2011年11月9日水曜日

イカメン、「3よりも 落ち着きのある モノがある 4にまつわる 邂逅の時!?」

おはようございます!昨日はボイトレや旧友との再会決定などに興奮して、睡魔と闘いつつ、このブログを揺れる身体の舟こぎの中で、23時まで起きていたせいで。。。。(長い振りやな~)

今朝は、おそ~い午前5時17分の起床でした。今夕から大阪入りするので、日後の日曜の朝まで暫く休刊となりますんで、体操もジョグも今日はやらずに、タイトルコールの由来へと進んで参りたいと思います。 (拝↓)

10日(金)の晩、浜寺4人衆が、何年振りかに一同に会し大阪の夜を満喫します。
14日(月)の晩、茨高の4人が、銀座三越裏開店「4周年記念」の『銀座よしひろ』で出会います。

この平仄から・・・「邂逅」という言葉が、浮んできました。

それから、つらつらと考えるに、脚、人寄れば文殊の知恵、序・破・急・・・・長島の番と言った3よりも、一般的に日本では忌み嫌われると言う数字の方がどこか、落ち着きがある気がしてきた。

すなわち、方角は東西南北、ニュースもそこから生まれ、季節は春夏秋冬、物語は起承転結、熟語は四字熟語、・・・・中国語の4声という発音体系・・・何故か4だと安定するなあ~

それから、ふと、言絶句?ってあったっけ?いえいえそれは5言絶句とか7言絶句でしょう。だから4じゃつじつまが合わん!

なあ~んて、ちょっとググって調べてみたら・・・・ありました。三国時代の昔に曹操は4言絶句を詠んだと・・・・そして、絶句は句で起承転結が詠われていて、平字と仄字の組み合わせとなる。それは中国語の音を示し、声のうち平声(誰、へいせいジャンプって言うのは?)を「平」と言い、上声・玄声・入声を「仄」というそうで、・・・・・・

つまり、「平仄」とは、良く聞く「平仄を整える」として使われていて、イカメンも仕事で良く気になるところ・・・・結局このというモノにまつわる話は、平仄がとれていて、条理とかいうことでして、とどのつまりは、「つじつま」があったという結論に至った次第です。

さあ~バカな考え休む似たり寄ったりですが・・・何となく惹かれた理由が解った?ところで、出勤のお時間です。ボイトレ極意はまた詳細をまとめます。

では、しばし4日後にお会いしましょう!

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