

では！