2011年11月14日月曜日

イカメン、「蜷川の 演劇に観る 階段は 世俗の秩序と 鳥瞰の目だ!」

おはようございます!今朝は、午前4時8分の起床。腰防30腹筋200.累計16400セット。思えばここまで来たもんだですが・・・

今日は、高校の仲間と「銀座よしひろ」で美味い魚と美酒と懐古趣味的思い出話に、大輪の華を咲かせて参ります。タイトルコールは、見ての通り、今読む「蜷川幸雄の演劇の世界」から、彼の舞台演出の中で、象徴的に出現する階段の意味についてです。お分かりでしょうか?転落する悲劇と昇るきざはしとしての位置づけとも申しましょうかね~ますますホンモノを観に行かねばと強く思い始めたこの頃のイカメンであります。

では、宴の中味は、詳細は、明朝までお預け下さい。

では、また!

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